2010年09月20日
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■「流しそうめん」2631m、世界新に歓声

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1348041&media_id=20

この夏私は、はじめて流しそうめんを食べました。軽井沢でたくさんの人たちと炎天下にはしゃぎました。

緩やかな流しそうめんだったので、川上にいると100発80中くらいでそうめんを取ることができます。

しかし、取りすぎると嫌われるし、さりとて、譲り過ぎるとなかなかお腹一杯にならないので、なんとも言えないジレンマを感じました。

その辺の微妙なバランスが人間関係のいい勉強になりました。

これは、団体のキャンプでの一こまでしたが、全く知らない人たちと流しそうめんをしたら、これがまた違ったことでしょうね。

最近、譲り合い精神を忘れた大人が多くいることを感じます。



スキー場のリフト待で、故意に割り込む人も多く見かけますし、車の合流の割り込みもそうですし、譲り合いを忘れる人が多くいることを感じます。

「自分さえ良ければ他の人はどうでもいい」。もしこんな人がこの国に満ちていたらとても寂しいだろーなーと感じます。

他人の利益だけを考えるというのはハードルがあまりにも高すぎますが、自分の利益と同時に他人の利益も考えるというバランス感覚があったら、日本はきっと変わっていくような気がします。

今年私は39歳になりましたが、私が子どもの頃には、今より遥かにそんなバランス感覚があったような気がします。

世の中どんどん便利になってりますし、色々な技術の発展がありますが、それに反して、人の心は他の人に無関心になり、温かみのない空気が蔓延しているように感じます。
そんなことも、毎年3万人以上の自殺者が出ていることにも繋がっているのではないかと感じます。これは、一日平均90名が死んでいるということです。

幸せで死ぬ人はまずいないと思います。自殺をするというのは、よっぽどの理由があるはずです。

私たちの国を幸せにするのは、政治・経済・教育等も重要だと思いますが、私たち一人一人のバランス感覚、思いやりからはじまって行くのではないかと思います。


私が車の免許を取ったばかりの頃、割り込みされて気分を害したことがありました。しかし、次の瞬間、宅急便のお兄さんが笑顔で満ちを譲ってくれました。その時、今までの気分の悪さはどこかに吹き飛ばされ、自然と笑顔がこぼれました。そして、私も譲り合いを実践してみました。そうしたら、譲った車の運転手の笑顔を見
て、私の心はとてもうれしくなりました。私から譲ってもらったその人は、もしかしたら、また他の誰かに道を譲ったかも知れません。そういうことは小さなことのように思えますが、それがやがて大きな川の流れのようになって行くのではないかと感じます。








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最終更新日  2010年09月20日 12時48分24秒
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