2007年03月29日
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友達とは、もしかしたら人生最大の宝かも知れません。

利害関係の友人や仕事仲間という友人もとても尊いものですし、大切な宝ですが、そう言った枠組みを取り払っても尚付き合い続けられる友人はさらに貴重です。

昨日は、神学校時代から親しくしていた友人とゆっくり話をすることが出来ました。場所は、ジョナサンで、ドリンクバーを飲みながらでしたが、それは最高の時間でした。

約8時間、何の話をしたのか覚えていませんが、話のネタは尽きず、いつまでも話していたい気持ちで、終電の時間まで共に過ごしました。

確かに、この友人とは同労者という関係です。同じように開拓伝道をしていますし、同じ道を歩んでいますから、一つ話せば二つ三つと話が通じるような仲です。

本当に大きな励ましであり、慰めであり、支えとなりました。この関係が生涯続けられて行ったらいいなーと切に願います。

また今朝は、韓国から同じように親しい友人から電話がかかってきました。先日韓国に行った時にも久しぶりに再開し、とてもいい時間を過ごしましたが、今すぐにでも会って話をしたい気持ちでした。

こういう友達関係にもちろん利害と言いましょうか? お互いに有益であり、お互いに好感を持ち、信頼関係で結ばれているというものがあります。

しかし、「金の切れ目が縁の切れ目」とか、本当に利害だけで繋がっている関係もあります。



しかし、そういう利害を超えた友人関係は、利害関係の友人よりもはるかに強い絆で結ばれていますし、その関係がお互いの存在を支え、人生の大きな満足感、成功、助け合いになります。

ある人が、「あなたに3人の親友がいたとしたら、あなたの人生は成功です。」と言いましたが、私はその考えに同意します。

それはを逆に考えたら、どんなに成功し、どんなに自己実現し、どんな偉業を成し遂げたて、世界中の富を手中に収めたとしても、誰一人信頼できる友達も仲間も家族もいなかったとしたら、人生の最後に、「私の人生これで良かった」とは絶対に言えないだろうと思います。

多くの億万長者の最後は、精神的に狂ってしまって終わると言うことを聞きます。身近にいる人は自分のお金を目当てにいるのではないかと感じたり、最後は、誰も信じられず、誰にも心を打ち明けられない状態にまでなるそうです。

富や成功は素晴らしいことですが、それを分かち合う仲間がいてこそ価値があります。それを残す子孫がいてこそ安心できます。また、その財産を後代にまで有効利用出来る財団を作ってくれる仲間がいてこそ価値があります。

53歳でこの世を離れたアーサー・S・デモス氏は、かつては空しい人生を歩んでいましたが、人生最大にして、永遠の友となって下さったイエス・キリストと出逢い、生まれ変わり、劇的に人生が変化しました。彼の財団から、日本にキリストを伝えるために60億近い財産が活用されました。

彼には、イエス・キリストだけではなく、財団を作ってくれた家族や友がいます。そして彼は、最高に幸せな人生の結末を過ごし、人生を成功しました。

私は同じ事は出来ませんが、今いる親友を生涯大切にしたいですし、もっとたくさんの友を得たいと願っています。それが私の人生の成功の定義だからです。

そして願わくは、広く浅い関係でもいいので、世界を友とし、この地に主の御国が訪れ、共に主を拝し、共にご再臨を迎えたいと願いします。

あなたは私の友達です。これからも、そして生涯よい関係を持って行きましょう。

祝福を祈ります。





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最終更新日  2007年03月29日 10時09分25秒
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