2012年04月09日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
相手の得だけを考える。これが私の仕事に関する基本的な考え方です。しかし、結果として自分の得にもなり、自分にやりがいを与え、自分を支えるものとなります。

牧師の仕事の一つは、人から色々な問題解決の相談を受けることです。その時、「相手にとって一番いいことは何だろう?」「どうしたら一番相手が得するだろう?」と考えます。しかし、「どうしたらこの人をうまく利用して自分に取って利益になるだろう?」と考えていたら、相手に取ってありがたくない答えになります。結果、「この人に相談をしても役に立たない」と思って離れて行きます。しかし、相手に取って一番いいことを一緒に考えてあげたら、その人はとても助かりますし、うれしくなります。その時私は損をするでしょうか?そうではありません。得するのです。どんな得でしょうか?

相手に役に立てたという充実感を感じられます。相手の問題解決を考える中で、その解決法が自分にも適用できるので、気がついたら自分の問題も解決してしまいます。相手は喜んでくれて、感謝してくれるので、良いお友達を得ることになり、自分を慕ってくれる仲間を得たことになり、ある場合は、感謝の献金をしてくれたり、すばらしいお土産を持って来てくれることもあります。相手が教会の信者となり、教会を支えてくれることもあります。私は妻帯者ですが、独身で結婚相手を探している人なら、その相手が異性であったら将来のパートナーになることもあります。相手の得を考えて生きることはいいことずくめです。

相手の得だけを考えたならば、第一に相手がうれしくなり、同時に、相手の喜んでいる姿を見て自分もうれしくなります。これだけで、人生は幸せになるものです。

しかし、相手の得は考えないで、自分の得ばかりを考えたらどうでしょうか?多くの人の本年は、自分のことにしか興味がないものかも知れません。しかし、そういう考えはきっと相手に伝わるものです。そして、相手が喜ばないので自分はうれしい気持ちにはなれないし、むしろ、「こんなに時間を割いてやってやってるのに、何だあいつは!」となり、その苛立ちがさらなる苛立ちを呼び、悪循環のサークルに入ってしまいます。

「相手の得になることだけを考える」のは、どんな仕事にも適用・応用ができ、即役に立ちます。

サラリーマンなら、上司・同僚・部下の利益だけを考えて仕事をしてみて下さい。きっと最短で出世して行くか、そうでなくてもかけがえのない存在として愛され、かわいがられるでしょう。必ず良いものが帰って来ます。上司から信頼され、同僚に好かれ、部下から慕われたら、その職場は天国のように感じられるのではないでしょうか?

セールスマンならどうでしょうか?相手のニーズを知り、相手がいかに得をするかを考えてセールしたら、相手はとてもうれしい気持ちになると思います。そして、あなたを信頼するようになり、好意を持ち、感謝をして、最後には、あなたが売っている商品を買ってくれることも稀なことではありません。

政治家はどうでしょうか?区議・市議・町議・村議というような身近な議員の働きはよく見えますが、都議・県議・道議・府議などになると、どんな仕事をしているのかあまり見えて来ません。知事、市長、区長、町長、村長などの首長はそれなりにわかりますが、国会議員も、激務のはずですが、閣僚や与党議員でないと、あまりTVにも映りませんので、あまり見えません。そんな仕事ですから、自分の実績を自分で語らないとわかってもらえない部分がありますが、もし政治家が、人々が良い生活ができることだけを考えて体を張って働いていたとしたら、その思いが必ず伝わり、応援し、支援する人が段々増えて行くものだと思います。しかし、そういう思いを持たない人が、ある日総理大臣になったら、真の


私は、ネットで文章を投稿する理由は、相手に取って何が有益で、何が助けになり、どんなことを書いたら気持ちが軽くなり、救われるか?だけを考えるようにします。牧師の仕事全般も同じです。もちろんその思いは完璧ではありません。自己中心的な思いに傾いてしまうこともあります。しかし、方向だけは、相手の益だけを考えています。その時私は、何とも言えない幸福感を感じます。相手への肯定的な思いは、まず私の心を通過して行きますので、通過している段階から幸せです。そして、その思いは相手に流れて行った時に、幸せを感じてもらえるるとしたら、その人が幸せになって、幸せな顔をしていたら、その顔を見た私は幸せになり、幸せを感じた人と一緒にいる私は、さらに幸せになります。幸
せな人は、何もしなくても周りを幸せにしてしまうものです。

最後に、どうしたら、人の得、人の益ばかりを考える生き方ができるのでしょうか? それは、あなた自身の得や駅だけを考えてくれる人との出会いが鍵です。その人の出会ってもらうために私は毎日生きています。その人はイエス・キリストです。こんな方は世界中どこを探してもいません。しかし、そんな愛と善意と優しさに満ちた方が十字架にかけられて殺されました。それは、私やあなたの罪、全世界の罪がキリストを十字架にかけたのです。傷ついた人は、他の誰かを傷つけることで自分の傷をいやそうとします。それがいじめの一つのカラクリです。いじめっ子はかつていじめられっ子だった場合が多いそうです。私の傷、怨念、怒り、悲しみ、どうすることもできない悶々とした感情は、キリストが引
き受けて下さいます。「重荷を負って苦労している人は私のところに来なさい。私があなたがたを休ませてあげよう」と、キリストはあなたを招いています。今日、あなたの心の重荷、孤独、傷の全てをキリストに引き受けて頂きませんか? 

あなたが愛された経験を持ったら、別に無理をしなくても、気がついたら愛の人になって行くものです。人は、いつも一緒にいる人に影響され、似て行くものです。似た者夫婦は良い例です。目に見えませんが、イエス・キリストを信じ、イエス・キリストと共に歩んだら、きっと、気がついたら、あなたは人の得や益だけを考える人になり、その生き方はあなたに好循環と幸せと祝福をもたらせ、毎日の生活が天国のようになり、豊かな毎日を生きる人になることと思います。

私は、まず聖書のゴールデンルールである「自分がしてもらってうれしいことを他の人にもしてあげなさい」という教えを実行しようとする前に、あなたを愛して下さるイエス・キリストと出会い、その交わりを深め、いつも共に歩んでもらいたいと思います。そうしたら、生き方は、気がついたら変わって来るものです。一緒に、幸せな毎日を生き、この世界に幸せをまき散らし、幸せな地球、日本、町、家庭を作って行きたいですね。いつもみなさんに心から感謝をしています。ありがとうございます。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年04月10日 08時33分53秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: