2007年01月28日
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四日目は日曜日です。まずは、7時頃の遅い日の出を死海で見ました。面白いことに、もうだいぶ明るくなってからの日の出でした。標高マイナス400m以上の場所ですからそうなるようですが、とても不思議な感じがしました。

また、死海でも朝の運動としてなわとびをしました。しかし、感じたのは、富士山の山頂などで空気が薄いと感じることと反対で、空気がとても濃いのです。ですから、楽にたくさん飛ぶことが出来ました。

そして朝食を食べますが、気分はうきうきしています。それは、他の人も同じようで、随分話が盛り上がってしまいました。しかし、「続きは、死海で浮きながらしましょう」と、話を打ち切って、早速、海水パンツに履き替えてバスローブをはおり、ビーチサンダルで死海に行きました。

真冬の早朝ですが、水に入ってしまえば寒いということは全くありませんでした。しかし、それ以上に、とても不思議な感覚でした。とにかく浮くのです。上向きでも浮きますし、下向きでも浮きます。平泳ぎは、足が浮いてしまうので、手でしか出来ませんでした。

1人の九州から参加した牧師先生は、山登りが好きな方で、冒険心が富んでいるのでしょう、どんどん沖にまで泳ぎますので、心配した添乗員と私たちは、大声で、「先生!危ないですよ!」と叫びました。

ここでは、浮き過ぎるので船はありませんし、誰も助けに行けません。さらに、ヨルダンとの国境を越えそうな所まで泳ぎますので、とても心配しましたが、涼しい顔で、しばらくしたらターンして来られました。「ホッ」

死海には15分以上つかってはいけないと繰り返し注意を受けました。さらに水を飲みながら入らないと、すぐに脱水状態になってしまうそうです。私は、水を持参することを忘れましたが、15分ごとに上がってシャワーを浴び、計45分泳ぎ? いや、浮遊しました。

それから、スパに行って、塩を洗い流しますが、体が脱水のためにフラフラになってしまいました。しかし、すぐに部屋に戻って、水を補給したら元気が出ました。

着替えたら、すぐにバスが出発し、昼食は、イスラエルの家庭料理を頂きました。そこでは、羊料理が食べられるはずでしたが、2~3日前に、韓国人のツアーのグループが100人くらいで突然食事に来たこともあって、羊やオリーブは切れてしまっていて残念でしたが、とても暖かい感じのするお店でした。



このような道をイエス様は歩いて登られたのかと考えただけで、涙が溢れてきました。私は、今回一番感動した景色の一つが、このエルサレムに登る道でした。外は雨が降っていましたが、私の心も、感動の涙で潤っていました。

オリーブ山の山頂にバスが付きますと、次々に商売人がやって来ました。それは、戦場のようになりました。何でも1$で売りますが、やたらに安いのですが、実は、そう見せかけてスリのプロがたくさんいるということです。

それを知っているガイドさんは、一手にそれを引き受けて、「これほしい人?」とマイクで言って、その数を商売人に告げて持って来てもらうというシステムを取りました。外は雨で、暴風が吹きまくっていました。そして、ものすごく寒いのですが、彼らは、生きるか死ぬかなので、必死に商売をしていました。

エルサレムのパノラマ写真等をたくさん買いましたので、教会に来られた方にお土産に渡そうと思っています。

それから、ホテルに向かいました。

ホテルは、最初の二泊はキブツの経営するホテルでしたが、今回は、格安のツアーでしたので、「まあこんあもんかなー」と思っていましたが、死海では5つ星で、このエルサレムでは、何と超高級ホテルのような場所でしたので驚きました。

夕食を食べ、とても優雅な夜を過ごしました。

おやすみなさい。





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最終更新日  2007年01月28日 07時49分25秒
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