2007年01月29日
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あっ、忘れていましたが、今日の五日目に入る前に、四日目の日曜日は、エルサレムで唯一の会堂を持っているというメシアニックジュー(ユダヤ人のクリスチャン)の教会、キング・オブ・キングスに行きました。

その前に、そのビルの最上階は、エルサレムを見渡せる場所ですが、そこは24時間祈りのタワーと呼ばれる場所で、絶えず祈りがささげられている場所です。その場所で行なわれる、主日礼拝の準備祈祷会に参加させて頂きました。

それから、そのビルの地下にある教会に行きますと、とてもいい雰囲気でした。アメリカやヨーロッパ的な雰囲気も少し混じっていますが、むしろ日本に近い雰囲気を感じました。そして、手を上げたり、手を叩いたりして、夢中になって讃美をしました。

その後、主任牧師によるメッセージが語られましたが、題は「神の国のビジネス」でしたが、それはすごい説教でした。ガイドであるスティーブンス栄子先生が16年間通っている教会だそうですが、「こんなすごい説教は聞いたことがない」とまで言われた程です。

この牧師先生は、一週間に10冊以上の本を読んで説教を準備するそうですが、さすがだと思いました。今、次々に世界中に教会を開拓しているアッセンブリーの教会だそうですが、エルサレム唯一の政府公認教会らしいですが、国は、「こんなにリバイバルするなら・・・」と後悔の色を見せているようです。観光客のためにという公認が、主によって大きく用いられていることを感謝しました。

もうここまでで一日分になりますが、実は、私は明日から、教役者大会に参加するために、この旅行記を一時お休みにします。ですから、大まかなところまでは終わりにしておきたいと思いますので、続けたいと思います。

五日目は、まずは、ステパノが殉教した教会を横目に、ゲッセマネの園の教会に行きました。そこで記念撮影をし、そこから、ヴィア・ドロローサに行きました。それは、イエス様が十字架を担がされた苦難の道です。

悪魔は、何度もイエス様を殺そうとしました。それは、十字架の預言を重々させたくなかったからです。

イエス様が断食をして祈っていると、「この神殿から飛び降りてみなさい。」と誘惑し、また、ユダヤ人たちによって、崖から突き落とされそうにもなっています。



神様は、イエス様が鞭打ちの途中で死なないように守って下さったんだと思います。

さらに、バラバかイエスが釈放されると言う時に、もしここでイエス様が釈放されてしまったら、十字架は成就しません。

そして、言い忘れましたが、ゲッセマネでイエス様が、「この杯を飲まないですむ方法はないのですか?」と三度祈りましたが、その杯とは、全人類の罪が入った杯です。ガイドさんは、便所の汲み取りを小さい頃に見たことを思い出しながら、あれを飲みなさいと言われても到底出来ないのに、はるかに汚れた全人類の罪を、罪のない方が飲みほすということはどういうことだったでしょうか。

しかし、この杯を飲んだ途端に、罪のないイエス様は罪そのものとなりました。ですから、その直後に逮捕されたのです。

そして、この罪を背負って、十字架で死ぬことが必要なのです。なぜならば、これが、罪の唯一の解決策だからです。

パッションを見られた方はわかると思いますが、その同じ場所で撮影されていますから想像できると思いますが、血だらけになって、そして、鞭打ちによって、体中がすごい熱だったと思います。そして、あのきつい坂を登りますから、何度も気を失いそうになり、倒れました。

それを考えただけで、涙が溢れます。

そして、カルバリーの丘に着いて、そこで、♪カルバリーの十字架♪と♪丘にたてる♪を涙ながらに讃美しました。

すごい感動の中、次はお昼です。中華料理を食べながら、私が座った席には、とても明るい先生ばかりが座りましたので、やけに話が盛り上がりました。また、その店主の中国人が面白いの何のって、楽しい一時を過ごしましたが、この喜びは、イエス様の十字架のゆえだと思う時に、ただ感謝をささげ、また、再献身を祈りました。

午後は、ブリッジ・フォー・ピースのフードバンクに行きました。今この働きによって、一番多くユダヤ人が救われていると言われているそうです。

貧しいユダヤ人を食事や経済的に助けます。その時、数人の里親になっている先生方が来られていましたので、そのことを知った里子のユダヤ人が面会に来られました。



それから、夕食の席は最後の晩餐で、多くの来賓が集われ、観光大臣までがその晩餐に列席されました。一人一人の長いスピーチの後に、五人の代表の牧師先生が選ばれ、私もその一人でしたが、そこで簡単なスピーチをしました。

なるべく手短にと思い、「シャローム」ではじめ、伝えたいことを端的に話しました。それを聞いた観光大臣や来賓の方々は、手を叩いて喜んでくれていました。その内容は、私の救い主の歩かれた場所、聖書の舞台であるここイスラエルに来れて感謝していること、そして、イスラエルを愛していること、これから、エルサレムの平和のために毎日祈ること等です。そして、最後に、参加の先生全員に呼びかけて、♪君は愛されるため生まれた♪を歌いました。

そして、今回参加したメンバー全員ですが、イスラエルの観光親善大使に任命されました。

その後、大きな喜びに包まれて部屋に戻りますと、私の荷物の中から、税金の書類とおみやげの一部が紛失していました。

しかし、こんなに立派なホテルのメイドさんが、チップを置かなかった訳でもないのに盗むことは考え難いですし、とても不可解な思いで布団に入りました。しかし、その心は重かったです。



長い一日でした。

おやすみなさい。





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最終更新日  2007年01月29日 08時42分45秒
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