2006年10月16日
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イエス・キリストは、罪がない神のひとり子なのに、ユダヤの指導者と民衆は、『この人を除け。十字架だ。十字架につけろ。』と叫びました。

そして、39回の鞭を打たれ、頭には茨の冠がかぶされ、両手両足には太い釘で十字架に打ち付けられて殺されました。

しかし、この十字架の上でキリストは赦しを祈りました。『父よ。彼らを御赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。』と。

私たちだったらどうでしょうか? きっと、ちょっと足を踏まれたり、ちょっと皮肉を言われたり、ちょっと人の悪意に触れただけでも、腹を立てやすい存在だと思います。

私たちは、このキリストの祈りによって救われ、今が与えられていることを思い起こしてください。あなたは、愛され、赦されているのです。

今日、キリストの十字架を思い描き、そして、なおも赦しを祈られるキリストの姿を見上げながら祈ってみてください。きっと、すべての悩みや痛みは癒され、救われるはずです。

中国の伝道者ブラザー・ユン師は、並大抵ではない迫害を受けました。彼がイエス・キリストを伝えたことで受けた報いは、拷問と牢屋でした。

しかし彼は、「キリストの十字架を思ったら、自分の苦しみなど何でもない。」そして、「ユダのようにキリストを裏切らない。」と自分に言い聞かせて迫害を乗り越えました。

このキリストの十字架によって、どんな罪も赦され、キリストの十字架によって、どんな悪魔悪霊も出て行き、キリストの十字架によって、心と体のいやし、のろいからの解放が与えられ、天国の扉が開かれました。



許しと和解を祈って行きましょう。また、私たちの先祖や日本が犯して来た罪も悔い改めて祈りましょう。

フィジィーという国は、今100%近くがクリスチャンの国になったそうですが、それは、牧師たちが争っていたことを悔い改め、一致して祈り、また、敵対していた人たちの代表者の前で謝罪をしたそうです。その時から、神様がフィィジィーを訪れて下さり、国全体が救われと報告を聞きました。

今、私たちの国である日本にもそのような救いが必要です。人々の心の荒廃、家庭の破壊、経済的な苦しみ、あらゆる犯罪や不正が横行しています。

今こそ私たちは、一致して一緒に祈り、壊れた関係に許しと和解を求め、この国を神がかえりみて訪れてくださるようにと祈って行きたいですね。

私たちは、赦しを祈ったイエス様に倣って歩んで行きたいですね。イエス様は、道・真理・いのちです。

祝福がありますように。





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最終更新日  2006年10月16日 08時21分11秒
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