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朝一番の船で、牡鹿半島の金華山、黄金山神社へ。 本日初巳大祭。いつもご神事が始まると海が荒れるのですが、島に渡ってすぐの海の様子は穏やかでした。裏参道はまだ瓦礫の山。木も倒れたままで、石段も崩れたままなので表参道を歩きました。参集殿前で一礼、行列でお山にある本殿まで。お山の上の本殿は、全国からの崇敬者でいっぱい。玉串もひとりひとりさせていただいて、全員お参りがすむまで大変な時間がかかりました。参道はまだまだまだまだ。復興までは、まだしばらく時間がかかりそう。
2017.05.06
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亀戸天神様で藤祭の巫女舞奉仕させていただきました。 11時から12時までの間に5曲の奉舞、3首の披講。今年は浦安扇舞と、久しぶりに豊栄舞、披講は藤の花と蜂を詠んだお歌を読み上げさせて頂きました。空がどこまでも青くて、花が揺れて、良い香りがして、透明で。 参拝者の皆さんが椅子に座って、その後ろに人垣になって立たれてたのですが、舞台から見える人々が透明で、シン、と静かで、音のない世界。昨年は浦安舞の和歌を講師させていただいたのですが、そのときもなんだか特別な風が吹いてきたんですよね。。 一句ごとに、空を、風を感じていました。なんというか、世界はこんなにひとつで、美しいのだなぁと、この世界の中に私がいて、人も、虫も、鳥も、花も、そして神様も、空も、大地も、すべてがひとつなんだなぁ、と・・・ その透明な空気の中で嬉しくて嬉しくて、静かに押し寄せる幸福感。裏ではバタバタでしたが、チームワーク抜群で、助け合ってひとつになった一体感もすごくて、チーム優勝なご奉納でした。潔斎明けのご褒美にご馳走になったのが、境内の江戸懐石。とろろで有名な若福さんの箱膳。 食べている間、にわかに空が掻き曇り、雷雨になったのですが、おばさんが「まぁ。今日は本当に天神日和ね。」と雨も楽しんでいて、それもなんだか心地よくて、なんて優しい世界なんだろうと思ったのです。 美味しいので全部楽しかったのかもしれませんが、、、雨上がりの藤の花も色鮮やかで美しかった。腰痛もちだし、いつまで巫女舞できるかなぁ、と考えることもあるのですが、この美しくて透明で境目のない優しい世界に、また浸りたい。もっと上手になりたい。手の上げる速度、角度、タイミング、目線、足の裏の設置面の移動、きっちり決まっている型の中で表現する柔らかさ。 目指す先は遠く、目標は高く。次の奉納も決まっているのですが、そこまでにどれだけ自分を持っていけるか、課題はぎっしりで気が遠くなりそうですが、ひとまずここで、振り返り。大感謝祭を心の中で。
2017.05.01
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稲荷山ルートからの高尾山経由で、一丁平へ。富士山綺麗!午前中で下山するため、早朝からお花見してます。山桜が美しい! タチツボスミレの群生に歓声(๑˃̵ᴗ˂̵)山頂でお弁当広げました。持参したおにぎりと、お湯でつくれるミネストローネ。二杯目。
2017.04.16
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サロン・ドゥ・コロナさん「和の香りと親しむ会」今月は、桜香でした。着物ではなく動きやすい袴で参加。残念ながら今回は外れました…浮き足立ってしまいました。心が反映されますね。。美味しいお菓子と、皆様との語らいで、あっという間に夕方に。ずいぶん長居してしまいました。心を鎮める。無になる。なかなか難しく・・・。空っぽにならないと、入ってこないんだなぁ、などと考えつつ。。精進します。
2017.04.15
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衣紋道高倉流たかくら会名香合わせ~細川三斎 遺愛の名香『末廣』~聞香の会を体験して参りました。細川忠興(三斎)といえば、古今伝授で有名な細川幽斎のご長男。このあたりの時代、昨年からゆるゆると繋がっております、、仙石先生のお話を聞きながら、回ってくる三つの香炉を順番に聞かせて頂き、その中からインスピレーションで「末廣」の銘にふさわしいと思われる香を当てる、という、なんとも答えの見えない遊びでした。一炉目に回ってきた香りは、なんとなく聞きなれた感じがしながらも、馥郁としたやわらかい香り。二炉目は、はっきりと力強く、なんともオリエンタルな香り。三炉目は、私にはとても甘く、優しく感じました。さてさて。答えは!三炉目が『末廣』でした。正解でした~(^^)仙石先生と、「きもの カンタービレ♪」朝香沙都子さんと、ご一緒にお写真撮らせて頂き、お土産もいただいて仕事先に向かいました。朝活^_^
2017.04.11
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2017年3月18日、代官山にて。 サロン・ドゥ・コロナ様第55回 和の香りと親しむ会~小草香~でした。試し香で聞いた香木二種と、本番でもう一種類、お試しで出てこない香木の合わせて三種類。本番で、その三種の香木が出てきた順番を当てる遊びです。本聞きで、羅国(らこく)という香木が出ました。滅多に聞いたことのない香木で、自信がないままの採点となりました…結果は、有り難いことに「全当(全問正解)」!今月もいただきました!なんという奇跡。素晴らしいお道具。お点前も優雅で、日常を忘れます。目にも美味しい、美しい和菓子にお茶、林先生のどこまでも透き通る麗しい披講に、楽しいお話し。優雅な時間を過ごさせていただきました。いつも有り難うございます♪
2017.04.01
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新年度、おついたちの習いごと。中国古典書法の専門家で書道家の、遠藤蘭舟先生によるご指導を受けてきました。筆を持つ姿勢、持ち方、指の一本ずつ、手首や腕全体の角度を直していただき、筆運びには身体全部、重力の感じ方まで。リズム感と呼吸、感情、丹田の意識。たった1日で、こんな素敵な作品ができました。我ながら惚れ惚れ。自分で書いたのが嬉しい。「浄」きよい、じょう西周晚期の「毛公鼎」からスピリットをいただいて、私らしい遊び文字を。そしてもう一つは、全く違う書体をお手本に、「美」を。のびのびと楽しく遊んで書きました。
2017.04.01
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おついたち、新年度ですね。わたくし、会員制のとっても有り難い場所でのお教室からスタート。書道を習っております。
2017.04.01
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ひと針ずつ。縫い物をしていたら、早稲田の学生さんがひょっこり遊びにみえました。万葉集のお歌の解釈について・・・を皮切りに、あれやこれやと話題が転がって、とうとう「しとづつ」の話に。「公人朝夕人」という役職、土田家のことをお話したのが、一番ウケました。※「しとづつ」というのは、つまり漢字で書くと「尿筒」でございまして、形状や使い方は、字面から推察される通りでございます。束帯を着たときに、この尿筒を扱う「公人朝夕人(くにんちょうじゃくにん)」という役人がいた、と記録にあります。この役人が、尿筒を捧持する役目を果たしていたのです。大切なお装束を、重要な場面で汚さないために、このお役を代々務めていた土田家には、代々伝わる作法がきっとあるはず。そして日々、鍛錬されたはず・・・なんてね。人はなぜ、下の話だと盛り上がるのか・・・。そんなわけで、今日はなんとなく、和歌の解釈や装束の関係、「もっとちゃんと学びなさい!」という強いメッセージを受けたような気が。・・・がんばれわたし。2倍速の行動5割り増しの努力生活に無理のない範囲でね。それにしても、お若い方と美しいものの話をするのはとってもとっても楽しかった♪今日も、じんわりと幸せな時間を過ごせたみたい。本日お目にかかった皆さま、これを読んでくださったご縁のある皆さま、ありがとうございました。感謝をこめて。
2015.10.16
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乃木神社の雅楽御奉納「管弦祭」に行って参りました。演奏は雅楽道友会曲目:朗詠「泰山」、管弦「蘇合香序一帖(そこうじょいちのじょう)」舞楽 「左方~青海波(せいがいは)」「右方~林歌(りんが)」なにしろ本日は「甲子」。甲子の日は、大黒様にお参りすると良い日なのですが、すっかり失念しておりました。「甲子の日に奏楽す」と『楽家録』に書かれている「林歌(りんが)」が、まさにこの日に奉納されるのは、神のはからいでしょうか。関係者に聞くところによりますと、プログラムを組んだ時には誰も気付かず、もともと延喜楽だったところ、青海波と装束の感じが被るので全く違う林歌にしたそう。本当に、なんて有り難い乃木閣下と大黒様のお導き。堪能したあとは、六本木まで歩いて、地鶏と美味しい日本酒を頂きました。興が乗ってきて、銀杏のお塩でお絵描きなど。 ↑方相氏のつもり。
2015.10.15
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今日の早稲田「待賢殿」。・・・の勉強会の前に、皆で流鏑馬を見に行きました。穴八幡で、流鏑馬の準備とご祈祷風景。流鏑馬の会場は戸山公園です。朝、小笠原流の第三十一世宗家・清忠氏による解説を読んで出掛けたのですが、こちらの高田馬場の流鏑馬は、江戸時代中期の享保九年(1724)徳川将軍家の疱瘡治癒祈願として始まったという、由緒ある伝統行事とか。穴八幡への参拝風景から見させて頂いたのですが、狩装束も色とりどり、とても興味深く、勉強になりました。古いIphoneですが動画を撮りましたのでご覧ください。→高田馬場流鏑馬2015いつ走り出すのかわからないでいるうちに、あっという間に馬と射手が目の前に来て、掛け声と、「パーン」という音が聞こえたら、次の瞬間にはもう姿が見えなくなりましたよ。
2015.10.12
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昨日は、華麗なる装束の勉強会でした。いつもの簡易版ではなく、本式の十二単を着付け。(前衣紋)絹の上等な手触り、光沢、ボリューム感、色、音、すべてが美しかった。幸せ!今日もいいお天気です。素敵な一日でありますように♪
2015.10.12
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仲間内で、日枝神社の「中秋管弦祭」の話題を出したところ、ご存知なかったようでしたのでこちらでもシェア。毎年、9月の満月前夜、十五夜の夕刻より行われます。今年は9月27日(日)、午後6時開演【山王太鼓】奉賛青年会奉仕【管弦】太食調音取仙遊霞抜頭【神楽舞】吾妻日枝の舞浦安の舞【舞楽】 小野雅楽会奉仕数年前に台風が来たときには、直撃の前に(電車が止まる前に)と1時間早く開演して、外の観覧席では濡れてしまうということで、ご好意で拝殿に上げていただきました。毛氈の上に座って待っていたところ、更に席を詰めるため、舞台中ほどに敷かれたゴザまで、席を移動。写真はそのときのものです。舞楽の舞手に、すぐ手が届くほどの至近で拝見させていただいて、裳裾が目の前をヒラヒラするたび、「いま私がこの裾を踏んだら…」と妄想したのを覚えています。。今年は晴れるかしら!やっぱり、外の舞台で鑑賞したいです。夜の神社、ほの灯りに浮かび上がる舞台、振り返ると神門の上に煌々と輝く満月、雅楽の音の揺らぎ、ふにゃ~~ん、と。そうそう、小野雅楽会の方でイケメンさんがいらして、気になっているのですがお名前を存じませんの。会えるかしらと!
2015.08.28
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春先から陶芸教室に通い始めて、最初に焼きあがった作品です。お湯のみ 2つ抹茶碗 2つ初心者コースなので、お道具の説明から詳しく優しく教えていただきました。「毎回やっていても、そのときにならないと出来はわからない。 初心者のときのほうが、良い出来のときもある。 戦わなくていい。 土と遊んでください。楽しんで!」そんな風に仰る先生が、とても素敵で。お道具。上から、「弓」「丸カンナ」「直角(削り)カンナ」「木ベラ」「剣先」確かに、焼いてみないとどんな風になるか予想もつきませんでした。何しろ土をこねているときが、なんだか心が静かで、そしてふつふつと楽しくて。秋からまた始めよう。それまで、美しいものを見て貯めておくのだ。
2015.08.11
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今日のおやつは、おはぎリベンジ。前回は自作の皿に大きすぎ、「おはぎはみ出してる」と指摘を受けたので、小さいおはぎを捜し求め・・・ついに見つけました。いや、次回作るときはちょうどいい大きさの菓子皿を・・・。珈琲とおはぎ。幸せ幸せ♪【たねびと活動】2日前、収穫しきれずに地面に落ちていた完熟プチトマト。良い感じに腐敗が進んでいたので、今朝ザルに上げて果肉を洗い流しました。乾燥させたら、来年まで保管します。果肉を腐らせてから採種するのは、発酵させることで、種子が原因の病気を防ぐことができるんですって。このままずっと、無農薬で回転していきたいなー。毎日食べきれないほどの赤い実。なんて豊かなのかしらと♪
2015.08.11
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久しぶりに部屋のクーラーを止めて、窓を開けました。なんとなく秋めいた風。…いえ、最近ずっと続いていた熱波が、異常だったのです。。午前中パソコンに向かって熱中してたので、おやつ食べてひと息ついて、さて。読みたかった本読もう♪・メモ・ニッチ市場の四つの長所1、ホールプロダクトの開発が容易ニッチ市場向けなら、大掛かりな開発作業が完了するまで待たなくても実利主義者を顧客にできる2、本質的に利益率が高い価値に見合うだけの強気な価格設定が可能。ここで得られる利益を生かして、トルネード市場への参入のタイミングをはかることができる。3、固定顧客をつかみやすい4、連鎖反応が起きやすいひとつのセグメントを制覇すると、その実績を利用して関連する別のセグメントも掌中におさめることができる。
2015.08.09
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本日も、大変お暑うございました。皆様体調はいかがですか?スマホの天気予報画面が「現在気温38度」を示している中、本日も早稲田まで出掛けてきました。先日、「豆腐と蜂蜜で手作りアイスクリーム!」という話題をあげましたが、本日は、さらなるスペシャルデザートのご提案です。待賢殿で縫い物をしておりましたら、八條先生が手作りデザートをお持ちくださり、お相伴に預かりました。その名も、「芋粥(いもがゆ)」。平安時代のコース料理では、コース最後の方に登場する、由緒あるデザートだそうです。作り方は簡単!お砂糖をお湯で溶かして、その中にすりおろしたヤマイモを入れるだけ。あったかいまま食べれば、甘くて優しいお味のお粥に。冷蔵庫で冷やせば、ひんやりトロ~~リ、甘いスイーツに。『和名類聚抄』(源順・平安中期)に書いてある通りに作ると、ヤマイモを粉にして、甘葛の汁で煮ることになるそうですが、甘葛は簡単にスーパーで手に入りませんから、ここは白砂糖で。すり下ろしたときは空気に触れて茶色くなるそうですが、砂糖水に漬けるとあっという間に白くなるそうです。砂糖って、青物を湯がくときにも、ちょっと入れると素材の色をそのまま残しますよね。砂糖水がポイントかもしれません!目にも白が涼しげ。早速いただきましたら。おーーーいーーーしーーーいーーーー!!!食感がなんというか、ショリショリしたのと、もったりとろ~~りと。少し甘くて、スプーンで口に入れたら、アジアンスイーツの「ライス・プディング」に似ている、、、と思いました。これは確かに、バケツいっぱい食べたいかも。早速、自分でも作ってみようと思います。なんてったって無添加ですし、ヤマイモは体にいいですし。すりおろすときに、形を残すのがポイントらしい。周りのトロトロしたプディング状の部分は、ヤマイモのぬめりと砂糖水が合わさってこんな風になるのですって。ショリショリした食感と、トロ~~~リが半分ずつ、が飽きずにいいバランス。美味しかったです♪そして途中でコーヒーブレイク。徒歩7秒のいつものカフェで、憧れのパンプキンプディングも賞味。どんだけスウィーツ天国。
2015.08.07
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本日は、某女性誌の取材のお手伝いで、十二単(じゅうにひとえ)の着付けをさせていただきました♪なんだか緊張していたのかどうか、(一生懸命やってたのか?w)取材中は写真を撮るのをすっかり忘れていました。なので、取材前後の準備中の写真しか、自分のカメラになく。というわけで、写真残しておきます。お装束の準備中(十二単と細長)流行の最先端のをいく、女性ファッション誌の編集さんたち。どんな記事になるのか楽しみです。と、取材終わってからの「細長」試着写真♪見よ、この、圧倒的存在感!さながら花嫁の着るウェディング・ドレスの、長い長いトレーンのようではないですか。※モデルさんはスタッフです。江戸時代の屏風も、模様替えで箱に大切に仕舞ってまいりました。しばらく見納め。何度見ても素敵。(源氏物語の場面を描いた屏風です)美しいもの、伝統的な世界に触れられる日々がいとおしい。
2015.08.05
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お暑うございます。今日の早稲田。昨日断念した金城庵へ。皆で歩けば涼しいんだもん。土用の丑の日、鰻フェア限定30食まだありました!ついてる…( ☆∀☆)
2015.08.05
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本日の披講学習会。来たる9月の、出雲での合宿に向けて、兼築先生より「和歌のふるさと出雲」(仮題)というお話を伺いました。 また、奉納披講の歌題が決まりましたので、青柳先生より作歌についても教えていただきました。披講は前回に続き、「乙調」のお稽古。ひとりずつ発声と声のトーン、出しやすい音域を見ていただいて、私は、普段使っていない喉の領域を広げるように、お稽古の必要があるみたいで。トレーニング足りないのですよね。。がんばろう。ところで、これ。学習会の会員のお姉さまが愛用されていたのを、一目惚れ。お店が遠かったので、「私の分も…」と図々しいお願いをしていましたら、今日なんと、こんなに!地がしっかりしてますので、ガシガシ使ってもへたらなさそうなんですよ。ご奉仕に小物入れて持ち歩くのにちょうどいいサイズ、欲しかったのです。作らずに買ってしまいました。生地が揃っていて持っていて嬉しくなります。
2015.08.05
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昨日仕込んだ、豆腐アイスクリーム。冷凍庫から取り出してみたら、スプーンが入らないほど硬くなっていました。型にはめたので、そこから「もみもみ」出来なくなったのが原因か…。食べてみたら、甘さスッキリ、食感がショリショリして美味しい!シャーベットみたい。後味が微かに豆腐。でも、何しろ添加物なし。イソフラボンたっぷり。もう一度作り方掲載。 【材料】絹ごし豆腐 1丁蜂蜜 大さじ4杯【作り方】ビニール袋に入れてもみもみ → 冷凍庫で凍らせる。何度か取り出して滑らかになるまで「もみもみ」→凍らせる、を繰り返したら、豆腐アイスクリームのできあがり!うん!おすすめします。ときどき作ろうかな♪
2015.08.05
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「今日は早稲田で何やってたんですか?」と聞かれましたので、さりげなく写真を。久しぶりに、ひとり作業をしておりました。雲立涌(くもたてわく)地に向鶴丸(むかいつるのまる)紋。どこまでも続く、立ち上る雲。そこに飛び交う鶴。なんてなんて、おめでたいのでしょう。見ているだけでじんわりと幸せな気持ちが浮かんできます。・・・静かな時間。数年前、観阿弥生誕680年・世阿弥生誕650年記念のときに、観世宗家のお宝を拝見しました。そのとき、お装束の紋様の解説にずいぶん長いこと見入ってしまい、そのうち「どうやら能装束の織りや色の組み合わせには、名前に順列や法則があるらしい。これ、もっと知りたいなぁ。」なんて、思ったものでした。数年後、まさかこんなに学ばなくてはならないことに、なろうとは。。。「ちょっと思ってみる」とか、おいそれと気軽に考えられませんね。ふと思ったこと、こうだったらいいなと思ったら、みんな実現してしまう世の中。それもこちらの準備が整うのを待たずにです。ずっと伸ばし伸ばしにしていたことも、嵐のようにやってきます。早い早い。夏休みの為か、大隈庭園も学食もお休みでした。できあがりはこちら。女性用の表着です。お装束は運針(波縫い)をしなくて、ひと針、ひと針ずつ縫います。気の遠くなるようなひとり時間でしたが、完成してみると嬉しいこと!誰もいないので、自分で羽織って鏡越しに撮りました(><)
2015.08.04
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水やりがてら、夕方の収穫。今年採れすぎじゃないですか?毎日こんな量です。。朝はサラダ、お弁当にちょっと入れて、夜はオリーブオイルで炒めて、それでも食べ切れません。嬉しい悲鳴。
2015.08.02
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叔父の家で、鰻!かーまーめーしーおやつでした。茶碗三杯はありました。ぺろり。このあと晩ご飯はいろいろ頂いて、〆は十割蕎麦。帰りに、駅直結のスーパーで薔薇が安かったので買ってしまった。この季節すぐ傷んでしまうのに…。みんな載せてるので私も便乗。ブルームーン(今月二度目の満月)見ました♪
2015.07.31
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世界旅行でリゾートホテルといったら、一度は泊まりたい憧れの存在アマンリゾーツ。昨年12月についに日本に進出、というニュースは記憶に新しいですが、ついに・・・行って参りましたアフタヌーンティー!友人が私の誕生日祝いに、と予約の電話をかけてくれたのが今月初め頃。その時、アフタヌーンティーのちょうど良い時間に空いているのは2ヶ月先と言われ!夕方からの、この日この時間だけなら1席空いてます、と提示されたのが、20日以上先の平日木曜日午後四時半。なんという敷居の高さ(><*)ノこちらのホテル、レストランは宿泊客のためのもので、外部からの利用は1日2組限定なんですって。マットもカトラリーも全て黒。そこに、ファッションをテーマとした、キラキラこだわりのチョコスイーツがぎっしり。靴、バッグ、帽子、ダイヤモンド、なにこれかわいい!バッグの中にも、果実と木の実と甘いのと入っていて飽きさせないんですよ。女子心くすぐります。。。どれもおいしくて、そして食べきれませんでした。大変な思いをして予約してくれて、昼間から仕事休んで集まってくれて、こんな美女たちに優しくしてもらえるなんて。私は前世でどんな善行を積んだのかと(笑)幸せだなぁ~~としみじみ。今日も感謝とともに♪
2015.07.30
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星と森披講学習会では、学習会18回以上の出席者による「初級」試験を実施しています。第五水曜日のある月に実施。そんなわけで本日7月29日、早稲田大学 戸山キャンパスにて、初級の試験が行われました。目の前に出された和歌を三首、読み上げ(講師)。そして三首、歌い上げ(講頌)。「講師」「講頌」ともに受験されて、見事一発合格されましたI様、おめでとうございました!さすがのお声の安定感に、幾多の現場を潜り抜けてこられた精神力と努力が感じられて、私もこうしちゃいられない!と、怠けてばかりの最近を思って反省しつつ。そのあと、祝宴に参加させていただいて、なんだか凄い方々とご一緒させていただいてるなぁ~~。。と、半分夢の中のような気持ちで過ごしてきました。なんだか有り難くも、恐れ多いような、背伸びした日々。写真は、試験合格のお免状を試験官の先生方がその場で作成中、の一枚です。貴重なシーン。
2015.07.29
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明治神宮で見つけました。イワゼキショウ(岩石菖)高山の雪田群落や湿原に多いんですって。可憐ですね。それにしても、明治神宮の自然の豊かさよ。
2015.07.28
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昨日は代官山サロン・ドゥ・コロナさんで「和の香りと親しむ会」~星合香(ほしあいこう) でした。五節句の一つ、七夕にちなんだ乞巧奠の設えで。証歌(テーマ): 久方の天の河原の渡し守 きみ渡りなば楫かくしてよ 古今集 よみ人しらず組香式で、3種類の香を試し聞きしたあと、本香になります。試し聞きした3種類なのか、それとも2種類なのか、全部同じ種類なのか・・・その組み合わせを当てるのです。今回は、初めてお手前をさせていただきました。香道では、火種の入った灰の上に「銀葉」と呼ばれるうすい雲母の板を載せて、その上に貴重な香木を載せるのですが、その灰を整えるお手前と、「聞筋」といって香炉の正面を指定する灰の箸目を。聞筋には、「真」の香炉と「行」の香炉があって、行の香炉をさせていただきましたが、なんと難しいこと。。林先生によって迷わず一瞬で行われる作法が、実際にやってみますととてもとても難しくて。銀葉を、本香盤(銀葉をのせる台)の上に載せるお手前もさせていただきました。銀葉挟を右手に持って、その右手が動かないように左手で右手首を支えます。注意深く息を殺して摘んだつもりが、やはり銀葉も挟の先からつるりと逃げて、なかなか難しかったです。残念ながら当てることはできませんでしたが、貴重な、高貴な香りを聞かせていただいて、心と体が整うといいますか。。仙太郎さんの美味しい和菓子を頂いて、太田さまの珍しい襦袢を見せていただいたりして、(袖を通させていただくという、なんという有り難いこと!)呼吸をととのえ、一区切りごとに、一礼して、気配を感じて。暑くて何かと気ぜわしい日々ですが、ここにきて、ゆったりと濃密な時間がもてました。次回は8月、蓮の葉に思いを寄せる荷葉香です。
2015.07.24
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陶芸教室の夜の部に、私の作品がひとつ紛れ込んでいたとかで、素焼きの状態のものに先生が釉薬をかけてくださったのを、受け取ってきました。「勝手にごめんなさいね」と言いながら、手渡されたのは、前回私が拘っていた組み合わせの釉薬そのままで!何十人も生徒さんいらっしゃるのに、一人一人のこと、ちゃんと見てくださってるのだなぁ〜、、と、静かに感動を覚えるのだった。それにしても白萩と織部の組み合わせはいいなぁ♪
2015.07.22
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たまにはケーキもね。ア・ラ・カンパーニュで桃のタルトをいただきました。美味しかった~♪
2015.07.21
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昨日は、早稲田大学の学生さんたちのお手伝い。「日本語日本文学特論3」という授業の一環で、学生さん150名が御装束を着装するということで、待賢殿も臨時教室に。武官束帯 6名、文官束帯 4名 の着付けを、スタッフ6名でお手伝いさせていただきました。武官束帯。後ろ姿もシュッとしてかっこいい。背負っているのは、壺胡籙(つぼやなぐい)。実戦部隊「左衛門の佐(すけ)」が身に付けるものだそうで。左衛門府は検非違使(けびいし)を兼ねることが多く、別名「靫負(ゆげい)の司」と称されるのは、この壺胡籙の別名「靫(ゆき)」から来ているのですって。大学の授業に関わらせていただけるなんて、1年前は想像していませんでした。ありがたや!今日もがんばろう。打ち上げの「金魚」
2015.07.19
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大阪から会いに来てくれた「天使(※ニックネームです)」と、かつて毎月一緒に遊んでいた思い出のホテルで。まずは乾杯、と立ち上る黄金の泡を一口いただいたら、美味しくて思わず二人でごくん!と一気にやってしまって、最初からほろ酔いに。話題は、彼女のモテ人生の振り返り・・・というか、いつもいつまでも彼女はふわぁ~~っと常に「謎の美女」で、だから誰もが惹き付けられるんだろうなぁ・・・と、話してて何度も見惚れて、納得しては、美味しいお料理もさることながら、美女を肴に幸せなひとときでした♪美味しいコースの最後はデザート選び放題という、なんという充実。椿山荘はやっぱり良い♪ 祝ってくれて、ありがとう。※このあと、いつも一緒に行ってたカテドラル・・・と思いましたが、台風が心配なので晴れているうちに帰りました。被害が広がらないようにお祈りします。。帰宅して、出張帰りの旦那さまと、一献!ありがとうございます。良い一日でした♪
2015.07.17
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今朝の収穫。だんだん、一度に食べきれる量ではなくなってきました。7月17日、本日は、年に5回しかない、最上の大吉日。天赦日(てんしゃび)です。天に許された最大吉日ですから、今まで躊躇していたことを始めたり、行ったりすると、笑顔になる結果が待ち受ける確率が高いんですって。さらに、本日は、一粒万倍日と重なります。1粒の種を撒くと、やがて万倍になってかえってくるという日。何かを始めたいと悩んでいたら、今日から始めるのが良いですね。ちなみに、中国の占星術二十八宿が、『牛(ぎゅう)』午前11時から午後1時の、2時間は、最高に運気が良くなる時。私はこの時間、大好きな人達と初めての場所に行く予定で、これからワクワクしています。今日のこの日、あなたは何をして過ごされますか?良い一日でありますように♪
2015.07.17
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おはようございます!すっかり忘れてましたが、蓮の実から芽が…の続報です。。葉が開く前に、実から根が出てきました。泥に投入しないと限界かも。トマトいっぱい収穫の朝〜♪
2015.07.15
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誕生日祝いは、祇園祭のように前後一ヶ月!という独自ルールにつき、自分フェスティバルを楽しんでいます。自分以上に自分を可愛がってやれる人はいないんだし。よくやった!と褒めてねぎらってあげようではないですか。そんなわけで、昨晩は宅配で届いたウニを平らげ、今夜は鰻尽くしの串!なんという口福(≧∇≦)中野「うなぎ味治」。漫画「美味しんぼ」第80巻の鰻の話で登場している有名店だそうで、席が空いていたのは奇跡ですって。ついでにたこ焼きで呑み!日本の食文化の豊かなことよ!素晴らしい♪
2015.07.13
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和室に作品並べて、お茶コーナー作りました。お庭の緑を眺めながらお茶、そして読書という理想の午後を過ごそうではないですか!今日は浅草寺の四万六千日、先祖供養に行って参ります。ずっとお世話になっていた方の命日なので、帰宅したら献茶でも…。
2015.07.10
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つづきです。初挑戦、皿にハーブを乗せて網目も付けました。(5)小皿釉薬はやっぱり白萩+織部シリーズ。(5)焼きあがり↓(6)ついでに片口も。釉薬は天目。かき混ぜるのが甘かった・・・薄い。。今回は以上です~。
2015.07.09
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(1)ぐい呑み 釉薬は飴+白萩(1)焼き上がり。(2)ぐい呑み 釉薬は天目(2)焼きあがり↓ 混ぜるの甘かったのか仕上がりの色が思ったより薄かった(3)ぐい呑み 釉薬は白萩+織部(3)焼きあがり↓(4)抹茶椀 釉薬は白萩+織部シリーズ。今回はこの組み合わせが好きで多用。(4)焼きあがり↓
2015.07.09
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雨の中行ってきました陶芸教室。今日は焼きあがり~♪
2015.07.09
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7月5日 武蔵御岳神社奉納披講 ダイジェスト。奉納六首のうち最後の一首のみ。兼築先生のお歌です。おほくちの真神導く御岳やま雲吹き払ふ風のはげしさ 読師 兼築信行講師 林純一発声 大原稔 講頌 青柳隆志講頌 吉野清美講頌 菅原秀太「上甲調」二反、「甲調」一反で披講しています。
2015.07.07
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武蔵御岳神社の宿坊に宿泊し、神楽殿にて和歌披講の奉納を行って参りました。7月4日(土)は武蔵御岳神社ご神職の宿坊を貸切で宿泊し、神前披講。先生方のご好意で、生まれて初めて「読師(どくじ)」というお役をさせていただきました。披講の進行役である「読師」は、最も学識のある人が務めるとされ、いつもは早稲田大学文学部教授の兼築先生のお役です。。諸役のどんな質問にも答えられなければ勤まりませんので、八代集ぐらい諳んじていなければならないとされています(笑・・・なんという身の程知らず。実力が伴わない大役。手に汗握るとはこのことかと。心いっぱい、貴重な体験をさせていただきました。本日7月5日(日)は武蔵御岳神社の神楽殿にて、披講の奉納を。写真の整理がまだですので、とりあえず土曜日の神前披講の写真を・・・。ご指導いただいた先生方、ご一緒させていただきました皆様に感謝申し上げます♪
2015.07.06
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おはようございます。本日の蓮の実、2本目の芽も伸びてきました。1本目の芽は、もうすぐ葉っぱになりそうです。…日本人は昔から、空を飛ぶものが好きで、だから鳥や蝶のモチーフが多いんですって。地に4本足をつく獣のモチーフは非常に少ない。地を這うものは、鳥よりも下に見られていたんじゃないかな。人も、腰から下は「清くないもの」とされて、下のものに手を触れてしまったり、高貴なものが床についてしまうと、それも清くないものになってしまう。帽子だって、頭に被るものだから床に置いたら怒られるでしょう?そんな話を聞きまして。…そうだ。人間だって二足歩行。天に近い生き物なんだもの。毎日、上を見て、自分を磨くのだ!すくすく上に向かって伸びろ~わーーー!( ´∀`)※写真は、ちょっと前にプロフィールに使っていた背景の几帳と、女の子の髪飾り(はさがた)の資料
2015.07.03
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今日は、七夕のお姫様のイベントに遊びに来ています。おもてなしのお菓子が天の川を模していて、歓声を上げました。美しい世界に遊ばせて頂いております♪表着の上紋、あまり見ないデザイン。何のお花?でしょう。
2015.07.02
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7/2 「半夏生」。今日はタコを食べる日だというので、今朝はタコと胡瓜のサラダにしました。慌ただしくも、季節の行事を追いかけるのは楽しいですね。今朝の蓮の実、定点観測。3日目にして、既に芽が水面から出てしまったのですが…双葉まで観測、と書きましたが、すぐに終了しそうな(笑)お隣のポトスの葉先に届きそうです。いや、むしろこの子に向かって伸びてるのでしょうか。今日は陶芸の日で、釉薬をつける工程の予定なので、どんな風にしようか考えたらいろいろ楽しみで。ワクワクして参りましょう!今日も良い日でありますように♪
2015.07.02
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蓮の実(芽)昨晩より明らかに伸びています。夜の成長著しく。双葉ぐらいまでグラスで観察して、そのあと泥の中に投入しようかと。しばらく定点観測します。
2015.07.01
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一年越しの「瀬織津姫さまに巫女舞を御奉納したい」プロジェクト。本日、またひとつ夢が叶いました。皆様のおかげさまです。感謝申し上げます!武蔵国一之宮 小野神社さま主祭神・天下春命(あめのしたはるみこと) 武蔵國開拓の祖神・瀬織津姫(せおりつひめ) 川の瀬織りなすところに坐する川瀬の女神 伊弉諾尊、大己貴大神、瓊瓊杵尊、彦火火出見尊、倉稲魂命、天押帯日子命7月1日(水)月次祭にて、巫女舞奉納させていただきました。やりたいことは言い続けていたらみんな実現しますね☆肉カレーうどんで直会しました。
2015.07.01
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今日で一年の半分が終わりました。明治神宮の大祓式は14時からだそうです。今日中に片付けられることは、今日やろう。明治神宮から新宿を通って早稲田、そして自宅まで。梶の葉を発見。いいサイクリングになりました。おやつを食べて庭仕事。今年はトマトの当たり年らしい。鳥さんと取り合いしているブルーベリーは、ネットの覆いを外されてしまいます。頭と尻尾はくれてやれ、という気分で。引き分け。知り合いに頂いた蓮の実を、グラスに入れておいたら、いつの間にか芽が出ていました。
2015.06.30
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明治神宮参集殿で行われました、高倉流たかくら会「ひめみこ裳着」に行ってまいりました。解説は、高倉流宗会頭の仙石宗久先生。内容は、「三條天皇の皇女禎子内親王の裳着」の儀式を再現、ということでした。色とりどりの小袿、袿姿の女官たちが数十名、花道を渡ってステージに上がると、もうもう華やかで。とても珍しい、御引直衣(おひきのうし)という装束も見られました。何より、ひめみこ役の御方がかわいらしかったこと!細かい所作や儀式のことなど、大変勉強になりました。それは自分のノートに記すとして・・・まぁとにかく皆様、写真をご覧くださいませ。この写真はかざみです。このあと十二単に着替えました。1枚ずつ脱いで、のちに五衣~裳まで、着装を全部見せ。皇女禎子内親王は、のちの陽明門院さま、三条天皇の皇女です。母は妍子だから、道長の孫娘にあたるそう。本当に、お似合いでした。現代風にアレンジしているところもあって、興味深かったです。
2015.04.07
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4月4日(土)、4月5日(日)に、六本木ヒルズ ハリウッドホールで「伊勢神宮 第六十二回神宮式年遷宮 記録映画上映会」が行われました。相方が2回目の上映会「総集篇、御木曳篇」に行ってきましたので、いま、お土産にいただいた総集編のダイジェスト版DVDを観ていました。御神宝の美しいこと!こんな素晴らしい宝物を作り上げる日本の職人さんに、いつかお目にかかって握手を求めたい!見れば見るほど素晴らしいなぁぁぁ。写真は映像より。DVDは全6巻で、神宮会館にて発売中です。⇒ 「伊勢神宮 第六十二回神宮式年遷宮 記録映画」・・・まるで回し者のような(笑)感動したのでシェアします。。
2015.04.06
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明日は、明治神宮でセレブ会なので、おめかしして行かないといけないのですが…ここ一番の場面、持っていくのはこれ?去年ご依頼を受けて、初めて作った手提げ(の試作品)。…目立ちすぎでしょうか。
2015.04.06
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