らんらんらん

らんらんらん

PR

×

Profile

ひとみどり

ひとみどり

Calendar

Comments

コタロン @ 来年(ことしももう6月なのだ!)の目標決まりましたか? ひとさん、ひとままちゃん、お元気ですか…
コタロン @ さかなくんが天皇に褒められていたネ。 クニマスというのはなんと愛嬌のある顔を…
コタロン @ Re:最後の最後に・・・(06/01) >今年はゴーヤを大量に食べたいな 食…

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2009年08月07日
XML
カテゴリ: 沖縄見聞録
3日目(前半)

今日は念願の美ら海水族館へ。

美ら海水族館はホテルから車で40分ほど北に上がった
本部町にあります。

以前、沖縄県の仕事で美ら海水族館のホームページを
ガイドブック片手に作っていたことがあるので、
どんな施設でどんな魚がいるかは
ある程度知っているのですが、
文字で知るのと見るのでは大違い。


建物に近づくと、大きなジンベエザメの
オブジェがお出迎え。

s-090801-02美ら海水族館.jpg

入り口は3階にあります。
エスカレーターを使い、
眼前に沖縄のマリンブルーに輝く海を
見ながら館内へ。

入ってすぐに浅瀬の生き物がじかに触れる
「イノーの生き物たち」のコーナー。
飼育係さんの解説を聞きながら
真っ黒いニセクロナマコや色鮮やかなヒトデなどを
触ることができます。

s-090801-08美ら海水族館.jpg


吸盤状の細かな足が放射線状に5つの線になって
連なっています。
同じヒトデの仲間でも棲む環境やえさによって
色は変わるそうです。

s-090801-07美ら海水族館.jpg

次に、サンゴ礁に棲む生物を見学。

沖縄のものは、全て大きく、カラフルです。
水槽のガラス越しに見ることもあり、
五色エビはひとさんくらいに見えました。
ナマコも大きさがハンパじゃありません。
持ってかえって枕にできる大きさです。

s-090801-19美ら海水族館.jpg

サンゴ礁の海は透明度が高く、その分
プランクトンなどの栄養となる微生物が少ないと
聞いていたのですが、それにしては
皆さんよく育ってる。
浜名湖あたりでもうなぎを温泉で育てると
聞いたことがありますが、暖かいところでは
生物は大きく育つんでしょうか。

s-090801-15美ら海水族館.jpg

サンゴ礁のコーナーを抜けると
いよいよ世界最大級の水槽「黒潮の海」。
もう、遠くから見ただけでその大きさに息を飲みます。
水槽の前に群がっている人々が、米粒のよう。

s-090801-20黒潮の海.jpg

ジンベエザメが3匹、マンタが9匹、
それ以外に数え切れないほどの魚が悠々と泳いでいます。

しばし、魚たちの泳ぐ姿に見とれます。

s-090801-30黒潮の海.jpg

s-090801-21黒潮の海.jpg

s-090801-31黒潮の海.jpg

水槽の巨大アクリルパネルは、
高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmにもなります。
7,500m³の水が入っていて、上から差し込む自然光で
水槽の中は幾筋もの光で満ち溢れています。
そこを体長8~9メートルのジンベエザメや
幅3mはあろうかというマンタがゆっくりと交差していきます。

いくら見ていても飽きない光景。
まるで、自分がプランクトンになって
水槽の中を漂っているような錯覚にとらわれます。
こんなにも感動的な眺めが存在するとは、
地球の豊かさに畏敬の念さえ覚えます。

黒潮の海の巨大水槽を上から見るツアーも
開催されていました。

s-090801-27黒潮の海.jpg

普段はここから飼育係さんがえさを与えるそうです。
レモンシャークという、本当にレモン色のサメが
青い水の中でひときわ目立っていました。

サメ博士の部屋という、サメの生態を勉強するコーナーも
興味深かったです。
古代に生きた巨大ザメの大きな歯は記念写真のスポットです。
サメの歯の標本は触ることができ(ただし、鋭い歯なので
怪我に注意と書いてあります)、
胎生なので、胎児(というのかな?)のホルマリン漬けが
たくさん並んでいました。

ほかにも深海1000mの環境を再現した
深海の海の生物や、発光する生物など、
生き物の不思議な世界を垣間見ることができました。

ああ、でもやっぱり黒潮の水槽の前で
日がな一日、ジンベエザメを眺めていたかったです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年08月09日 10時40分18秒
コメント(2) | コメントを書く
[沖縄見聞録] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


3日目から読んでみる。  
コタロン  さん
ジンベエザメが美しいと思ったのは初めて!

マンタもすごく綺麗です。

やはり写真の才能ありありですネ。

とても楽しめましたっ!ありがとう。

やはり海の生物はすごい迫力だね。

海から生まれて海に帰れない憧れともあいまって神秘さも倍化する気がします。

アノマロくんやアンモくんみたいな古代生物も海の中のものは両生類の祖先を中心としてものすごく不思議じゃない?いまその名残は深海魚たちが受け継いでいるけれど海というのは昔から生物の大実験場の観があってとてもロマンティック。
食べたり食べられたりしながら、くっそー、こんどはこんなんにやられないぞー!と進化を競ってきたような気がします。

>浜名湖あたりでもうなぎを温泉で育てると
聞いたことがありますが、暖かいところでは
生物は大きく育つんでしょうか。

そうなの?パンツの中のデンデンムシの親分は夏ともなるとうだってしまって全然元気ないけど、もっと熱くしてやればいいのかな??

>沖縄から帰ってきました。
楽しかったですよ~。
美ら海水族館で「ウミウシ図鑑」を買ってきました。
今度アップしますね(^^)。

今日はもったいないから見ないけど、前の日記とかにいるのだろか、ウミウシ・・・こわ~い!

いつも報告してくれてありがとう!
とても嬉しい。これからもできたらずっとこんなんやってきたぞー!と言いにきてネ。

こどものころにかえったかのようにワクワクします。
では、明日も楽しみに読ませてもらうネ、おやすみなさいzzzzz (2009年08月07日 23時34分08秒)

Re:3日目から読んでみる。(08/07)  
ひとみどり  さん
コタロンさん

いらっしゃいませ。
沖縄がこんなにすばらしいところだとは
知りませんでした。
これからもう、旅行といったら全部沖縄だ!
(と、今はそう思ってるくらい。
できれば美ら海水族館にでも就職したい)

>アノマロくんやアンモくんみたいな古代生物も海の中のものは両生類の祖先を中心としてものすごく不思議じゃない?いまその名残は深海魚たちが受け継いでいるけれど海というのは昔から生物の大実験場の観があってとてもロマンティック。
食べたり食べられたりしながら、くっそー、こんどはこんなんにやられないぞー!と進化を競ってきたような気がします。

いや、ほんとに黒潮の海を眺めていると
勝手に記憶が太古にまでさかのぼるかのような
錯覚にとらわれますよ。
特に、エイやサメの種類はあまり姿かたちを
変えてきていないし、とにかくここのは
サイズが大きいので、きっとそんな気がするんでしょう。
以前行った恐竜博で(今年もやってますね)感じた
感覚にちょっと似ています。

沖縄はほんとうに魅力の宝庫。
1度では味わいつくせないでしょうし、
何度行っても新しい発見があると思います。

(2009年08月08日 16時02分53秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: