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花粉症が長引いている理由
気象庁によると、今日(4/23)は西日本を中心に黄砂が観測されたという。下関では一時見通しの利く範囲(視程)が6Kmとなったという。
自分の観測でも、23日午後の視程は7Km以下だったことは確実だ。唐津市双水と旧東松浦郡相知町との境界付近で、普段見えている八幡岳の山容が完全に見えなかったのだ。この間の直線距離は約7Kmである。
「黄砂でぼやけた夕陽」

この黄砂による被害は、洗濯物や車の汚れだけにとどまらない。最近は、黄砂によって様々な健康被害が生じることも問題になっている。特に、自分は花粉症で長年苦しんでいるが、最近は5月のゴールデンウィーク頃まで調子が悪い。
杉花粉もひのき花粉も終わった時期なのに、なぜか、くしゃみや鼻水が止まらない。実は黄砂による呼吸器官への悪影響が、花粉症を長引かせているようなのだ。黄砂には、花粉症の症状をひどくする作用があるらしい。確かに、花粉症の時期(2月~3月)よりも今のほうが、喉のいがらっぽさや涙目はひどい。
対策としては、マスクをすること、洗濯物を外に干さないこと。また、外出をなるべく控えることだそうだ。マスクをするときには、黄砂が花粉4分の1から5分の1という微粒子であるため、それに対応した特殊なマスクをする必要があるという。
今実行している自衛策は、外出をできるだけ避けることとマスクをすること、市販のアレルギーの薬(抗ヒスタミン剤)の服用である。昨日、4月も終わり頃というのに市販薬を購入した。
北朝鮮のミサイルも困りものだが、中国から飛んでくる黄砂も大変な困りものだ。
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