2012年11月22日
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人には、誰かに打ち明けたいけれど、なかなか言えない悩みがあるものです。そうじゃないでしょうか?

自殺など、取り返しがつかないことが起こってしまった後に、「誰かが聞いてあげられたらこんなことにならなかったかも知れないのに・・・、」と言われることがあります。

話して理解してもらえるなら、とっくに話しているでしょうが、話しても理解されないばかりか、批判されたり、馬鹿にされたりして、かえってストレスを溜めたり、言ったばかりに余計につらい状況になってしまうことがあります。

言えない悩みを解消する一つの方法は、

1、小出しにして、多数の人に打ち明け、相談することです。この場合、話す相手がどこまでならば許容してくれるか、理解できるかを見極める必要があります。

2、自助グループなど、共通の悩みを持ち、クローズドで、秘密が守られるような集まりの場で話を聞いてもらったり、互いに受け止め合うことです。これは前の方法よりももう少し深い話ができますが、どこまで話すことができるかは微妙な部分です。

3、カウンセラーや私のような牧師や各専門家に相談することです。その道のエキスパートですから、色々な経験もありますので、適切なアドバイスをしてもらえる可能性があります。しかし、専門家でも完全な解決を得られることは稀です。

4、神に全てを打ち明けることです。神は、あらかじめ私たちの全てを知っておられ、完全な解決策と解決する力を持っておられます。全知全能です。ですから、神に祈ることが完全な解決への第一歩であり、全てです。もちろん、神に祈ると同時に、1~3の方法も併用したらいいと思いますが、まず祈ることです。そうしたら、問題は解決していなくても、すでに、心は解決しています。そして、適切な方法を神は導かれますので、1~3に限らず無限の方法が与えられます。



「Don’t worry about anything; instead, pray about everything. Tell God what you need, and thank him for all he has done. Then you will experience God’s peace, which exceeds anything we can understand. His peace will guard your hearts and minds as you live in Christ Jesus.」(Philippians 4:6-7)

「いつくしみ深き 友なるイエスは 罪・咎・憂いを 取り去りたもう 心のなげきを 包まず述べて などかはおろさぬ 負える重荷を」(賛美歌312「いつくしみ深き」)

「What a Friend we have in Jesus, All our sins and griefs to bear! What a previlege to carry Everything to God in Prayer! O what peace we often forfeit, O what needless pain we bear, All because we do not carry, Everything to God in Prayer.」(What a Friend we have in Jesus)





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最終更新日  2012年11月23日 08時36分47秒 コメントを書く


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