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朝起きて「めざましテレビ」を見た。そうしたらあやパンが出ていた。最初と言うことで少し緊張気味だったか、それともいきなり朝型に切り替わってまだ慣れていないか?夜の番組が多かったこともありこれから慣れるのに大変かもしれないけど頑張ってほしい。それにしてもなっちゃんの最終回は泣けたね。今日からお目にかけることができないと思うと少し寂しいよ。9年間もよく続いたもんだ。ところで本館のページを更新させないといけない。いままでほったらかしにしてたのでそろそろ何とかしなくてはとは思っていたのですが、どうにも忙しいのは困ったもんです。何しろ帰宅時間が遅く結局は寝るためだけに帰ってくるようなもんだしね。更新は週末になりそうです。
2003年03月31日
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それにしても白熱のレースでした。本命馬サニングデールは終いよく伸びてくれた。ただ悲しいかな枠が大外過ぎた。それに勝った騎手が巧すぎた。決して福永が下手なのではなく実際よく乗ったのだが、それ以上にアンカツがよく乗ったのだ。結局サニングデールは枠順とアンカツにしてやられたということだ。実際ビリーヴは見た印象あまりピリッとしなかった。それでも勝てたのは騎手の腕と暖かい気候が合ったのかも知れない。ビリーヴはここ2戦惨敗続きだったが、香港では馬体が減りすぎて前走は馬体回復に専念したぎらいがあった。それにこの馬は典型的な夏馬、これから暖かくなるというこの時期に走り出したという感じだろう。サニングデールで当たると思った私は単複の他にワイドも購入。相手も外の差し馬と決めていた。アグネスソニックは一度消した馬だが左回りは走るし騎手はデムーロ、もしかしたら突っ込んでくるかもしれないと思い押さえた。そしてリキアイタイカン。武幸四郎は後方のままとか差し切れない競馬が多くて信用できない騎手だが、余裕のあった馬体が絞れたのに好感できた。そうなれば一昨年CBC賞を勝った舞台、昨年のマイルCSも3着に入ったように嵌まれば鋭く追い込んでくる。それでも勝つのは福永=サニングデールと勢い込んだ私は3頭のボックスを押さえた。逆にショウナンカンプは確かに強い馬だが敢えて無視した。断然人気で逃げ切るほどGⅠは甘くないのだ。そして結果は読み通り、ショウナンカンプは直線失速でサニングデールとリキアイタイカンはよく追い込んだが、上には上がいた。本命が勝ったほうがいいが相手(といっても騎手)が悪かったと思って悔しいどころかさばさばしている。複勝210円、ワイド1960円。
2003年03月30日
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ようやく春らしくなった。勤め先の近くの新宿御苑はどうやら桜が咲き始めているようだ。今日は少し寒かったが、花見よろしく行楽日和になるのではなだろうか。と言うことは競馬日和でもあると言うことか。さてGⅠ高松宮記念である。18頭いるが、まず前走敗退したにもかかわらず斤量増やしている馬は真っ先に消した。そうすると一気に7頭に絞れる。穴人気になりそうなアグネスソニックやゴールデンロドリゴ、外国馬2頭も消えてくれた。あとは1等ずつ検討してみる。ビリーヴ……昨年秋のスプリンターズS優勝馬だが、これは暑い夏から調子を上げてきた馬で寒い時期は走らなそう。しかもこの時期の牝馬はフケもある。前走の惨敗は57kgだけが敗因ではなさそうだ。アンカツが乗ったとしても巻き返しがなるかどうか。ショウナンカンプ……それにしてもショウナンカンプの1番人気は分かっていたが、まさか前日発売で100円台になるとは思わなかった。確かにショウナンは強い。テンがいいだけではなく終いもいい逃げ馬と言うのは強い馬なのだ。前走の阪急杯も上がりは34秒台だ。しかもそのときは59kgを背負っていた。そうなれば人気になるのも無理はない。ただしショウナンカンプは今度は目標にされる立場。そうやすやすと逃がしてくれるはずがない。特に外国馬2頭の動向がクセモノ。いずれも行こうと思えばガンガン行ける馬なのだ。以上のことを考えると印を打っても対抗○までとなる。テイエムサンデー……シルクロードSは確かに鮮やかだった。しかしハンデが54kgと軽かったし得意の京都コース、恵まれた部分もあった。今回は実績のない中京コース。それに秋山騎手がGⅠを勝つというイメージがどうにも湧かない。エアトゥーレ……この馬に1200mは短い気がする。実力が発揮するのは1400m以上だと思う。ただし徐々に調子を上げてきており、巧く嵌まれば3連複のヒモに絡むこともありうる。ネイティブハート……前走OP特別を勝ったことから穴人気になりそう。ただしこの馬は休み明けは走るが2走目はまるっきりダメなのだ。いわば典型的2走ボケがある馬。陣営も飼葉食いが不安と認めており、単勝は買いづらい。リキアイタイカン……一昨年CBC賞を勝っており、このコースは走ると思う。GⅠでも3着があり、巧く嵌まればヒモに絡むこともある。ただし鞍上は武幸四郎、後方のまま終わりという危険性も考えなくてはならない。と言うことは単勝ではまず狙えないということになる。そして残るのがサニングデール。実は私の本命で前々から狙っていた。中京の1200mは3戦3勝、昨年暮れのCBC賞も勝っていた。「私はこのコース走りますよ!」パドックで叫んでるシーンが思い浮かぶ(笑。それに鞍上の福永は昨年暮れから絶好調。2歳GⅠを独り占めしてコイツただものではないなとは思っていたが、年が明けても福永は衰え知らず。きさらぎ賞をネオユニヴァースで、弥生賞では2歳GⅠ馬エイシンチャンプで勝ってしまった。そういえばサニングデールはネオユニヴァースやエイシンチャンプと同じ瀬戸口厩舎の馬。福永―瀬戸口ラインはとにかく勢いがある。さてサニングデールは大外18番枠に入ったが、実はこれは決して不安材料にならない。むしろ好材料ともいえるのだ。まず中京1200mは差し馬有利である点に注目しなくてはならない。中京は平坦コースだから普通は逃げ先行有利なのだが、1200mに限っては差し馬がバンバン来る。3年前のように差し馬同士で決まることもある。特に外から差してくる馬が目立つ。キングヘイローもトロットスターも外から差して来た。内で逃げ先行馬がもまれている間にもサニングデールガ外からスルスルと差してくるシーンが頭に浮かぶ。前回のフェブラリーSで獲った複勝馬券でサニングデールの単複を買う。馬連とワイドはパドックを見てから決めるが、私の中ではサニングデール以外考えられない。
2003年03月29日
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競馬はいよいよクラシックシーズン到来。牡牝ともに飛び抜けた馬がおらずに混戦、馬券的にもけっこう面白くなるのではないだろうか。しかしその前に高松宮記念で小手調べ。前々から狙っていた馬がいるがここでは教えない。ヒントを言うと、中京千二のスペシャリストで差し馬、とくればもうお分かりでしょう。詳細は明日。競馬は土日開催なのだが、土曜日は仕事なので馬券は買わない(というより買えない)。しかし東西ともに注目のレースが控えているので一応予想だけはしておきたい。特にお薦めは阪神11Rの毎日杯でシルクボンバイエ。とにかく顔の白い馬だ。山内厩舎の馬なのだが前走はメンコをせずに走っていた。恐らく顔を知ってもらいたいという粋な計らいなのだろう。顔ばかり注目集まっているが、前走はとにかく強い走りだった。今回のレース内容によっては皐月賞でも期待できる。皐月賞で勝つ馬はトライアルを走った馬だが、テイエムオペラオーは別路線の毎日杯を経て勝った。そのとき5馬身千切っていたという後のオペラオーからすれば考えられない大勝だった。
2003年03月28日
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石原都知事が2期目に挑戦。民主党は早々と石原支持派と樋口恵子擁立派に分裂、あとは共産党系と泡沫候補。どうやら再選は間違いないところでしょう。ところで、別のニュースでは田嶋陽子が神奈川知事選に出馬すると言う。国会議員を辞めて舌の根も乾かないうちにこれでは節操がないといわれてもおかしくないのですが。何でも男社会だの女社会だので片付けようとするワンパターン論理についてくる人はいるのだろうか?まさか当選はしないと思うが、これで当選するようでは神奈川県民の政治家を見る目を疑ってしまう。だから私は首相公選制を反対するのだ。首相公選制の危うい点は選挙が人気投票に陥る危険性からだ。大阪府知事の例を見れば分かるでしょう。何しろあの痴漢ハゲオヤジを知事に選んだ所だから。そういえば不正疑惑で議員を辞めたピースポートオバハンも大阪選出だった。そういうことを書くと大阪府民の政治家を見る目は腐っているように思われそうだ。恐らく大阪府民も怒るかもしれない。しかしいつまでもヨシモト的な人物を政治家に選び続けるうちはそう言われ続けるだろう。本来国民の代表として国家の代表として選ばれるはずの政治家がこれなのだ。
2003年03月26日
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いつのまにか400番目を超えてしまいました。400番目はゲストさんでした。お心当たりのある方、ぜひ掲示板にご一報を。今回の本は競馬本。とはいっても私はよくある攻略本モノを買ったりはしない。自宅にある競馬の本と言えばせいぜい『競馬四季報』のみ。おっと、忘れてた。里中李生氏の著書はみんな持ってた。彼の著書は決して攻略本なんかではない。馬券の買い方のみならず、競馬に取り組む人のためにすべきことを哲学的に書いている。恋愛論あり、食生活のことあり、人間としてのあり方あり……彼の馬券の買い方は単複主義。私の馬券のコンセプトは彼の本から学んだ。気が乗らないレースは買わない。狙ったレース以外には手を出さない。馬連とワイドは押さえ程度に買う。馬券は騎手で買う。etcこうして競馬歴19年中赤字だったのはただの1回だけ、その1回もナリタブライアンが4冠と活躍してた年だった。さて今回の著書である。彼が主催していたレーシングクラブという親睦団体で毎週発行しているエッセイを集大成にしたものだ。ただの予想エッセイではない。レースによっては自分の本命を明かさずにヒントだけを紹介して読者に考えてもらう勉強レースと言うものもある。また予想の馬も一頭に決めるとは限らず、複数自分が狙っている馬を取り上げて後はパドックで判断してほしいと言う。これも自分で考えて(判断して)馬券を買えというコンセプトからだ。今回はそれまでの著書と比べるとさらに具体的で、なおかつ実践的だ。
2003年03月25日
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こういうご時世だとつくづく平和のありがたみが分かるというもの。日本での大リークの開幕戦が中止、ドバイの遠征も中止、アカデミー賞も下手をすれば中止になるところだった。そのアカデミー賞だが、日本のアニメが快挙を成し遂げた。手塚治虫が国産アニメを開拓して以来、日本のアニメーションは世界中で見られるようになり、世界中の評価を浴びてきた。それでもオスカーは無縁だった。今回のオスカー受賞で日本のアニメは箔がついた感じだ。小さかった頃は学校から帰ると夕方からアニメを見るのが楽しみだった。漫画もそうで、特に少年ジャンプは小さい頃毎週楽しみだった。ストーリーマンガあり、ギャグあり、スポ根ものありとバラエティ豊富だった。日本はつくづくマンガ文明国になったものだなと思う。ところで最近、スーツを着た大の大人が漫画を読む光景をよく目にする。しかもオヤジ世代までもが漫画を読んでいる光景を見る。漫画を読むと物事の理解力が高まるといった学術発表があるのは確かだが、だからといって大人になっても漫画離れしないのはどうにかしている。第一、大人が漫画を読んでいるだけで軽く見られる。大人らしくするには、電車で堂々と漫画など読まないものだ。ちなみに私は電車で漫画を読むことは断じてしない。と言うか、漫画はほとんど読まない。私が読む漫画といえば、小林よしのりの『ゴーマニズム宣言』ぐらいのもの。その作者でさえ「大の大人が電車の中で漫画など読んではいけない」といってるのだ。教科書運動に携わっているときも、教科書に漫画を取り入れることに反対してたぐらいだ。それが通常の感覚というものだ。
2003年03月24日
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古くからの皐月賞TRとは言いながらも、ここ最近は本番にはあまり直結しないレースになりました。古くはシンザン、ハイセイコー、タニノムーティエ、ミホシンザン、ミホノブルボン、そしてナリタブライアンと名馬を輩出したレースだったんだが……と感慨深くなるヒマもないので、さっそく予想に入りましょう。注目は恐らく一番人気になるであろう朝日杯2着のサクラプレジデント。この馬の取捨選択が馬券を取るか否かのポイントになるのですが、私は今回については軽視していきたいと思ってます。もともと岡部騎手が騎乗するはずだったのですが、オーバーフォールからの復帰が遅れたために仕方なく(?)田中勝春に騎乗依頼、ところがその勝春が騎乗停止になったために今回は武幸四郎が騎乗することになりました。先週のクリスタルCのときでも言及しましたが、馬券のスタンスは騎手重視と言う観点からすれば、今回のサクラプレジデントは無印とはいかなくても本命にするのはできないケース。ローマンエンパイアの弥生賞を見ても分かるように後方からの競馬で取りこぼし(あるいは後方のまま)のレースが実に多い騎手。オースミブライドの神戸新聞杯でも、結果的には勝ったが騎乗振りを大川慶次郎氏から批判されてたように決して巧くありません。中間順調に乗り込まれて馬体も成長、本来なら買っても当然のケースなのですが、騎手が下手に乗られたときのことを考えると、どうしてもサクラプレジデントは買いたくないケース。ましてや今回が休み明けで本番前の一叩き。狙うとすれば岡部が乗る本番以降となるでしょう。となると狙いは2番人気が予想されるデムーロ騎乗のネオユニヴァース。前走のきさらぎ賞は4コーナーで外に振られながらも、上がり35秒台の伸び脚であのサイレントディールやマッキーマックスを差し切り。順調に使われる強みや騎手から判断すれば今回が買い時。多少馬場が荒れても前走の勝ちレースが重馬場だったことを考慮して不安ナシと見ます。
2003年03月22日
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何だか、13年前の再現になってしまった。ただ違うのは以前あった国連のお墨付きがないこと。日本はいち早くアメリカ支持を謳い出した。しかし、決して軍隊を出すわけではない。以前のときはお金だけ出して何もしなかったと言われて何の評価もされなかった。あのときの教訓が今回も生かされているのかどうか?日本はテロの危機に曝されることになるのだが、それに立ち向かえる気構えがあるのか?何しろもう一つの独裁軍事国家に狙われているのだ。そのときアメリカが助けてくれるという保障があるのか?戦争が終わったあとでは遅い……
2003年03月20日
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平日に日記を書くのは難しい。このページでは努めて自分の職場のことを書くまいとしてきたし、これからもそのつもりである。職場での仕事(と言えるかどうかは知らないが)ただ同じことの繰り返し、そして疲れて帰ってきてあとは寝るだけ、月末には貰いが増えたとか減ったとか言っている……だから平日で職場のことを書いても別段面白いネタというのはないのだ。そうなると別のネタを考えて書くのだが、それがなかなか難儀なのだ。そして今日は書くネタがないのだ。だから趣味を多く持たなくてはと思うのだ。職場で働くだけの生活ほどつまらないものではない。
2003年03月18日
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馬券を買うとき、馬で買うか騎手で買うかというのは重要な問題といえます。まあ、「両方」と言われれば二の句が継げないが……私の場合は「騎手」を重視します。馬券で負けても一流の騎手が乗って負ければ仕方がないのだが、馬格がいい馬でも下手な騎手に乗られて負ければストレスは溜まる一方、どこに怒りをぶつければいいか分かったものではありません。騎手で買う基準は東西ベスト10以内に入っている騎手、重賞などメインレースで勝率が高い騎手となるだろう。武豊みたいにどんなレースでも勝てる騎手ならまず安心でしょう。とはいっても豊が乗る馬は大抵人気になる馬、馬券的に旨味はないのだが。そのいい例が先週の弥生賞。ザッツザプレンディが武豊騎乗ということで断然の一番人気に。同じレースには2歳チャンプのエイシンチャンプも出ていたが、離れた2番人気でした。そのエイシンチャンプが勝って、ザッツザプレンディはスタートの落鉄もあって6着。武豊が乗る馬はほとんど断然の人気になるだけに、買っても単勝はつかないし、負ければ注ぎこんだ分リスキーになる。だから武豊が人気のレースの場合は例外的に見にするのが賢明かもしれません。どうしても買いたいときは複勝の代わりにワイドで押さえた方がいいでしょう。ただ、武豊を意識せずに買うとうまくいく場合もあります。昨年の有馬記念はファインモーションが一番人気でしたが私は無視、ペリエ騎乗のシンボリクリスエスを本命にして単複をゲット。またNHKマイルCはタニノギムレットが断然の人気。しかし私は軽視して横山典弘騎乗アグネスソニックを本命、2着だったものの複勝240円ついてプラス、勝ったテレグノシスとのワイドも獲ってしまいました。さて、今回のクリスタルC。OP2連勝のトーセンオリオンが人気になるのはまず間違いないでしょう。しかし、この馬に乗る二本柳は私から見れば印象がよくない騎手。後のGⅠ3勝馬マンハッタンカフェに乗って4着に負けたセントライト記念を見れば分かるでしょう。逆にワンダフルデイズは武豊が乗るにもかかわらず人気を落としそう。前走まで幸騎手が乗っていたが今回は鞍上強化、前回は休み明けで叩いた効果が出てくるのは間違いナシで、中山ならば朝日杯で僅差5着の実績のコース。距離短縮も味方になるはずで、今回は武豊が乗るにもかかわらず人気はそれほど上がらず買い時でしょう。
2003年03月15日
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「アンカツ」と聞くと競馬ファン以外は恐らく何のことか分からないかもしれない。「ミソカツ」なら知ってるけどという人もいたりして、というか、餡子ブッかけたカツってのも何だか……(汗地方競馬から中央競馬に転身した安藤勝巳騎手のことである。地方競馬のときから彼は一流の乗り役だった。あのオグリキャップが地方で活躍していたときも彼が乗っていた。そんな彼が中央で脚光を浴びたのはつい最近のこと、「アンカツ」は武豊とともに注目されるジョッキーとなってしまった。地方競馬は中央と違って、レースで勝てもたいした収入は得られない。負ければもちろん一戦にもならないのだ。負けても大金が入る中央の騎手とは偉く違う。下手な騎手でも祇園で遊んだり合コンなどにうつつを抜かしたりしないのだ。アンカツが中央で活躍するようになったのは地方時代から培ってきたハングリー精神によるものに他ならない。そんなアンカツが土日の重賞をいとも簡単に勝ってしまうのだから、彼はホントにスゴイ。ちなみに天才武豊は土曜日のチューリップ賞3着、弥生賞は断然一番人気で6着と期待を裏切る形になった。生まれながらの天才と叩き上げの秀才が今週の土日重賞でこうも明暗を分けるとは思わなかった。私が言いたいのはここから。いまアンカツは42歳、世間では「オヤジ」といわれる年代だ。そのアンカツが中央に転身したのは決してたやすいことではなかった。実は成功したのは2回目のとき、1回目はものの見事に落ちたのだ。しかし彼は諦めずに2回目にも挑戦、世間の批判によってハードルが低くなったとはいえ見事に合格。彼の場合は中央で脚光を浴びたいがためではなく、あくまでも高いレベルを目指したいという向上心からの転身。42歳で少しでも高いレベルを目指そうとするアンカツ、54歳でも常に高いレベルであり続けようとする岡部幸雄、恐らく世間の普通のオヤジにはマネできないかもしれない。援交オヤジにセクハラオヤジ、若者を見つけては自分で偉く見せたいがために国家をただ論じるだけの口だけオヤジ。はっきり言って若者は馬鹿にした目で見ているよ。こそこそ週刊誌を買って家族が見ていないところで隠れて袋とじにはさみを入れようとするオヤジ、そして見たのはいいが何だか期待したほどでもなかったので少しがっかりしているオヤジ。電車ではつり革を二つ独占してつかまりしかも通路をふさぐ邪魔なオヤジ。しかしそういう人に限って家ではかみさんや息子あるいは娘に粗大ゴミ扱いされているのだ。ちなみに私は自分でオヤジだといったことはないし思ったことはない。「オレはオヤジだから」などと云っているうちはもうオヤジなのだ。全国のオヤジ諸君、まだまだ老けるのは早いよ。この世の中にはアンカツのように40歳を過ぎても常に挑戦し続ける人がいるのだから……ましては30代の私などやりたい夢がいっぱいあるのだから尚更だ。ザッツザプレンディはどうやらスタートで落鉄してたらしい。力負けではないと知ってホッとしたけど、クラシック大丈夫かしらん?
2003年03月10日
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弥生賞は馬券を買わずテレビで観戦。それにしてもザッツザプレンディにはがっかり、というよりは武豊にがっかり。いくらなんでも後ろからの競馬はないでしょう。それまで3~4番手と好位からの競馬をしてきた馬に、最後方からの競馬はいくらなんでも酷だった。しかも内で閉じ込められて窮屈なレース、何だか不完全燃焼なレースぶりで不満の残る競馬だった。確かに武豊は後方一気をよくやるし大体嵌まることが多い。しかし今回はペースもそれほど速くならないことが予想できたしやるべきレースではない。仮に後ろからのレースだとしても第4コーナーまでには徐々に前に進出していなくてはならない。いずれにしても豊の策だと思うが裏目に出たのは確かだ。勝ったのはエイシンチャンプだが5着まで差がなく断然とはいいがたい。今年のクラシックは牡牝とも頭をよっぽどひねらないと分からないかもしれない。
2003年03月09日
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三月っつーのにまるで一月の戻ったのかと思ってしまうほど寒い日が続いている。ふと目を覚ますと、夕べからタカの腕枕でまどろんでいた相方の由子がいない。寝返りを打つと部屋はベッドサイドの間接照明で紫がかった青い海の底の様だった。素肌にバスローブ姿の由子は台所で包丁の音を立てている。恐らく朝ごはんの支度だろう。由子の声が聞こえた。「ねえ、馬券当たった?2着で複勝付いたんでしょう」「ん、ああ……」とタカは戸惑いながら生返事した。実はバランスオブゲームが24kg増だったのを知って馬券をパスして、2着の複勝を採り損ねていたのだ。いや、とり損ねたというより自分の信念で買わなかったのだから後悔はしていなかった。22kgも馬体重を増やしていては頭はないと思ったから買わなかったのだ。本命の馬が勝たなければ気がすまないタカにとっては別に惜しい馬券ではなかった。「ねえ、焼肉おごってよう」由子が馬券を当てにしているかのようにねだったが、「そうだな、いつか食いに行こう」と逃れるのがやっとだった。ところであさっては弥生賞か。競馬仲間のヤスと電話でやり取りしていた時のこと。「ヤス、武豊のザッツザプレンディで堅そうだな?」「ああ、毎年レベルの高いレースでクラシックに結びつく。今年は少なくとも3頭立てだな」ザッツザプレンディ、テイエムリキサン、エイシンチャンプの3頭の争いと見ているようだった。2歳チャンプのエイシンは連戦続きの休み明けで馬体を緩めてると思うし、テイエムはいかんせん勝ちきれない。それに比べてザッツは前走のとき雨で湿った馬場で4馬身千切ってた。アグネスタキオンでラジたん→弥生→皐月を連勝させたことのある河内が手綱から離れるのを惜しんでいた。それぐらいの逸材を今度は天才が操る。恐らく3着は外すまい。調教師はどうしても本番で豊を乗せたがってるから仕上げに抜かりはない。待てよ、そうなると単勝で買うレースではないな。恐らくエイシンを抑えて一番人気になるはずだ。今回は見るレース。とそのとき、由子の声。「いつもいつか行こうといっていったためしないじゃん!」甘えた声でふくれっ面の由子を後ろからがばっと抱き付いて「じゃ、今晩行くか!」と首筋にキスをして答えた。「いやん、朝ごはん食べてから!」由子の嬉しそうな声に答えるかのように、「じゃあ、その前に前菜にするか」と由子を振り向かせて熱いキスに入っていった。その後、二人がベッドの中で朝ごはん前の甘いデザートを楽しんでいった……
2003年03月07日
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文庫本にして全8巻、日清・日露戦争の日本を壮大なロマンで描いた大河小説。この2つの戦争を駆け巡った二人の兄弟の半生を軸に描かれているが、この時代背景の描き方には注目されなくてはならない。明治から戦前までの日本を暗黒色で描く歴史観に対して、司馬遼太郎は明治時代こそ明るく健全な時代だったという捉え方でこの小説を書いている。特に日露戦争は日本の存亡を賭けた自衛戦争という捉え方になっている。日清戦争に勝った日本はロシアの干渉に遭いながらも、近い将来ロシアと激突することを想定して国力増強を図る。ロシアが南下すれば満州、そして朝鮮に到達し、いつかは日本を脅かす危険性がある。やがて日本とロシアは大陸で激突するが、下馬評では不利といわれた日本が勝利に導く過程を克明に描いている。陸軍では苦戦を重ねながらもある戦術の転換を境に何とか勝利に持ち込み、海軍では日本海海戦でロシアを撃退させたことで勝利を決定付けさせた。日露戦争の勝利がなければいまの日本は存在せず、少なくとも北海道はロシア領になっていたかもしれない。北海道生まれの私など、名前も「何とかスキー」になっていたかも。ただし、私は司馬遼太郎の歴史勘を全面的に肯定するわけではない。司馬史観によれば戦前は悪だったという捉え方をしている。大東亜戦争が軍部の暴走によって引き起こして大日本帝国を崩壊せしめたということなのだが、事はそう簡単ではないことは『戦争論』を読むと分かると思う。戦争=悪と単純に考えるのは間違いだ。戦争を引き起こした時代背景と要因、それに勝敗の要因、さらには兵力や軍備の規模に至るまで分析したものを学ばなければ戦争を理解することはできない。イラクや北朝鮮情勢を考えるとき、ただアメリカに対して感情的に反戦を唱えるだけでは能がない。アメリカの本質を理解し、イラクや北朝鮮の兵力や国情を理解していかなければならない。特に北朝鮮は日本にとって密接した問題であり、いまから戦略を講じていかなければ手遅れになるということを認識しなくてはならない。話がそれてしまった感じだがそうではない。この司馬小説を通して戦争や歴史に対する捉え方を改めて考え直し、翻って今日のわが国はどうかということを考えなくてはいけない。
2003年03月05日
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3月というのに何だか1月に逆戻りした感のある寒さ。こういうときこそ暖かいめん類を食べたくなるものです。西新宿にはリースナブルなうどん屋さんが頑張っていますな。新宿郵便局前にある「はなまる」、少し路地に入ったところにある「かのや」など。前者は先週の土曜日に食べに行きましたが、セルフサービスで具のトッピングが自由にできるのがウリ、後者はファーストフード的なうどん屋さんのクセして化学調味料や添加物を使わないといったこだわりがウリ。今晩は「かのや」でうどんを食べましたが、本当に思わず汁をぜんぶ飲み干してしまいそうなあっさりツユには参ってしまいます。ラーメンもいいけど、これからはうどんもアツイ?
2003年03月04日
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いま私は焼酎を飲みながらキーボードを叩いている。職場から離れたこの解放感。風呂上りに一杯、ミネラルウォーターで割りながらほろ酔い加減に浸っている。私が普段酒を買うときは大抵ウィスキーか焼酎で決まっている。ビールは飲みたい気分になったときぐらいに買うが、普段飲むときは焼酎になってしまう。まず1回買うと1ヶ月はこれで済んでしまう。ビールと比べて酒代が助かるのだ。それに飲み方もいろいろバリエーションがあるのもいい。割って良し、ロックでも良し……それに焼酎は他の酒と違って翌朝まで酔いが残らない。いろいろ酒を飲んでみて、やはり普段飲むには焼酎が一番だ。特にお薦めなのが本格焼酎。米焼酎はもちろん、麦、芋、黒糖、などなどいろんな味わいを楽しむことができるのだ。お薦めサイト焼酎フェスタ焼酎ファン必見サイトです。
2003年03月03日
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何しろ馬券買わなかったんで。プラス24kgではさすがに勝てないだろうと思っていたら2着。複勝は270円付いていたわけだが、では買っておけばよかったかというとこれまた微妙な気もする。馬体重がプラス10kg台で止まっていたら勝ってかも知れないのだ。24kgではさすがに買うのを控えてしまう。確か2番人気だったのが馬体重が発表された途端4番人気になったはず。よく2着に入ったというのが正直な気持ちだ。私は1着狙いで単勝を買うのであって、複勝は保険のために2倍買うに過ぎない。だから今回買わなかったからといって損したとは思わないし思いたくない。まあ、ローエングリン向きの展開だったのは確かだけどね。ところでトウカイポイントは残念だった。幸いだったのは予後不良にならないで済んだことだが、何しろ種牡馬になれないセン馬なのだ。皇帝から帝王を経て受け継ぐはずの馬がセン馬ゆえにそれがかなわないというのは果たしてどうなのか?恐らく功労馬として大事にされるだろうが、こういうときになるとそんなことを考えてしまう。良血を受け継ぐのがサラブレットの使命だとすれば、良血にもかかわらず(しかもGⅠを勝っているのだ)それが不可能なことというのはこの馬にとってどうなのか、複雑である。
2003年03月02日
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私はタカ。とある商社に勤める独身33歳。今日も取引先と大事な商談の準備のため、土曜日というのに一人で準備で出社。そういえば今日はアーリントンCか……そういいながらも仕事中は競馬を忘れて仕事に集中。競馬を趣味としながらどっぷりと浸かることなく毎日を過ごしている。通勤時は普通電車でゆっくりと読書。家に戻ったら仕事の疲れを一気に忘れさせるぐらいホッとひと時。ビールを飲みながら一人パソコンを打ち込んでいる。彼女の由子はシャワーを浴びながらなにやら唄を口すさんでいる。シャワーから上がってノースリープのワンピースを羽織った彼女が「ねえ、ここのとこ全然会ってないけど、ずっと仕事なのお?」「ああ……」そう返事をした。実際ここのところ大きなプロジェクトが控えているせいかずっと由子とのデートはお預けになってた。今日が2週間ぶりだった。そのせいか彼女はずっとあえない寂しさなのかいつも以上にびったりと甘えてくる。「別のオンナと会ってないでしょうね」「そんな暇ねえよ」そう突き放した声で答えながらも、私は肩に乗っている由子の手を握ったままパソコンの画面を見つめていた。「会いたかったよ、由子」「私も……」と答え終える間もなく抱きしめ、そのままベッドに倒れこんだ。そして二人の甘い愛の世界へ入っていく……翌朝。裸の由子が布団の中でそのまま眠っている。シャワーを浴びた私は颯爽と着替えてこれから出かけようとしている。「ねえ、今日も競馬?」「ああ」「私と競馬とどっちが大事?」いつもそう言って私を困らせる。「もちろん、お前だよ」といつも頬にキスをして答えるようにしている。男は女に謎を持たせたままにする。競馬は行くが一度も女を連れて行ったことはない。男は一つぐらいはギャンブルをしておくべしという考えが私にある。それは女性にはなかなか理解しづらいのだろう。それでも軽蔑された記憶はない。「仕方ないわね」といい一人ベッドで眠り続けようとする。そうして競馬から戻ると既に由子は帰っていていないのだ。いつものことだ。競馬の話はほとんどしないし競馬を理由に喧嘩もしない。私にとって競馬はその程度の位置しかないのだろう。とにかく私は府中へ一人戦いの顔となって向かう。中山記念、バランスオブゲームの単勝勝負を決心しながら……この話はもちろんフィクションです、というよりは私の願望です(苦笑ご感想を書いてってください
2003年03月01日
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