ソウル単身赴任日記

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akiaki1036

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Dec 21, 2005
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カテゴリ: 韓国
農業振興庁の調べで分かったことですが、
「韓国品種のコメが日本の代表的なブランド米「コシヒカリ」に化けて販売されている実態が浮かび上がった。一部では、コシヒカリ人気のため100%の韓国品種米を「コシヒカリ」と堂々と偽装、販売しており、農林部が進める米消費促進キャンペーンの「ラブ米(ミー)」に選ばれたコシヒカリさえも、韓国品種の米が偽装されたものであることが確認された。
 農村振興庁などによると、国産米の質向上のプロジェクトに合わせて今年4月から今月初めまでDNA分析などで、国内で流通する25のコシヒカリ品種を調査した結果、韓国品種との混入率が平均76.9%に達した。
 具体的な混入率はは11~50%が6製品、51~99%が11製品で、特に8製品は100%韓国品種をコシヒカリと偽っていた。コシヒカリと言いながら、100%韓国品種米が入っていた銘柄は、江華島コシヒカリ(K農協)、江華島海風米(H農場)、黄土と米(ムアンH農協)、百億コシヒカリ(一山B精米所)、補薬食膳(高麗J本部)、あ!この味(全北益山)の8銘柄。
 また、緑茶に浮かぶ夜明けの露(H農協)の95%の混入率を始めとし、クンドルの夢(D農協)、露アルミ(D RPC)93%、ソサトル米、米の補薬92%、チュセン米、黄金色夕焼け米、梨花に月白と、など12銘柄は13%から多くは90%台に達した。
 黄金色夕焼け米、米の補薬、王健が貪った米は、農林部が進める米消費促進キャンペーンで優秀米に選定されたものであきれるばかり。コメの品種偽装は、価格の高いコシヒカリ人気が韓国でも出てきたことの逆現象。
 農業振興庁関係者は、「調査の結果100%のコシヒカリはまったくなく、全調査対象米が韓国品種をコシヒカリ品種と虚偽に記載、高価で販売していた」とおかんむりだ。」
日本でも魚沼産コシヒカリの混入問題はありますが、100%とは詐欺ですね。






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Last updated  Dec 21, 2005 10:36:00 AM
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