2012年11月21日
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昨日は、妻と二人で「小林旭 熱き心のコンサート」に行って来ました。ここのところ忙しい毎日を過ごしておりましたが、親しくしている方から、一昨日の晩、急にコンサートチケットを頂き、思いがけず楽しい時間を過ごしました。

コンサートの会場は「川口リリア」で、毎月集会をしている場所ですので、何となくおなじみの場所に行く感じもしましたが、会場はたくさんの人で活気に満ちていて、久しぶりのデートを楽しみました。少し前までは、過労とストレスで倒れていましたので、まだ完治ではありませんが、快気祝いにもなりました。

コンサートの前半は、昭和三十年代の話題のトークと歌でしたので、石原裕次郎の話題が出たり、小林旭の武勇伝の披露が中心で、妻には「全く、何のことからわからない(´д`)」という感じで、退屈気味でした。私も、退屈モードに入りそうでしたが、思いを切り替えました。

先日ここでお話した、「クラシックコンサートを聴きに来た二人の話」を思い出しました。一人は、つまらない苦痛の二時間半を過ごし、もう一人は、感動して涙を流し、「ブラボー!」と叫び、最高の時間を過ごしました。

よし!ここは、何とか楽しもう!と心に決めて、照明などの演出やオーケストラの演奏や指揮者の姿を見たりしながら、「さすがにプロのステージはすごいなー」と感心しているうちに、段々楽しくなって来ました。しかし、妻は退屈そうでした。同じ空間にいるのに、私は楽しく過ごし、妻は「来て失敗した!」とまでは思わないと思いますが、退屈そうなので、せっかくのデートと快気祝いなのに「困ったなー(´・_・`)」と思いましたが、私は、どうせ同じ時間を過ごすのですから、楽しむことに集中しました。

後半になると、衣装替えがあり、雰囲気もガラっと変わって、小林旭のトークも昭和の話題や自身の武勇伝から、色恋話しに切り替わりました。突然楽しくなり、ついに笑ったり、ジーンとした気持ちになり、気持ちも高ぶって行きました。

トークの中心である恋の話し≒「こいばな」を聞きながら、初恋のことや、妻との結婚前にデートをしていた頃をなつかしく思い出したりしていました。妻も、後半に入って少しづつ楽しむようになっていました。(´Д`) 良かったです(*´ω`*)

さすがにプロのコンサートは違うなーと思わされました。S席で8000円のチケットですからね。何といっても、ディズニーランドより高いんですよ。



最近、中高生の女の子が、公衆便所で出産して、赤ちゃんを捨てたという事件を何度もニュースで知らされて、とても心を痛めました。「きっとこの子は、後でとっても後悔して、もしかしたら、一生罪責感を引きずってしまうのではないかなー」と。もちろん、イエスさまと出会えば、その傷もいやされ、その痛みを持った分だけすばらしい人生を歩むことはできますが、未成年の性関係の乱れは大きな社会的問題だと思います。

ところで、「恋」という字は、「心」を下に書きますが、「恋」には「下心」が含まれることを字を通しても知ることができます。しかし、恋が悪いのではなく、恋があるからこそ、男女は惹かれ合い、愛が生まれるのです。「愛」という字は、「心」を真ん中に書きますが、「愛」は「真心」であることを字を通して表しています。「下心」に始まっても、「真心」に育って行ったら素晴らしいですね。

私は、純粋で、素敵な恋をして、それが愛に生まれ変わり、すばらしい結婚をするという環境をもっと作って行く必要を感じます。

恋は、周囲からブレーキをかけられても、当人同士を止めることは難しく、ある場合は、ますます火が付いて、駆け落ちに走ってしまったり、不適切な関係になってしまう可能性があります。

アメリカでは、学生時代から男女の出会いの場がたくさんあります。自然に恋を楽しみ、若くして結婚する人が多くいます。ただ、「若さ」とは「バカさ」で、未熟な部分もありますので、結婚が離婚に終わってしまうことが多数あります。日本の離婚率が三人に一人の割合なのに対して、アメリカの離婚率は、二人に一人。半数です。ただ、ここからがすごいのですが、懲りないで何度も結婚をします。アメリカ留学時代、周囲には、結婚三度目、四度目という人もたくさんいて、大きなカルチャーショックを感じたことを思い出します。日本だと、あまり人様に言えない経歴ですよね。

素敵な出会いをし、純粋な恋をし、愛し合って結婚をし、最高に幸せな家庭を築く。これがあちらこちらで起こらないと日本の未来はありません。少子化だけが問題なのではなく、家庭が壊れているだけが問題なのではなく、結婚をしたくない若者、男女が急増しているのです。

本当の恋、本当の愛は、イエスさまと出会ってこそできるものだと信じます。なぜならば、人は、誰かからしてもらったようにしか人に与えることができないからです。

一人子イエスさまを十字架にかけるほどの愛、イエスさまが十字架で死ぬほどに命を懸けた愛、心が引き裂かれそうなほど情熱的にあなたに向けられた愛。それが神の愛です。その愛を知り、その愛を受けてこそ、本当の意味で人に恋をしたり、愛することができる人になります。日本の多くの人に欠けているのは、この神の愛、イエスさまの愛ではないかと思います。恋や愛の前に、イエスさまに出会うことが必要です。

「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」(イザヤ書43:4)

「主は遠くから,私に現われた。『永遠の愛をもって,わたしはあなたを愛した。それゆえ,わたしはあなたに,誠実を尽くし続けた。』」(エレミヤ31:3)

「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネ第一の手紙3:16)



結論として、

1、すでに結婚している人は、さらに幸せな家庭を築いて下さい。

2、今恋をしている人は、その関係を深め、願わくは結婚に発展するように祈って下さい。

3、出会いがこれからの人は、神さまに「良い出会いを与えて下さい」と祈って下さい。

人生で味わえる幸福の多くは、おそらく、神が与えられたパートナーとの出会いと愛の関係を通してです。「寂しい!」「誰も相手がいない!」と嘆くより、神さまにお祈りして下さい。神さまは、必ず最高の出会いを導いて下さるはずです。私もお祈りしています。







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最終更新日  2012年11月22日 07時26分53秒 コメントを書く


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