保育所保育指針

保育所保育指針

2017.03.02
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ア 乳児は疾病への抵抗力が弱く、心身の機能の未熟さに伴う疾病の発生が多いことから、一人一人の発育及び発達状態や健康状態についての適切な判断に基づく 保健的

イ 一人一人の子どもの 生育歴 の違いに留意しつつ、欲求を適切に満たし、特定の保育士が応答的に関わるように努めること。

ウ 乳児保育に関わる職員間の連携や嘱託医との連携を図り、第5章(健康及び安全)に示された事項を踏まえ、適切に対応すること。
栄養士及び看護師等が配置されている場合は、その専門性を生かした対応を図ること。

エ 保護者との 信頼関係 を築きながら保育を進めるとともに、保護者からの 相談 に応じ、保護者への 支援

オ 担当の保育士が替わる場合には、子どものそれまでの経験や発達過程に留意し、職員間で協力して対応すること。





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最終更新日  2017.03.02 15:16:32


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