2007年01月24日
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私は、念願だったイスラエルに行って参りました。期間は8日間でしたが、あまりにも中身のある8日間でした。

今日から少しづつ、その内容を紹介させて頂きたいと思います。

イスラエルは、日本の四国くらいの大きさの国ですが、聖書のほとんどの出来事の舞台となった場所です。

イスラエルに行ってみてはじめてわかることがたくさんあります。

イスラエルには、ウズベキスタン経由で飛行機に乗って行きました。飛行時間だけで、実に、16時間かかりました。その前後を考えると、丸一日がかりの旅行になりました。

私が行った時期は、日本と同じ冬で、雨季です。しかし、思ったほど寒くはありませんでした。あと、雨季ということですが、1月の降水量の平均は134mmです。

ちなみに、2月は47mm、3月は98mm、そして、5月~9月までは0mmで1滴も降らないと言っても言い過ぎではありません。10月は2mm、11月は14mm、12月は10mmです。

雨季である1月でも、空気は乾燥しています。ですから、常時水を飲まないと熱中症にかかってしまうと言う様にガイドさんから言われました。

そのような地でイエス様は、「私は生ける水である。」と言われました。これは非常に意味のある言葉です。日本のように水に恵まれた地域にいますとピンと来ませんが、イスラエルに行ってその言葉の重みがよくわかりました。



今回は、イスラエル独特の、鉄砲水を見ることが出来ました。

また、鹿が谷川を歩く姿も見ることが出来ましたし、羊飼いが羊を飼う姿も見れました。

特に、鉄砲水は、数年イスラエルでくらしていても見たことがない人もいるようなものです。

日本で雨が降りますと、山や地に浸み込みます。そしてそれが地下水になります。しかしイスラエルは岩地です。雨が浸み込むことが出来ませんので、100%近くの水が、海面下200mくらいのガリラヤ湖や海面下400m以上の死海目掛けて流れ込んで来ます。

それは、時には橋や家をなぎ倒すほどの勢いです。そして、この鉄砲水を溜めて、それを農業やその他の必要に使います。

全イスラエルの水道水は、ガリラヤ湖の水を使います。しかし、雨量が極度に少ないので、万年水不足です。

一年の半分近くは、全く雨が降りません。通常は、植物は全て枯れてしまいます。しかし、イスラエルの農業には驚かされます。全てコンピュータ管理がされているようですが、畑や植物がある回りには、水道管を通し、そこに、極わずかな穴が開けられていて必要最小限の水を有効に活用しています。

聖書が水の話をする時には、このイスラエルという地で語られたことを知る時に、全く違うメッセージとして受け止めることが出来ると思います。





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最終更新日  2007年01月24日 23時06分41秒
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