Shige & Happy の 気まぐれ写真日記

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mabo400@ Re:22世紀を生きる新しい「いのち」 (6/14)(06/14) 本当ですね。。でも老い先短い私たちが声…

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2021/01/20
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​​ 「 ​男だろ!」に、メディアの反応もおかしい ​

 今年の箱根駅伝は、応援自粛の呼びかけにもかかわらず、多くの人垣ができているところもあった。たまらず、テレビでも「テレビで観戦を」と字幕が出た。

 往路は創価大の初優勝、復路でも創価大は快走しトップでアンカーにタスキを渡した。その時点での2位駒澤大学とのタイム差は3分19秒。誰もが創価大の完全優勝を疑わなかった。

 しかし、創価大のアンカーは不調で、ゴールまであと2kmの地点で駒澤大学に逆転された。駒澤大学のアンカーは区間賞の力走で13年ぶりの優勝をもたらした。この大逆転劇に多くのファンが駅伝の醍醐味を味わった。タスキをつないでチームの総合力で競う駅伝は日本人の感性に合っている。

「大逆転の10区」

(誰もが息をのむ勝負だったが、あの言葉さえなければ…テレビ画面より)

 問題は、駒大監督が選手を叱咤激励するときの決め台詞「男だろ!」という言葉だ。テレビでも、解説者やアナウンサーはこの言葉に対してなにも違和感を感じることなく報道し、むしろ称賛していたように感じた。

 自分は「男だろ」はセクハラでもあるし、ジェンダーにかかわっても問題発言だ。そして、駒澤大学の監督やメディア関係者の一時代古い考え方に失望した。

 この監督の言葉に「問題あり」としたSNSの書き込みが炎上したという。そこに日本人の考え方の前近代性を感じる。スポーツでも、いくら箱根大学駅伝でも、ダメなものはダメなのだ。

​最後に島沢優子さん(元日刊スポーツ記者)の意見を紹介する。​
​引用元 https://gendai.ismedia.jp/list/author/shimazawayuko​
筆者も「男だろ」を聴いていて辛くなったひとりだ。「男だからやれるだろう」という意味に取れ、そこに男性優位主義を感じさせる。スポーツでも、一般社会でも、「女だろ」と励ましたりしないのに、と悶々としてしまった。
 このように、企業や大学といった教育現場、家庭内でさえセクシャルハラスメントや性差別として問題になる「男だろ」。
 違和感を持つ人は少なくなさそうなのに、称えられるのはなぜだろう。
「私自身、モヤッとした。今どき、どうしてあのような声掛けをしているのか。監督さんの周囲の人たちがなぜ止めないのかと不思議でした」
 そう話すのは、スポーツとジェンダーの研究をしている東日本にある大学の准教授だ。
  (中略)
 「優勝したのに水を差すな」と箱根ファンの皆さんはおっしゃるだろう。だが、そうやって日本のスポーツ界は、ジェンダーやハラスメントといった人権感覚に気づかない勝利者を放置してきたのではないだろうか。
 勝利は勝利。だが、改めるべきは改める。令和という時代の箱根優勝監督として、そのあるべき姿を模索してほしい。
 前出の准教授(東日本のある大学の)は言う。
「そのような声掛けをかけられ続けた部員は指導者になったり、親になったりしたときに何ら疑わず同じ言動をするかもしれない。息苦しさが踏襲されていくわけです。男だろう、以外にも、表現や指導の仕方はいくらでもあります」
スポーツでジェンダーは学べる。家族でぜひ話し合ってみてほしい。

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Last updated  2021/02/03 02:41:21 PM
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