おはこんばんちわんこ!U^ェ^U!
奈良県桜井市三輪山の麓~天理市へ・・
最古の街道と言われる 山の辺の道
人気コースおよそ16キロ間 その間には大神神社や
箸墓古墳 伝景行天皇御陵 伝崇神天皇御陵 元伊勢檜原神社 石神神宮
などなど 多くの見所があり、また 四季折々の大和の
美しさを愛でることができ、全国から老若男女が
はては外人様にまで
めっちゃ人気のハイキングコースです。
その中ほど 弘法大師空海様のご開基とされます
長岳寺(ちょうがくじ)があります。
5月21日 今年一番の暑さの中。。。一人で参らせて戴きました。
http://www.chogakuji.or.jp/bunkazai/zigokue/zigokue.html
関西花の寺 霊場第19番 大和十三仏霊場第4番

重要文化財の楼門は日本最古の鐘楼門。
参道は花の寺だけあり、つつじの見所の時期は
それはそれは圧巻だと思います。
(残念ながらプーママが訪れた時はシーズンは終わり
造園屋さんが剪定中でありました・・・(^_^;))
奈良のお寺としてはそう目立った名所ではないのですが
ところが とても なんとも味わい深いお寺でございます。
楼門あたりから 賑やかな子どもの声が。。。。
遠足かな???と思ったら
オオ!!懐かしい~~~!

小学生の子どもたちが 思い思いの場所で 写生しておりました。
こちらには 江戸初期の狩野山楽筆の 大地獄絵がありまして、
掛け軸 9軸ぶんに どど~~~んっと 恐ろしい地獄絵図が
9軸でひとつの絵として これまたリアルに描かれておるのであります。
これを拝観したかったのでした!o(≧∀≦)o!普段非公開です。
全部合わせると縦4メートル・横11メートルほどにもなるすんごい迫力です。
上のURLで一部が観れますのでぜひ、ご覧くださいませ。
(秋のみ特別拝観期間がありますが、今春平城遷都1300年祭で
本堂にて 特別開帳されておりました。5月23日まで)

子どもの頃、プージィジの書斎に 地獄絵図の本があって
めっちゃ怖かったのを覚えています。絶対悪いことせんとこって
子ども心に思ったもんでした。 ギャボ゙!!!Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)!!!
こちらの掛け軸がどうやらモチーフだったようです。
子どもの頃のあの恐怖心が蘇りました・・・(^_^;)
9幅からなる 掛け軸の 9軸目は 阿弥陀様がお迎えに来てくださる絵・・・・
一昔、なんと、そんな大切な9軸目が 盗まれたそうです。
12年の月日を経て 古美術商の手を幾多と渡り歩き、
こちらのお寺にようやく お戻りになられた経緯などがあったそうです。
戻って何より よかったよかった。。。
しかし、この地獄絵図を観て、泥棒するなんて ようそんな大それた
事をしたもんだ。閻魔様はお見通しだってのに・・・・(^^ゞ
で、ひとしきり 本堂で御本尊の阿弥陀如来三尊象を 拝ませて戴きました。
玉眼を使用した 仏像ではこちらの阿弥陀様が最古になるそうです。
とても 優しく 美しい 仏像でした。
そして 奥へと進もうとした時、ふと目についたもん・・・

なんとなく 趣あるね~~と 思っていると
おじさんが話しかけてこられまして(プーママに声をかけてくださる方は
絶対 プージィジくらいのおじさまです。言っときますが
神仏霊場ではプーママモテモテですのよ。これで4度目くらい??)
ぷぷぷぷっ!!(* ̄m ̄)ノ彡_☆ばんばん
石仏の良さを いっぱい語ってくださり、通常なら絶対見逃しているであろう
石仏マニアにはたまらんという 鎌倉時代作の弥勒大石碑佛のある
場所まで いっぱい解説くださりながら 案内してくださいました。

こちらのおじさまが ご案内くださいました。

そちらが この石棺佛! 弥勒菩薩様と言われなきゃ、絶対判んない。
それはもう いっぱい これについて語ってくださいました。
おじさまは カメラにもこだわり、なかなかこの素晴らしさが
撮れないと おっしゃっておりました。(つたない画像ですんません)

ここは こ~~~んな道をどんどこ 登ったうえでした・・・
今日は歩くことないって思って。。。少しヒールのあるお靴でしたので
大変でしたが(^_^;) 御蔭で 見逃してたであろう 石棺佛を
拝見できました。 そして、おじさまは 語りまくったあと、
ふと我に戻られたのか・・・
「いや。。。すみません。石仏にご興味がおありかと、思い、
若いお嬢さんに声かけてしまって。。。。」と・・・・
そして 42歳にもなるプーママは 若いお嬢さんというフレーズに
とても気をよくしたのでありました。
おじさま。プーママをいくつとお思いでしたんでしょうね?
ぷぷぷぷっ!!(* ̄m ̄)ノ彡_☆ばんばん

大師堂


プーママはこの 苔てる こんな風景がとても大好きです。


楼門を出たところの庫裏では 名物の三輪素麺が戴けます。


入り口の土間 素敵でした。
その横から地蔵院へ

室町時代の書院とお庭


ここでは 素麺以外にお抹茶とお菓子も戴けます。
それにしても どこに訪れても 語りつくせない
素晴らしさが 沢山あるのであります。
読んでくれてありがとうございます
皆様にHappyが沢山訪れますように
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