半北京半日本+αの徒然日記

半北京半日本+αの徒然日記

2026年05月30日
XML
カテゴリ: 中国の生活
ようやく…
「道士を紹介してあげる」という相手の好意にこたえることができました。(その道士は迷惑してるのでは?)
嶗山は、個人的にはとても好きな場所ですし、気の場が素晴らしいです。

実は、嶗山は、過去に日本との悲しい歴史があるため、日本人はあまり歓迎されません。
そして、そもそも道士は日本人に会うことさえ嫌うこともあります。(実際に、二回断られたことがあります。)

郷に入っては郷に従え。

相手がどう感じるか、は尊重します。

常に、「道tao」の角度から思考することで、いろいろ見えてきます。個人がどう感じるかは、その人の主観的な問題ですので、良い悪いの判断はしません。
常に、謙虚であれ~。目立つなかれ~。発言に注意せよ~。

この地の気が自分に合っていると直感したならば、そこと自分との間には見えないエネルギーで繋がっているのです。

山東省と言えば、泰山。
嶗山は、日本人にはあまりなじみがないと思いますので、簡単に紹介します。
≪嶗山≫
山東省青島市 海抜1132.7m 
中国の海岸線沿いにある山としては最高峰です。
国家5A級の旅行景区

●巨峰区  登山愛好家が日の出を見る観光地
●太清区(東南)  道教文化、2000年以上の歴史を持つ太清宮、嶗山道士出処

●九水区(北部)  山水風光、マイナスイオン値が高い
●華厳区(東部)  嶗山唯一の仏教寺院区
基本的に自家用車は立ち入り禁止なので、観光バスがお勧めです。

≪学びの宝庫≫
1,道教文化

嶗山は、全真清修派
2,聊斋文化
清康熙十一年(1672年) 蒲松齢氏の≪聊斋志异≫中の≪劳山道士≫を創作。
摩訶不思議なお話ばかりを集めた小説。たくさん映画にもなっています。
3,嶗山ビール
1982年、嶗山ミネラル水とオーストリア輸入の大麦使用。
私はビールはあまり好きではないので、飲まないのですが、現地で味見するくらいはします。
初めて味わってみましたが、常温で飲んでも美味しい。(正直青島ビールよりも美味しいと思う。)
4,嶗山ミネラル水
ここの水は本当に美味しいので、私もお取り寄せしています。
茶の産地としても有名。

案内をしてくれたのは、5名の即墨から来た中国人。そのうち、正式に帰依した人がいろいろと紹介してくれます。
嶗山の見どころは、何といってもすばらしい古樹木です。
1200年、2000年以上の樹木が多く、壮大な気の場を作り出しています。


有名な樹木
1,漢柏凌霄  樹齢2150年(太清宮開山始祖 西漢張廉夫植)(中央)
寄生している凌霄は絡みながら上昇する様子から、「古柏盤龍」と呼ぶ。(甲木と乙木の融合)
2,側柏凌霄 樹齢600年  夏になると凌霄の赤い花が咲く。(左下)
3,龍頭榆  樹齢1200年 仙気が最も濃いとされる(右上)
何度もなでなでしてしまいます…。

いろいろな歴史や道教にまつわる話を聞きながら散策するのは、とても楽しい。道教の読経、加持祈祷を見学するのも気の浄化によいので、好きです。

そして、80を超えた道長さんは、現在療養中…。耳が遠くて会話が大変…。

昼食は、私が肉を食べないということで、嶗山でしか食べられない、山のきのこ、山菜や海の海藻類がたくさん。
嶗山緑茶と嶗山ビールで、嶗山祭り~。
他の人たちは、贅沢な食事に慣れているので、肉魚がないと食欲が出ないご様子。
お腹いっぱいになったところに、最後のお決まり、青島特産の魚餃子が出て、勧められたけど、生臭くて私には無理でした。



晴天に恵まれ、観光客も多いなか、自家用車で最短ルートで中に入ることができたのも、道長のお弟子さんのおかげです。
嶗山は海軍が管理しているので、かなり厳しく管理されています。

老子像では、また太歳をお参りさせていただきました。
今年”丙午”は、私にとっては苦難の年。
私の八字に中に、”丙午”があるため、今年は丙午の影響を直接受けてしまう可能性があるので、より一層の修心が必要です。
どうなることかと思っていましたが、すべては意のままに、進んだことも有難き幸せ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026年06月06日 11時57分56秒
コメント(0) | コメントを書く
[中国の生活] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: