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水はけがよくない?
初代は2年間だけ花を咲かせたが、この時から秋の紅葉の様子はおかしかった。紅葉になる前に葉が枯れて散ってしまう。3年目は本体の木自体が枯れてダメになってしまった。
そこで、2011年の11月に、ちょっと小ぶりなハナミズキを植えてもらった。水はけがよくなるように30cmほど盛り土をしてもらった。
「今春の花」

(今までの5年間と変わらずきれいな花を咲かせてくれた~2017年4月19日撮影)
今年の春までは花をつけてくれた。しかし、花が終わると勢いがなくなって、相変わらず葉は夏の終わりに散ってしまった。そして幹に小さな黒い虫がついているのを見つけた。この秋は花芽もついていない。枝を折ってみるとすでに枯れている。
「掘り出した二代目のハナミズキ」

(高さは2.5m程までには成長しているが、根が張っていなかった)
今はこのように落葉してしまった状態が普通である。しかし、この時期に枝先についているはずの小さな丸い花芽が全くついていない。
「新しい根が伸びていない」

(この状態で5年間も花を咲かせたことが奇跡だったかもしれない)
「ここに植えていた」

(支柱に縛っていた細縄をほどいて手で押したらすぐに倒れ、狭く浅い穴が現われた)
ハナミズキは乾燥した土壌を好む。我が家の敷地の地下1mほどには硬い地層がある。そのため水がたまってしまう。植木屋さんが仕込んでくれていた肥料も役に立っていなかった。もっと真砂土などの水はけのよい土を客土する必要があったかもしれない。
我が家のシンボルツリーといえば、ヤマモの木とモチノキが大きく育って、その役割を果たしている。数年前に植えた河津桜も今年はきれいに花が咲きそろうだろう。
この場所は、10年ほど前に庭をリフォームした時の構想では一番メインになる場所だった。第3のシンボルツリーになるような花の咲く木を植えたいと思うが、何がいいだろう。
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