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2011.11.11
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カテゴリ: 趣味の写真
郡山堰のダックくんたち20111111

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 。
週末まで待ちきれずに、今朝の出勤時に試し撮り敢行しました。

オリンパスについては、昨今世間を騒がせておりますがそれは会社の経営に関すること。
素晴らしい製品たちに罪はない。

もちろん、膨大な赤字を抱えるといわれるオリンパスイメージングを支えているのは、医療分野で稼いでいるオリンパス本社であり、これがコケればオリンパスイメージングの今後にも大きな影響を及ぼすことは容易に想像できます。

やっかいな赤字事業を切り離し、売却なんてことになりかねない緊迫した状況です。
でも、なんとかもちこたえて存続することになったとしても、第三者の手にわたったとしても、OLYMPUSの歴史と精神は生き残ってほしい。

逆に言えば、たとえ生きながらえたとしても、尊い歴史の上に築かれたOLYMPUS精神が失われては意味がない。


おそらく「OLYMPUSのカメラを使っていてはダメだ、別ブランドに乗り換えなさい」とおっしゃりたいのであろう。
しかし、なぜそうなるのか?
製品の魅力が、会社経営上の不祥事によって変わることはない。
新しい製品が生み出されることがなくなって、絶えたとしても、現状の製品は存在するわけで、たとえ会社がなくなったとしても、それを理由にその製品の使用を放棄する必要はないのだ。

~~~

さて、社会情勢はさておき
とにかく今回手に入れたZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD、三つのカテゴリー「SHG(Super High Grade)」「HG(High Grade)」「STD(Standard)」いわゆる松竹梅のうちHGつまり「竹」レンズなのです。
私にとっては初めての「竹」。緊張しますね。

今回の試し撮りですが、
本来なら E-620 に装着して試すべきところなのですが・・・現在私の愛機は傷ついています(その原因となる事故については 別ブログの記事

とはいえ、E-620の行く末がはっきりするまで待つのもナンですので、かなり不安は抱えつつもE-420の出番となったわけです。

私のE-420がなぜ不安かといいますと・・・ほぼ完全にMF(手動ピント合わせ)仕様になってしまっているからです。標準装備のフォーカシングスクリーンは「明るさ重視」のあまり「ほとんど素通り」状態で、MFはほぼ絶望的です。そこで、本来「交換不可」のフォーカシングスクリーンを、ちゃんとした(?)マットとスプリットプリズム、マイクロプリズムを備えたもの(アメリカ、 Katz Eye Optics製 )に換装してしまっているのです(そのときの様子は 別ブログの記事 で)。
AFポイントがどこにあるかわからない状態になってます。


50-200mmズームレンズは1kg近い重量があり、また大柄です。バランス的にきつい可能性も考えられました。

・・・いろいろと不安な点はありましたが、まずは試してみようということで
広瀬川の鳥さんたちや河川敷の花などを撮ってみました。

すると・・・
思っていた以上にいい感じ、というのが最終結論です。
さすがにAFでのピント合わせは、フォーカスポイントの赤ランプが見えないのでどこに合わせたのかわからない状態でのレリーズとなってしまうため、被写体の状況によっては前ピン、あとピン連発だったりしますが、さすがはHG(ハイグレード)レンズだけあって、すでに所有しているSTD(スタンダード)レンズの70-300mmズームと比べて明らかにAF性能が良い。写りも抜群に良い。

若干、重量バランスが気にならないでもないですが、そこはグリップ感大幅アップに貢献している ボディージャケット のおかげで予想以上に問題なかったです。

画質も気になるE-420、実は Wikipedia によると「ダイナミックレンジはフラグシップ機(当時)E-3と同等」だそうで、なかなか侮れないスペックの持ち主だったんですね。

手ブレ補正機構がないので、ときどき手ブレが発生しましたが、ある程度以上シャッター速度が確保出来れば、意外とブレずに撮れました。

E-620が戻ってきたら、ピント、手ブレも解決してさらにいい絵をはきだしてくれると期待が膨らみます。
修理費がたいしたことないことを祈るのみ・・・





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Last updated  2011.11.12 10:11:38
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