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夢に終わった新築マンションPJについて、総括その(11)。
建物のプランニングと見積りを短時間でお願いするに当たって、役に立った一枚の写真がありました。
これは物件の前面道路の写真。今回の土地は接道をしている前面道路が4メートル以下しかなく、セットバックが必要になっていました。
交通量の多い大通りを曲がった路地に接道しているのですが、その路地の入り口が狭い。
2メートルなかったのではないでしょうか?
前面道路が狭いと現地に車が入ることが出来ません。物件に駐車場が付けられない、と言った商品価値的な話だけでなく、工事車両が入れないことによる建築コストアップにも繋がる話で、これが結構大きい。
工務店さんに見積りをお願いする中で、図面を見て最初に帰ってくるコメントが
「前面道路の関係でコストが上がる、難しい」と言うことでした。
前面道路まで車両が入れないと、最悪は大通りに工事車両を配置して工事することになるらしいです。
これまた大通りが都道なので、東京都に許可をもらうのが大変で、夜間しかおりなかったり、ガードマンを複数配置したり、ガードレールを撤去したり、植栽を撤去したり、、、もちろん工事が終わったら復旧しないといけないし。。。
この写真は土地の売買契約の時に、売主である不動産屋さんの若手社員の方が持っていたカラープリント。
前面道路で建築コストが、、、との話になった際にオズオズとカバンから取り出して見せてくれたものです。
「実は、ちゃんと2トントラックが入った実績があるんです。」

写真の奥にトラックが入ってるのが分かると思います。
あの狭い進入口をどうやって入れたのか今でも不思議なのですが、確かに写真では入ってます。
奥はどん突きなので、トラックを牽引したオスプレイが垂直に降下して荷降ろししたに違いないとの話になりました。(笑)
この写真をスキャンした画像データを証拠として、「トラックが入るようです」と工務店さんにメールで送付。
すると「工事費用も大分具体的に見積もることが出来るようになりました」とのこと。
最終的には工務店さんもちゃんと足を運んで現地確認をしてくれてたりしたようですが、結構この一枚の写真が有効に働いたところもあったようです。
さて、次は、、、金融機関からの回答があって急展開!
セコイアの木の下で 伊藤 潤
ファイナンシャルアカデミー不動産投資の学校・体験学習会
[東京セコイアキャッシュフローゲーム会]
http://sequoia.seesaa.net/
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