2006年10月20日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
イエス様は、新しい戒めを私たちに与えられました。それは、

『あなたがたに新しい戒めを与えましょう。あなたがたは互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。もしあなたがたの互いの間に愛があるなら、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。』
(ヨハネの福音書13章34節~35節)

この愛は、人から愛を求めることは一言も教えられていません。ただ、キリストが私を愛された愛で、他者を愛しなさいと教えられました。

ともすると、愛の教えを聞きながら不満を抱いたり、愛の教えを学んでいながら誰かに躓くのは、その心の土台に、「私を愛して」という心があるからだと思います。

この心は、神だけに向けるように聖書は教えます。なぜならば、人間は罪人であり、その求める愛を持っていないからです。そして、求める相手も同じように、「私を愛して」と心で叫んでいます。

夫婦喧嘩の原因はここにあります。お互いに愛を求め合っています。また、人間関係の争いもそうです。互いに自分の権利を主張し合い、自分の義務を果たそうとはしません。

愛とは、自分が愛されたい心を置いておいて、他人の権利を認め、自分の義務を果たそうとする心と姿勢です。

もしこれが、お互いの中にあったならば、そこは間違いなく愛に溢れるようになります。そしてイエス様は、『もしあなたがたの互いの間に愛があるなら、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。』と言われました。



そして、「わたしもそのようになりたい。」「わたしもそんな愛に生きたい。」となるのではないかと思います。

カギは、キリストの愛で愛することです。その愛は、キリストの十字架の中に示されました。これがどういう愛であったかを、今日お互いに黙想し、その愛が私に向けられていることを感謝し、その愛を受け入れ、その愛の中で憩い、そして、この愛で、今日出会う誰かを愛して行きましょう。

そんな気持を持って歩む一日は、間違いなく幸せになるだろうと思います。

今日私が赦され、愛され、受け入れられていることを感謝しつつ、歩ませて頂きたいですね。
よい一日でありますように。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月20日 08時55分59秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: