2007年09月08日
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聖書は、「自分を除外して愛しなさい」とか、「自分以上に人を愛しなさい」とは言っていません。「自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい。」です。

ここで自己愛について、人は二面性を持っています。

まずは、想像以上に、誰でも自分に対しては寛容です。自分の失敗や自分の不純さに対していつまでも責め続ける人はあまり聞きません。しかし、それが他の人であったとしたら俄然責め続けることがあります。どうぞ、自分自身に対して寛容であるように、他者に対して寛容な人にさせてもらいたいですね。

しかし、反面、自分を真の意味で愛しているか?と言えば、多くの人がそうではないと思います。劣等感や低いセルフイメージ、低い自尊心しか持っていません。人は、真に自分を愛せなければ幸せになることはできません。

そして、人に幸せにしてもらおうとします。でも、あなたを幸せにしてくれる人はまずいないでしょう。いても条件付か、一時的なものです。

あなたの幸せは、あなた自身で責任を持ちましょう。すなわち、イエス・キリストが私たちを十字架で愛してくださっているように、自分自身を大切にし、愛し、尊重し、信じることです。

その自分への愛がとても大切です。

類は友を呼びます。あなたが自尊心が低く、劣等感や低いセルフイメージを持っているならば、そういう人をいつの間にか引き寄せてしまいます。しかし、あなたが自分をこよなく愛しているならば、そのような人が引き寄せられてきて、幸せは相乗効果になります。

どうぞ、自分を愛するように、とありますように、自分を愛し、その同じ愛で他者を愛して参りましょう。そこに絶対的な幸せの鍵があるのです。






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最終更新日  2007年09月08日 11時11分00秒
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