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風が、仄かな香りを運んでくれる。花吹雪を伴って、しかしそれらの花もまた馨しき芳香を放っている。それでも、静かにそれらは調和し合い、厭な思い一つ残さない。今、ここに立つ私は空を仰ぎ見る。・・色はとても、鮮やかな青鈍色だった。それはまるで・・・・思い出す、灰に染まる衆生の日々の中。そんなある日、私はこの「門」をくぐった。『崩落せし無間の壁、覗き差す花弁。』ただ一人、立ちつくす私は広い講堂に一人で居た。喧噪が、ひたすらに私の周りを埋め尽くしていく。この耳が得られるものは、ただ人のざわめきとそれだけ。声は聞こえるけど、でもそれだけだった。何も響かない、届かない、何も響かせない、届かせない。それで、私は満足していた。ただ一人で内を、自分だけを守りきるだけで精一杯だったから。だから私は私の周りにまで、思いを遣る余裕なんて無かった。何せそれが全てだったから。誰かが私に声をかける、いや、かけた気がした。かけた、と思しき人は私の顔に少しの笑みが見えたことからきっと心細かったのか、次々と言葉を紡いでいった。・・・誰も、そんなの聞きたいだなんて言ってないのに。私は言ってないのに。自分のこと、ここのこと、昔のこと、大事な人のこと、友達のこと。様々なことを、いろんなことをその人は話していった。私はただ、よくそんなに他人に向かって話せるなっ・・て漠然と思ってた。この人もどうせ、私に向かっては喋ってなんて居ない。きっと、この人が話しているのは私にではなくて、自分にだろう。私がそれとなく聞いているような頷きを返せばこの人はこの先、窘められでもしない限りこの話を止めようとはしないだろう。それは、私にとって何物にも代え難い苦痛だった。「ごめん、私・・ちょっと疲れちゃったから、向こうに行ってるね。」「それでねー・・ってあれ?うん、わかったっ、それじゃあとでねっ。」今、思い返してみれば何時でもこんな風にこれは言えたんじゃないかって。そんなことをふと思いつきながらも、内心苦笑した。・・そんなこと、出来るわけ無いじゃない、って。急いで、その場から離れた。じょじょに喧噪が遠のいていく、私の耳からじょじょに。出た先は、草原だった。中央に位置する辺りに、一本の巨木が聳えるだけの、簡素な草原。私はとりあえず、あの場所から逃れるために・・・いや、誰も、私を追ってこられないようにと思い。その、一本の巨木へと走り寄っていった。ふぅっ、と一息付いた私は、巨木に背を預け座り込んだ。ああ、何と壮大で優美な景色だろうか、ただ息を呑むばかりの緑。上を見れば、そうこれは椿の木だ。あの、綺麗な花を咲かす、椿。でも、私はそうではない。綺麗でも爽やかなものすら感じさせない、私。孤独には慣れていた、むしろそれすらも望んでいた。周りを拒んだのは、かつての裏切りを受けぬようにと誓ったから。もう、あんな傷は負いたくないと、だから私は人を信じ・近づくことを止めた。そうすれば、もう二度と傷は受けないで居られる。私はもう、傷つきたくない。「・・・おや?どうしたんだいこんなところで?」「・・・・・・・っえ?」ふと、唐突に声をかけられて私は即座に声のした方を向いた。何でこの時、いつものように諦めた素振りで周りを見なかったのか、分からない。ただ、向けてしまった瞳の先にいたのは、一人の「」だった。「」は、私にさして驚いた様子も見せずに、呟くように続けた。「え~っとだ、一応ここは私有地だから・・おっと、僕のだがね?それとも・・・ああ、君は来たばかりか、じゃあ知らないのも無理はないか・・うん?僕かい?それは君が知っても・・ああ、知りたいのか、そうか。」言っていることはよく分からない。でも、それは理解するものじゃなく、感じるものだと知った。「貴方は・・・「」なのですか?」問うたことは覚えていない。過去に、私が思ったことは、続く今の私への足跡なのだと知った。「そう呼ばれるときもあるけど、今のところそうではない。何やら、君はそうなって欲しそうなんだけど、そこの所はどうかな?」訊ねられた真意は分からない。でも、確かにその言葉と問いは、私へと向かって告げられていた。「・・それなら、私は貴方に「」になって欲しいです。そして、私はそうなることを・・・き・っと・・望ん・・・で・・ます。」無上に嬉しかったのを覚えている。この人こそ、きっと私にとっての「私」であって大事な「」なのだ。気付けば、何故か視界が霞んでいた。もう、前が見えなかった。目の前にいた人は、優しく手を差し伸べてくれていた。足下に茂る若草に、雫が二、三滴落ちた後。私はこの人と共にどこかへと、歩き出していた。どこへ行くなんて行き先は決めてもいないし、決まってもいない。ただ、私はこの人とならば、共に歩けると思えた。それでも、過去の傷が疼くが、それもいつかは癒えていくのだと信じて。私はもう一度、手を伸ばすことにした。いつも、いつまでも差し伸べられていた手に、私の手を重ねるように。差し出された手は彼の手だから、私はそれを頼りに生きていく。頼りは貴方だけ、この畢生を愛に捧げようと心に決めた、あの日。空は、やはり、綺麗だった。
2008/11/25
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※許可を頂けましたので掲載。『贖罪の燭台、天より降りし修羅。』―――Judgement!!祈りが緋の空へと消えゆくとき 罪が罰に、贖いを求めているから訪なった処刑の時、咎人は何を思う? 「この胸の内だけは、誰にも渡すまじ!」翳した夢、願いはその果てへ堕ちるように もう・・・戻れない迷路のように、彷徨っていつかは、噛みしめたあの頃の憧憬を求めて 振るう剣で、この愛を貫いていく・・・ 曲:「Blade of judgement」:おのっちさん
2008/11/24
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【オリキャラに、突撃取材!】☆(作者に質問)まずは外見の説明をしてください。 髪は空色、瞳は9:1の割合で金と赤みがかった茶。 身長137センチ、体重不詳及びスリーサイズも不詳。 フード付きのぶかぶかの濃紫のローブを羽織り、薄黄のケープを着け 白のツイルブラウスと薄桃色のスカートを中に着ている。 見た目十代前半の活発な少女。(人格編)☆お名前を教えてください。 クレスト=ミナルディエンスだよ~。☆愛称・二つ名なんてありますか? えっとね、みんな私の名前が長いからミナって言ったりお嬢ちゃんって言ったり。 なんかお嬢ちゃんって呼ばれるのにすご~く違和感があるのよね。☆誕生日を教えてください。 9月の14日だよ~。☆自分の性格を簡潔に紹介してください。 やるときはやる子って思ってるんだよ?うん。☆失礼ですが貴方、人間ですか? そうだよ~、ちゃんとした人間だよ?☆趣味は何ですか? 風の精霊さんとお話ししたり、ノームちゃんとお飯事したりとか~。☆特技は何ですか? 実は占いだったりしちゃうのだ!☆好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。 あんまり無いんだけど嫌いなのはシラコっていうの・・? カタミが一回持ってきてくれたんだけど・・あれが・・ね~・・・☆好きなタイプ・嫌いなタイプは? サッパリしてる人が好きかも・・お兄ちゃんみたいな人とかかな・・ 逆に嫌いなのはウジウジしてるよーな子。 だってお話が弾まないんだよ?・・え?カタミはどうなんだって? ・・・えっと、よく分かんないかも・・☆服装にこだわりなどありますか? ・・え?これって可愛くない・・・?☆ついやってしまうクセとかあります? 炎の精霊さんと土の精霊さんと組んで、いろんなおうちの前で仕掛けて その人が地面踏んだときにパーンって驚かせるつもりだったのに どうしてもイタズラが出来ないのかな・・行く前に言っちゃうの、その人に・・☆口癖はなんですか? ん・・?ってよく言ってるかも・・あ、○○かもって言うのもかな・・☆実は持病を抱えてたりします? そんなのないよ~☆☆悩んでますか? お年頃だもんっ、ちょっとは悩むもんっ☆将来の夢を教えてください。 立派な魔導師になること~。(魔法編)☆貴方の属性は何ですか? 属性は「魔」かな・・あ、ほら魔導師だからいろいろ使えないとダメだから。☆得意魔法は何ですか? 攻撃なら「消滅・爆発・照射・氷結・炎上・重力・投擲」で~・・・ あとは回復・地形・祈祷・天変地異とかは何でも出来るよ~?☆良く使う魔法は何ですか? 便利だから灼熱魔法をよく使ったりするよ。☆使いたいけど体得できない! そんな魔法ありますか? 高位幻想種召喚魔法とか・・あと時空関係はちょっと苦手かも・・・☆貴方の魔法レベルはどのくらいですか? 一応魔導師だから普通の人には負けないぐらいだと思ってるよ?(戦闘編)☆貴方の戦い方を簡潔に説明するとどんな感じですか? 爆発で距離をとって、状態異常で足止めしたり疾風魔法で遠隔で切ったり その後は適当に無詠唱魔術で時限式セットして詠唱魔法で仕留めるのが普通かも・・☆戦い慣れしてますか? やっぱり師匠には勝てないの・・ 今も、きっとこれから先もずっと。☆好きな武器ってあります? お師匠様からもらったこの杖!これしか使わないんだ。☆必殺技持ってますか? 中位聖霊召喚とかは出来るけど・・☆戦闘に対する考えをひとつどうぞ。 怖いけど、逃げてたら何も始まらないんだよね。 戦うことは相手だけじゃなくて、私自身も戦う事なんだと思う。(人間関係編)☆貴方が一番大切に思っている人のことを教えてください。 今は師匠とふるさとにいた村の人みんなっ! あと、なんか連れて来ちゃったカタミとかみんな大事だよっ!☆貴方に一番影響を与えた人のことを教えてください。 良くも悪くもやっぱり師匠なんだと思うな~・・☆貴方がこの世で一番嫌いな人について教えてください。 そんな人思いつかないよ。☆ついかばってしまう人、いますか? ミュリナちゃんかな・・妹みたいな子ですっごくかわいいの。 だから、泣いて欲しくなんかないからつい・・ね。☆自分をかばってくれる人、いますか? 今ならきっと、カタミが守ってくれるんじゃないかな・・・?☆自分の家族について軽く説明してください。(ペット含む) よく知らないの。居たのは知ってるけど・・・ ・・・だから、あんまり考えないようにしてるの。☆恋人(配偶者)です! と言える人がいたら紹介してください。 そんなのいないんだってば~・・もう。☆親友です! と言える人がいたら紹介してください。 えっと・・テリウズくんとか・・かな? でも、親友と友達って何が違うの~?☆師匠です! と言える人がいたら紹介してください。 アルファザラス・エルトリド・フランドル師匠だよ。☆貴方に出会えてよかった! と思う人たちの名前を 羅列した上で愛のメッセージを送ってください。 えっ!出会えて良かった人はいっぱい居るけど愛の言葉なの?! ちょっと、そこまでは言えないかも・・・うん、無理☆☆この際ですので好きな人を白状してください。 だ~か~ら~!そんな人いないんだってば~!☆苦手な人についてもコメントしてください。 んっとね~、嫌いなんだから近づいてこないでっ!・・って言えばいいの?☆実の兄(姉)のように慕っているヒトはいますか? カタミ~・・だって、何だか変わってるんだもん・・☆尊敬する人は? お師匠様~♪☆(特定の相手が存在しなくても)真顔で愛の言葉を囁いてください。 ・・へ・・? ふぇっ?!うにゃにゃにゃ!!そんなの無理だってばっ! ・・・もう、さっきからいじわるな質問ばっかじゃない・・(人生観編)☆貴方の座右の銘を教えてください。 何時、いかなる時も笑顔であれって良いと思わない?☆貴方が世界の支配者になれたらまず何をしたいですか? 誰もケンカしないようなそんな世界が良いな~。☆もしも願いがなんでも3つだけ叶うなら? 願いの一個目で、私に哀しいことが起きませんように。 二個目で、みんながみんな笑顔で居られますように。 ・・最後で、そんな夢が見たいですって・・言いたいな。☆貴方が生きている世界はどんなところですか? カタミは信じられないくらいに「ふぁんたじー」って言ってた。 よく分かんないんだけど、なんかとっても良いところだよ?☆神様はいると思いますか? 居なかったら魔法なんて使えないもん!☆貴方が信じているものはなんですか? わ・た・し・・だって精神性が魔法を使う者にとっては重要だからね。☆人生ってなんですか? 「畢生、是代え難きしもの也」って師匠が言ってたからそれ。 ・・・意味は、よく分かんないけど・・それだけのものってことって言ってたよ。☆どうして人を殺してはいけないの? 分かんない・・殺したことがないんだもん・・ でも、哀しいと思うよ。☆どうして人は誰かを求めるのだと思う? ひとりぼっちだったら寂しいじゃないっ!☆お疲れ様でした。最後に一言どうぞ。 もう・・へんな質問ばっかりだったけど・・楽しかったよ♪ でももうこんなのお断りだからね~?
2008/11/19
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「神事、流転せし彷徨太陽」宣誓するは神さびた古都、地底の館。「追いやられし異形の妖どもよ!咆哮を上げ驀進せよ!我が手には熱かい悩む神の火あり!妨げし者どもは駆逐せよ!瀕すれど我が力あり。今よりこの先 我らが正体露見させんば今生の覇権を握るものなり!」「さあ、進め!我こそは、歴とした稀代の末裔は地獄鴉の空なり!御神より授かりし八咫鴉の恩恵をば、この手にありや!覇権を握りし我らが地底、全ては主さとり様への献奉なるぞ!」上がる歓声、狂気に満ちた地底の館。蠢く悪鬼羅刹に百鬼夜行、そこにあるのは忌みじく思われし妖ども。しかし蜂起の機を逃すほどの愚考は持ち合わせてなどいない。あるのは自らの欲を満たす、再度やってきた地上への憧憬。それは暗い闇の底よりも遙かに誰かに望まれた地。暗所に於けるあれらの生は、しかし発起するには十分な理由であった。されど影より慮りし者の影あり。頭頂に二つの耳あり、手には猫車を押す彼女は燐。火焔猫の名を持つ彼女は、もとより空の友人であった。しかし彼女は今、地霊の館にて行われる演説を聴いてはいない。胸の内で思うことはただ一つ、戻って欲しい、と。「また勝てなかったよ・・ったく、どうしろってんだ。」力あることが正義ではない。それは、彼の力の鬼も知りうる不変の理、故に真実。たとえその力が、比類無き無上のものなれど変わらない。真に相対すべきは外面ではなく、自ずと知れ。「そう言わずにさ、とりあえず考えてまたやろうよ。」それは、否、それこそ誰よりもその身に染みて理解している筈なのに何故。空は未だそれを認めずにその異能を振るうのか。何故、何故と、燐は苦悩するがしかし、故に理解は及ばぬ。「それって結構無茶言ってるよな、燐って。」いつ何時でさえ、勝利を知らぬものが力を得たとき。得るものは力でなく、ただ弱さ故の、未熟さ故の慢心。そして慢心こそ至高の弱者たる所以であることを、知ることはない。鍍金で固められた力に、自信が溺れている限り、二度と。「でも無いさ、いっつもまっすぐいったら勝てるものも負けちまうさね。」「それもそうだけど・・ひとまずは帰ろうじゃない。」「そうだね、今日もさとり様に黒星報告だね。」「うっ、うるさいなあ・・・分かってるってすればいいんでしょ・・」邂逅する。燐の記憶に残るほんの二日前の記憶。彼女は走る。その際に雫が落ちたように見えたのは幻覚か、それとも。賽の河原に遅々と流れる一隻の舟を横目に見つつ空の暴走により吹き出した間欠泉へと、走る。その間も、朗々と響く諧声は地底の穴を廻り巡る。「さあ!我らが地霊は今時をもって浮上!進軍する!各々、友誼を組み合い小編隊を持って侵入者を撃滅すべし!我こそはと!名を上げし者は対違うときに迎え撃て!征け!」爆裂する閃光と爆音、燦々と煌めくその炎は当に獄炎。地上において、史上最大の威力を持つ弾頭、故に禁じ手。空は、今その力を思うままに振るっていた。今までの鬱憤を晴らすかのように、それこそ気侭に、無情に。無慈悲な炎は何もかもを焼き尽くす。彼女が唯一だと思いたいが為に。世界の全ては、空一人が思うがままであると自覚するかのように。魂が浮上する。間欠泉の水に紛れて。汀に佇む燐は、変わる空を見ていられない、見てはいない。知っているがしかし、それを空だとは認めていない。しかし、着々と魂を吹き上げる水に紛れ込ませている。「私には止められない、止まらない。空は止まら・・・」「誰か、烏滸がましいとは思うけど、それでも今だけで良いから・・」「地上の人よ、誰か空を助けてあげて。」想いは籠もる。上がる思いに乗って。切に願った彼女の想いは、確と届く。―――そして、洞穴は開かれ、地底へ降り行く影二つ。賽は投げられた。
2008/11/15
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きっと、時々ネカマを騙ってもばれない自信があったり無かったり。いや、正直無いですけどねwさすがに女の子方面の知識が如何せん足りなさすぎます。・・・でも、たま~にいけるかなって思ったりはしますがwする気はないですねwええwこんばんは、蹈鞴です。たったひとりで模試受けてきましたw学校生活初のw・・・とまあ、それはさておきですよw貰っちゃった貰っちゃったぁ☆こうずさんからバトン貰っちゃったぁ♪・・キモイって言うの禁止ですww ─ヲタク判定バトン─ 次の質問を○か×かで答える。 なお、問題の意図が分からない、理解できない場合は特別な指定がない限り×にすること。 ※前半問1~25は1点、問26~50は3点で計算する。(計100点満点) 質問開始! 問1:【もってけ!〇〇〇〇〇〇】〇の中身がわかる。 ○ 「セーラーふく」っていうかさすがにこれは・・・ww問2:休みと言えば家。 × 最近はそうでもないww結構出ることが多くなったよwまあ、理由とか目的は言わずもがなってことでw問3:友達はまずインドア派。 × まず、私の中で友達と定義できる人が2人なんですが・・・少なくとも・・たぶんアイツはアウトだと思う。私に比べてだけどw問4:アニメを見ていて声優の声を聞くと、その声優の他作品のキャラを思い出す。 ○ 基本wっていうか知ってたら裏のまで出てくるよ?wそもそもコレしないと楽しめないじゃないかwww←問5:アニメかゲームの為にトイレか食事を我慢したことがある。 ○ 普通にあるなこれ・・・問6:お気に入りのアニメ、またはゲーム系、同人誌関係、サークル関係のサイトがある。 ○ 無いわけがないって言っておきますww問7:テレビ欄を見るときはいつも下から見る、見ていた。 ○ 中学2年~去年までは。問8:野球が延長した事により、深夜アニメ録画失敗の苦い思い出がある。 ○ 辛酸舐めた回数は何度あることか・・・!問9:ヲタのオーラを漂わせている。 ○ 多分・・・いや、私は知らんけどそう見えてるんじゃないの?問10:深夜アニメを1期3作以上予約したことがある、している。 ○ やったやったwwwで、内1作は蹴るんだww問11:【ライトノベル】を【ラノベ】と略す。 ○ むしろそれ以外の呼び方が分からないww問12:家にいる時と外にいる時のテンションが明らかに違う。 ○ 内と外ぐらい、気持ちが変わるので・・・ええw問13:人と会話している時、または後に鳥肌もしくは火照ったことがある。 × 無い。問14:リアルでヲタっぽい言葉を使ったことある。(ktkr、wktk、sneg × リアルではない、っていうか使えるのかwwww問15:【絶対領域】という単語に(・∀・)ニヤニヤする。 ○ ニヤニヤというか、夢とロマンがあると思うんだ・・・wwでも、基本的に私はロング派だから結構無縁だったりしますが・・・ww問16:【残酷な天使の○○○】○の中身がわかる。 ○ テーゼ。どっちかっていうと魂の方が好きw問17:【鬼畜王○○○】○の中身がわかる。 ○ ランス。アギレダ可愛かったなぁ・・(←これは戦国)問18:いわゆる【キャラソン】を買った事がある。 ○ あるよ~?w誰のって言うか・・・翠星石のおしかr(ryww問19:カラオケでアニソン、電波ソングを歌ったことがある。(行ったことがない人は○) ○ これとV系しかレパートリーないんよ・・ww問20:TVでヲタが映るといたたまれなくなる。 × 可哀想って言うかお疲れさんって思う。問21:ここ2週間で、2次元キャラの口調、口癖を真似た事がある。○ 日常茶飯事www問22:漫画やアニメに影響されて購入した物がある。(例:チョココロネ・メロンパン) ○ 模造刀。何に影響されたかは訊かない方向でw問23:男(女)の主人公で周りが女(男)だらけのシチュエーションに違和感を感じない。 ○ 実生活上、普段からこんな感じなので特に。問24:【乙女ロード】を知っている。 ○ 知らない奴なんて居ないだろうに・・・w問25:私は変態紳士・淑女である。 ○ いつしか、印連たんからヘンタイって言われたからきっとそうw 問26:ヲタクを名乗れるだけの資格を持っている。 ○ たぶん・・・ねw問27:予約特典のためだけにゲームを予約した。 × ああ・・・ここまではちょっとw問28:過去の名作には目を通すようにしている。 ○ した、っていうか今もしてr(rywww問29:絵文字よりAAを多用する。 ○ イエェェェェェェェェェス!www問30:【アホ毛】の意味がわかる。 ○ 当然、っていうかこれがキャラの重要なp(rywww問31:コンシューマ100本以上、パソゲ50本以上プレイした。 ○ ゴメンねww異常なほどゲーマーでゴメンねwww累計でしょ?wwならこの数は余裕なんだww問32: 漫画を500冊は読んだ。なおかつ、ラノベも100冊は読んだ、同人誌も100冊は ○ 暇だから読みあさった時期があってねーw問33:自分からは検索もせず、あれこれと質問をしてくる人に対しては、「ググレカス」「ググれ」「グーグル先生に頼れ」などと言うことがある。 × こ れ は な い w問34:キャラ物のステッカー・シールを私物に貼り付けている。 ○ 彼女から貰ったインデックスがいるよ~?ww問35:ヲタのイベントに参加したことがある。 ○ ある、一回だけ。・・・ただ、ヲタといってもあれは「鉄ヲタ」だけど・・・問36:お金の使い道はヲタ関係ばかりである。 × 最近、その方面に使った覚えがwww問37:好きなキャラの話になると異常に熱くなる。 ○ 語らせてくれるなら思う存分にwww私が好きなキャラが微妙と呼ばれることが多いけどもwwそれでもw問38:お気に入りの深夜アニメのために寝ないことくらい当然。 ○ 手始めに今日ですねw禁書ですよw問39:携帯の待受や、PCのディスプレイがヤバイ。 ○ Alcot「Clover Heart's」のヒロイン二人の壁紙ですがw問40:脳内嫁(旦那)が108式を凌駕する程度いる。 ○ ○○は私の嫁って言いにくいので、私の細君って言うようにしてますww問41:パソコンを常に付けている。 × 付けていたことはありましたけどねーw問42:三次元の異性に興味なし。 × これそうだって答えたら、彼女の存在意義がwww←問43:自分の財布の中にはヲタ系のカードか券がいっぱいある。 × 皆無。問44:コミケカタログの厚さを知っている。 ○ アレって意外と持ちにくいんだぜ?www問45:【イベント】と聞くと、真っ先に即売会が浮かぶ。 ○ コミケ・サンクリ・オンリー、ととっさに出てきましたからね・・w問46:他のオタクを本気でバカにしたことがある。 × 無い。問47:仕事で使わないのに、印刷所の名前を知っている。 ○ ・・・そういや、何で知ってるんだろ・・www問48:アレな店に一人で入ることに全く戸惑いがない。 ○ それがどうしたのって言いたく・・ww←問49:漫画やアニメ・ラノベ・創作・ERGキャラを【さんor様】付けで呼んでしまうことがある。 ○ あるに決まってるだろうが梓乃さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁん!!問50:ヲタ全員がメイド喫茶好きだなんて思うなと言いたい。 ○ 当たり前だ!メイド喫茶じゃなくてメイドさんが好きなんだww分かれww←0~9点 一般人 10点~19点 ヌルオタ 20点~39点 オタク 40点~49点 オタとヲタの狭間の世界(どっちとも言える境界線) 50点~69点 ヲタク 70点~79点 キモヲタ 80点~89点 真性 90点~95点 末期患者 96点~99点 超変態☆ 100点 ヲタネ申・・・・で、74点なんですけどwwwwナニコレwwwえwwマジでwww私きめえwwキモイんだってwwいぃぃぃやぁぁぁwww←・・・・・きっと、こんな事言うからキモイんですよwええwなんにしろ、やりたい人どうぞwww私は保証しますwwこのバトンは最悪だとwwだって私をキモイt(rywwwではでは。それではまたお会いしましょうwいあ・いあ・はすたー☆
2008/11/08
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