Shige & Happy の 気まぐれ写真日記

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mabo400@ Re:22世紀を生きる新しい「いのち」 (6/14)(06/14) 本当ですね。。でも老い先短い私たちが声…

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2021/08/29
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テーマ: 海外旅行(8347)
​​ わずか11時間半の滞在だったが

世界一周の船旅は、今はコロナ禍でとても開催の見通しがたたない。今思えば2011年と2016年に2回の地球一周ができたのはとてもラッキーだった。2011年8月、スエズ運河を通過してイスタンブール、アテネに寄港した。その後、イタリアのシチリア島のカターニア寄港を経て、8月28日にスペインのバルセロナに寄港した。

 バルセロナではグループで自由行動をした。治安はいいし自由行動でも問題はない。レストランで偶然一緒になったあるご婦人から、サクラダファミリアの尖塔に上る計画を聞かされ、そのグループに参加することにした。

 バルセロナは何といってもアントニオ・ガウディの建築物が有名な観光名所だ。ガウディは1926年に不慮の事故で亡くなったのに、その遺志を継いで建築中のサクラダファミリアという教会も見どころの一つだ。

 最初にガウディが設計したグエル公園に行った。ガウディの作品は曲線を多用している。自然の山河や植物、動物などをモチーフにしている。

「グエル公園にて」

(ガウディ設計の公園で、高台にありエスカレーターを利用して登る)

 次にサクラダファミリアに行き、まずエレベーターのチケットを買う。小一時間の待ち時間があったので、その間に内部を見学する。外部の尖塔ばかりが注目されるが内部の装飾も細かいところまで丁寧に作られている。

 自分たちの番が来てエレベーターで尖塔の上部に上がり、窓からバルセロナの街を眺めた。現代工法で建築が進んでいるが、ガウディの生きていた時代は、クレーンなどはなかった。どんな工法を考えていたのか興味深い。

「尖塔の窓から」

 ガウディ没後100年となる2026年の完成を目指しているが、コロナ禍で停滞しているという。下から見上げるにはあまりにも高くて、少し離れないと全貌がカメラのファインダーに入らない。こんな時超、広角レンズがあったらと思う。

「見上げるサクラダファミリア」

(海外旅行では16~24mmぐらいの超広角ズームレンズがあれば便利)

 サクラダファミリアの次に、ガウディ設計のカサミラ(アパートメント)を見てレストランに入る。この頃にはグループは自然消滅していた。世界一周クルーズに一人で参加している人は独立志向の人が多いので、目的を果たしたらグループは自然消滅となる。自分は食事に入ったレストランで別のグループと一緒になった。

 このグループのある人が、ピカソ美術館に行かないかという提案をした。ピカソの少年期の作品がたくさん展示してあるという。5人で電車を2回乗り継いで美術館に着くと、美術館の外の道まで人が並んでいる。そこで3人は入館をあきらめたが、自分ともう一人のご婦人は列に並んで順番を待った。

「ピカソ美術館の入り口」

(少年期のピカソの作品は、ほとんどが具象的だった)

 少年期のピカソは、対象物を深く見つめその姿を寸分たがわず描いていた。素晴らしい具象画ばかりだった。このような基礎の上に、多くの人が知っている数々の抽象画が生まれたのだ。とても貴重な時間だった。

 人がたくさん並んでいたのはこの日が休日で、入場料が無料になる日だったからだと後で知った。ピカソ美術館を出てからシャトルバスの発着点まで少し迷った。途中でバルセロナオリンピックの選手村だったところを歩いた。

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Last updated  2021/08/29 04:59:23 PM
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