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エリザベス女王杯は、マイラーと思っていたアドマイヤに勝たれてショックだった。スティルインラヴに勝ってもらいたかったよ(苦笑)。来年はこの2頭が中心になると思う。少なくとも、いまの4歳世代が来年活躍するとは思えない。スマイルトゥモローを見ていてそう思った。中間の調整の失敗があの結果。それに吉田の乗り方もあれでは玉砕と変わらない。岡部の復帰が年明けにずれ込みそうで、今年も締まった競馬は望めないな。本当に来年が待ち遠しい。●京都11R マイルCS●ファインモーションが前売り1番人気?この異常人気は何なんだろうかと思った。マイルなら走ると思っているんだろうか、それとも武豊人気か知らない。しかし、年明け緒戦でオースミハルカを差せず、毎日王冠で無様な惨敗している馬が人気になるののだから、競馬はわからない(それも勝ったバランスオブゲームより人気)。しかし、そういう馬は単で買えない。当然、無印でいいだろう。本命はウィンクリューガー。GⅠ含む重賞2勝馬にもかかわらずこの人気のなさはどうなってるか。仮にもGⅠ馬、それもあのタイキシャトル産駒だよ。典型的なマイラー血統、しかも武幸が珍しく好意抜け出しで勝ってきた馬だ。今回も低人気で気楽に乗って勝たれると思う。相手は、このレースに強い関東馬が怖い。バランスオブゲームにテレグノシスあたりのボックスは押さえていいと思う。バランスオブゲームは毎日王冠をレコード勝ち。実はこの毎日王冠とマイルCSは凄く密接している。府中の千八をこなせる力があれば京都のマイルなんか楽にこなせる。同じレコード勝ちのミレミアムバイオは屈腱炎明けで、激しいレースになるGⅠではどうか?それなら海外で揉まれたテレグノシスを上位にしたい。それにしても、タイキシャトルが引退してから歴史に残るマイラーが出てこない。今年もそうなるのだろうか?
2003年11月22日
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先週の京都11Rで本命にしたのは、マチカネエンジイロだった。武豊は京都を庭とする騎手で期待したのだが、あんな後ろでは4着でもやむをえない。我々馬券を買う側にとって、3着と4着の差は大きいのだ。いわば、馬券になるか紙くずか。それも大きな首差。最近の武豊は極端なレースが多いが、決して下手になったわけではなく、他が上手くなったのだと思う。勝った角田騎手なんか、ここの所すっかり調子付いてきた。アンカツやペリエ、デムーロもいるんだ。武豊一辺倒というわけにはいかなくなるだろう。●エリザベス女王杯(京都11R)●◎ダイヤモンドビコー○スティルインラヴ▲スマイルトゥモロー完全に絞った。実績の差がもろに出るレース、この3頭で勝負に出る。天気が微妙で馬場状態が読めないが、それに左右されないのがダイヤモンドビコー。今年に入って牡馬に揉まれたレースが続いたが、その苦労がようやく実を結ぶと思っている。毎年このレースでは、牡馬に揉まれた馬が勝っている。ファレノプシスやメジロドーベル、トゥザヴィクトリーがそう。牝馬限定のクィーンSの敗戦は斤量の差で特に気にしていない。むしろ、ペリエが乗ってきて俄然走る気になってきた。ファインモーションもいないし、気が楽になったんではないか。自在性に富むこの馬の単複が本線になると思う。今年の3歳のレベルが高いと言われているが、3冠馬よりもアドマイヤのほうが消える確率が高いと思う。あの気性はマイラーに近い、ファインモーションと同じタイプだ。一方のスティルインラヴには風格がある。牡馬と混じってどうかは知らないが、牝馬限定では勝負になると見ている。府中牝馬S組ではスマイルトゥモローを重視した。あの時は大逃げで場内を沸かし、3着に粘った。しかし、本来は逃げなくても走れる馬。オークスの走りをすれば、直線の長い京都で爆発する。吉田騎手は牝馬のレースが上手く、もっとも強敵かもしれない。もし負けるとすれば、敗因は道悪か遠征競馬となる、ここが見極め時だろう。勝ったレディパステルは中間の不安が心配で、△止まりだろう。ローズバドは、あれほど展開が向いたにもかかわらず届かずの2着では単勝は買いづらい。ここでも2着が精一杯と見る。今年のレースは本当に楽しみだ。真のGⅠレースを期待しているよ。
2003年11月15日
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ローエングリンが香港に登録したが、岡部が復帰したら乗るらしい。遅いよ~、本当に。できれば天皇賞で乗って欲しかった(苦笑)。岡部が休んでいる間、競馬は本当に滅茶苦茶。何とか締まったレースが見たい。●ファンタジーS(京都11R)●今週はGⅠの谷間だが、東はハンデ戦、西は牝馬限定戦(それも2歳)。正直言って入れ込むほど勝負しない方がいいレースかもしれない。特に東は買う馬がいなくてパス。予想は西のレースとしたい。しかし、あえて本命馬は言わない。何が本命か、皆さんも考えてください。ヒントは、騎手が京都を庭としているが、その割には人気になっていない、しかも、まだ底を見せていない馬。1勝馬も怖いが、単勝を買うならその馬だろう。
2003年11月08日
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シンボリクリスエスの連覇(しかもレコード)で幕を閉じた今年の天皇賞・秋。正直言ってこの馬の強さに脱帽した感じで、当分は逆らってはいけないなと痛感した。しかし、それを手放しに賞賛するわけにはいかない。その原因は後藤騎手。レコード決着の原因は、本命にしたローエングリン。事もあろうにハナを切ったばかりか、後続をぶっ放して玉砕的な逃げをしでかしたのだ。テレビの実況が「まるでスプリンターズS」と言ったように2000mでは考えられない殺人的なペース、結局は直線で失速して惨敗。何考えて乗ってるんだ!と思わず叫んでしまった。そして、今朝の新聞で分かったことだが、それ以上に激怒したのが後藤のコメント。何と、自分の馬の敗因を同じ逃げ馬のゴーステディに乗っていた吉田騎手のせいにしているのだ。吉田が絡んできたから暴走しただと?仮にそうだとしても、吉田騎手のやったことが責められることかしらん。競馬はあくまでもスポーツ、(2番)人気のローエンを何としても倒そうと思うのは勝負の一環である。ゴーステディ陣営は、何が何でも逃げようと表明していたし、ハナに立ったローエンと競りかけるのは自明である、というよりはローエンを抑えようとしなかった後藤の騎乗ぶりに問題があるのではないか。安田記念の騎乗をイメージして本命にしたのが、その拙騎乗でご破算になって気分がいいものではない。しかも、それを反省せずに他人のせいにしようとは、スポーツマンシップのかけらもあるのかと疑ってしまう。あの事件の遺恨など関係ない、昨年の安田記念で見直したのにこれでまた信じられなくなった。当分は後藤をGⅠで本命にしない。
2003年11月03日
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巷では選挙戦、しかしどれをとっても投票したい候補者はいないな。政策も正直いってぼやけているし、小泉政権はどうやら続きそう。アメリカべったりで経済政策も上手くいかない政権に、愚民はいつまで任せる気なんだ?●天皇賞・秋(東京11R)●外国産馬4頭が揃って参戦、これで一頭でもはじき出されるようならブーイング一つでも起したいところだが、それもしないで済みそう。純粋に強い馬が走って勝つ……そうでなくてはGⅠはつまらない。18頭振るゲートで一見すると難しそうだが、上手い具合に消去法で絞ることができそう。そうしなければ単勝なんか買えない。まず、休み明けの馬。よほどの条件が揃わない限り、休み明けの馬はつらいと思う。これで5頭が消えた、おっと、シンボリクリスエスも消えたね。次に斤量。天皇賞は58kg、前走がそれより軽ければ厳しい。特に57kg以下で負けている馬は完全にオミットだ。これで更に6頭が消えたね、アグネスデジタルもイーグルカフェも消えた。ついでに、前走条件戦の馬もGⅠでは厳しいので、モノポライザーも消えた。ダービーレグノは、前走新潟記念を勝ったが55kg。オフサイドトラップも新潟記念勝ちから天皇賞を制したが、あのときの斤量は58kgだった。ついでにロサードもこの体で58kgはキビしい。これで3頭消えた。という訳で残ったのが4頭。前走の毎日王冠が59kgだったエイシンプレストン。2走前が海外で59kg、前走が58kgだったローエングリン。前走58kg、休み前はOP勝ちのテンザンセイザ。そしてオールカマー2着のファストタテヤマ。これだけ見ても、今年の天皇賞は波乱含みと思う。本命はローエングリン。ゴーステディが逃げると思うが、ローエンは2番手でも競馬が出来、自在性は問題ない。そして、もう一つのファクターが安田記念。3着に負けたが、直線では先頭に立っていて力負けではない。アグネスデジタルの強襲に屈した形だが、ここ2戦衰えを見せているデジタルには負けないと思う。4頭のワイドボックスとともに買うといいと思う。明日は仕事で生で見れないが、前売りで買うつもり。とは言え、前売りで買って当てた試しがないので、正直言って自信がない。シンボリクリスエスは恐らく次のJCが狙いだと思う。何だか、同じシンボリの皇帝とダブるな。
2003年11月01日
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