先日、ダイレクトメールで送られてきた割引券を使って、
新幹線でコーヒーを飲もうとしました。
すると 「こちら、先月末で有効期限が切れてますので使えません。」
と言われて、あわてて券を引っ込め300円を支払いました。
少し恥ずかしい思いをしましたが、よく考えてみると、期限が切れていても
大事にサービス券を持っていただいたことは、お店側(売る側)にとって、
ありがたいお客様でもあるのです。
私の場合、そのとき
「割引券があるから、缶コーヒーではなく、
社内販売のコーヒーを飲もう。」
と思ったわけで、なかったら買わなかったでしょう。
ということは、 この券が買う"動機付け"
販売促進のための対策の一つが、割引券やサービス券であるとすると、
期限が切れているかどうかということに拘るのは、どうかな?
と思いました。
今回の場合
「お客様、この券は期限が切れていますが、今回は特別にいいですよ。」
と言われたら、私は感激したと思います。
割引金額は100円ですが・・・。
有効期限など無視して、何でもかんでも受け入れて良いということではありません。
厳格に守らなければならないサービス券も当然あるのですが、
臨機応変な対応も必要だ
「ものを売る」から「価値を売る」へ 2007.10.22