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2009.09.29
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テーマ: 竜馬がゆく(1)
カテゴリ: 読書・レビュー


竜馬がゆく(8)新装版
文春文庫
著者: 司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
ページ数: 441p
発行年月: 1998年10月

前の巻、 7巻のレビュー を書いていたのが6月頭、実に4ヶ月近く経っています。第1巻 のレビューに至っては3月。。。時間の流れは恐ろしく早い。

ありました。
朝食会に参加し始めたり、
ゲーム会、
IbMと自分でコミュニティの運営を始めたり、
不動産投資も遂にデビューしたり、

そー言えば、 今朝方の品川朝食会で某新聞社の取材が入ってました。
先日の銀座bf会のNHK特集に続いて、朝食会の効用に注目が集まってますね!

からインタビュアーから、結構な気合の入りよう。
ひょっとしたら、紙面の片隅に片腕くらいは掲載されるかも。(笑)

さて改めて <1>のレビュー になって過去に浸ってま すね。(笑)

まぁ、この本は何かと特別なので♪


幕末は爆発寸前。


列強諸外国が食指を伸ばす中で、薩摩・長州は武力倒幕の準備を進める。
対する幕府も、フランスの支援を受けて諸藩を武力討伐した後の郡県制を目指し軍備 を拡大。

ここで内乱を起こせば、日本は植民地になる。

唯一の解決策は、徳川将軍に政権を放棄、天皇を中心とした朝廷に返還する 大政奉還 。竜馬が考え出したこの秘策を、将軍慶喜が受けるかどうか。

内乱の引き金は、倒幕の密勅。
降りてしまえば、幕府は朝敵。

慶喜の呼びかけで諸藩の重臣に召集が掛かったのが、10月13日。
決断の内容は、、、 大政奉還の宣言

奇しくも同じ日の遅い時間に、倒幕密勅が降りたが、間一髪で大政奉還の宣言が早か ったために無効に。

身分が低いため、二条城からの報告を宿屋で仲間と待っていた竜馬は大政奉還の成功 に、涙する。

休む間もなく、天皇を中心とした新しい政府の骨子を作りはじめる。
最大の功労者である竜馬は、自分の名前を入れない。

人事案を見せられた西郷隆盛が首をひねりながら、「尊兄の名が見あたらんが、どぎ ゃンしもしたかの?」と質問するが、 窮屈な役人はきらいだから新政府には参加しな い と言う。

それじゃ、何をするのかとの問いに竜馬は答える。

「世界の海援隊でもやりましょうかな」


世界の海へ出る前の最後の一仕事と、樹立する新政府の経済面を担当させるために、 由利公正を蟄居から引き出す交渉を行いに福井へと向かう竜馬。


「街道は晴れていた。竜馬がゆく。」


そして、全てをやり遂げた竜馬は、天に還る。


「世に生を得るは、事をなすにあり」


人間は、何かを成し遂げるために生まれて来ている。

生きることを目的にして与えられた使命から逃げていては本末転倒と、彼は考え た。

そしてそのとおりに行動して、やり遂げて、還って行った。



人生の節目に読むこと、これで5回。

改めて 自分に与えられた使命 ってなんだろう、、、と、普段考えないようなことに思 いを馳せてみたり。

次に読むときって、いつになるのか。

またドキドキさせて下さいね!





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Last updated  2009.09.30 07:13:45
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