concert teur 2007 "who you with?"



  concert teur 2007
―gotta crush on volume four―
"who you with?"

さて、行ってきました。お台場 TOKYO ZEEP

今回2日間フルに使っての遠征にしようと思い・・
っというか、前は地元のお友達がホテルや色んなことを
やってくれていたので、連れられて行っていたのです。

今回私と福岡のyone友さんの二人での道中
時間を余裕もってを目標にいったのですよ~。

10日(土)私は朝早く、母のお昼のお弁当を作ってまだ眠る母に
そっとお弁当を届けました。

その後ばたばたとお化粧をして着替えて
7時38分の電車で福岡空港へ

先についていたTさんと軽くおにぎり食べて機上へ
朝のフライトは雲の上の空がとても綺麗でしたよ。

あっ今回しのえデジカメ持って行ったのに完璧に忘れて
1枚も画像はありません・・・ドジです。

羽田からモノレールで浜松町乗り換えてJR新橋駅から
歩いて4分は10分弱かな?
駅員さんにホテルへの出口は、ここからで良いですか?と聞いたり
途中の甘栗屋さんで、もう一度尋ねて、無事チェックインできました。。。

その後寒くないようにして、まずはお腹も空いていたので、早めにお台場へ!
前オフ会をしたお店しか知らないので
そこでランチバイキングをしました。
地中海料理と書いてありました、ホカッチャというパンが美味しくて
二人は2個も食べました。
他の料理も美味しくてお腹は満たされました。

ここで横浜のyoneともさんたちに逢えて、少しお話をして
東京のyone友さんからのグッズ売り出ししてるよ~の携帯で会場へ移動しました。

すでに、グッズ売り場は人・人・人・・・・・
今回4回のライブこの日がファイナル・・やっぱパンフレット買わなきゃと買いました。
パンフにはくじ引きがあり、カランカラン当たり~~!で
yoneちゃんの直筆サインいりカードが当たりました~ラッキー:D

携帯や福岡で連絡し合っていたお友達にもみんな会えて用件も済みましたし
スタンディングなので、早めに並ぶ会場前で、もういっぱいいっぱいの
yone友さんのお顔に出会える。
もう、笑顔で挨拶にハグの嵐で私の心はそれだけでもHOTで嬉しかったです。

開演1時間前になり、係りのお兄さんに誘導され1番から少しずつ会場の中へ
私たちは188と189番どのへんへ行けるかな?で中へ・・・

すでにステージ前はいっぱいでもまだ私たちが入るまでは動けるスペース
その後からぞくぞく会場入りしてきたファンの波で
私たちのスペースは定員オーバーじゃ~~~~~!!!
後ろに入れないのに無理やりの割り込みに踏ん張る二人なのでした。

会場にはyoneちゃんが選んだという曲が流れ、凄く良い香りも流れている
でも、始まるまでの時間が、やっぱ長く感じる。。。。。

2階席も埋まり、開演時間が来たけど・・・
この日15分遅れでの始まりでした。。。ふう~(^^;)

福岡ではメンバーの後yoneちゃんも直ぐ出てきての始まりでしたが
進化し、ファイナルではオープニング曲をコーラスお二人が歌い初めてしばらくして
yoneちゃんやっと登場です。

  concert teur 2007
―gotta crush on volume four―
"who you with?"のさぁ~始まりです。。


3月10日TOKYO ZEEP 米倉利紀

  concert teur 2007
―gotta crush on volume four―
"who you with?"

暗くなりコーラスのmami&ユッキーが歌いだす。

M1、crush on you・・・・
ライブ用のオープニング曲である
福岡初日では、暗い中yoneちゃんも登場での歌いだしだったけど
東京では、コーラスに音を重ねるような入り方で
舞台の左袖から声が聞こえyoneちゃんやっと登場です。

ぎゃぁぁぁぁぁ~~~yone~yone~~~の会場の叫び声が
大波になり後ろから飲み込まれるようでした。

スポットが当たり明るくなる
白の切り裂いた素材の違うシャツを何枚か重ねてる。
その上にはデニム地を切りっぱなしにした上着その裾部分は
バーバーリー調のこ格子柄の切れ端
右腕タトゥの上にこれまた切れ端のようなのまいてました。
そう福岡ではひじから上だけでしたが
東京では肘上と下の2箇所に・・・

パンツはカーキー色のベルト部分が紐でくくるタイプを折り曲げてあり
腰の部分が見えそうで見えないようになってる。
こういったファッションの言い方があるのだと思うのですが
ファッション関係苦手なので分からなくてごめんなさい。

いつものピンキーのリング、右には二種類の大きめな指輪がきらきらしていました。
首からはいつものクロスのネックレスに、今回のグッズの銀・ピンク・白・ブルー黒の
羽のペンダントトップをひとつのネックレスに通して下げていました。

靴は今回見えない位置でした。

yoneちゃん凄い笑顔での1曲目。
会場もすでに熱気が・・・・・・

M2 wishes come true
アルバム」fall backからの曲、仕事と現実との中で恋愛の時間を
思い切り使いたい。そんな歌詞は、上司や後輩のしがらみを捨てちゃいたいねって
明るく切り込んでるみたい。
振りも、みんな窮屈なスペースで必死で腕を上げ1日2十4時間ではの部分でいっせいに
気持ちいいくらいに曲にのってました。

M3、good time
この曲独特のステップで始まる踊りは、切れも良くyoneちゃん体も良く動いてる。
恋も仕事も全部・全部・全部乗り切ろう~の歌詞は
2曲目とも通じるね。。

今回のライブのコンセプト、全部がアンコールというように
動く飛ぶ弾けるみんな、汗が弾む。。。

とにかく、会場の乾燥した空気がだんだん熱気と汗で潤い始める。

M4情熱灼熱
考えてみればこれが3曲目のタイミング
M1はオープニング曲だからね・・・・
いつものエオーエオーと、うぉ・うぉうぉうぉは、会場が地響きみたい。
コーラス二人との腰フリフリ~も、慣れてきたのか嫌らしく感じず自分も加わりたいと
密かに願ったりしてる(*^_^*;) 

ここでMC
みんな元気~にめちゃ元気に答える会場!!!
誰かが「yoneちゃん声かすんでる」という・・・・・・
ちょいご機嫌悪くなる?と頭をよぎったけど
yoneちゃん、きっちり切り返す(*^_^*)

「そんなん料理屋さんで、これ美味しくないですねって言うてるのと同じやでぇ~
失礼やし~それ」なんて笑顔でちくちくしてましたが、会場がそれを笑いで受け止める
yoneちゃんもそんな会場にこころを許せてる感じがしました。

そりゃ、この2000人あまりもいる会場、変な事言う奴一人や二人いてもしゃ~ないしね。
これわたしの感想。。

お決まりの「米倉利紀の世界にどっぷりとはまっていって下さい」で
5曲目に入る。。


yoneちゃんライブの旅 3

M5  keep this love
めちゃ私にはうるうるする曲、今の病を背負った時発売された
3曲3ヶ月連続発売曲の1曲なのです。
yoneちゃんはこのころ一人旅を良くしていて、チベットへもこのごろ行ったよなぁ~などと思いながら、

♪今、遠く離れた~♪の変調する部分では
みんなの振りが静かにでも確実にyoneちゃんの方へ伝えてる。
♪上手くやれると良いね~~~♪は、
当時私が、いつも泣いていた歌詞の部分です。

M6 それなり・・・
これも3曲連続のシングルのひとつ
この歌でも、励まされたよ~!!!!
だってね、病気でも、出来ることから社会復帰と、入った窯元ですごい「いじめ」を
受けて、どうしたらいいのか分からなくて毎日、目は腫れた状態ででも
仕事に向かい♪それなり~♪ってyoneちゃんから
励ましてもらってた。

そう♪~ふざけんじゃない!♪と私の変わりにyoneちゃんが歌ってくれてました。
ほんと思い出しても、辛い日々にyoneちゃんの歌はいつも私の側にありました。

この2曲は久しぶりにライブで聴いたので、私は動けない空間ででも必死で
振りをして体をスイングさせていました。

M7 未来へ
♪~見上げるしかないんだ~信じるしかないんだ~やり遂げるしかないんだ~♪
と続くこの「未来へ」の歌はひとつ前のアルバム 
sang my thang のメッセージ的な曲。

そうどんなに凹んで立ち上がれないと嘆いても、こうして私たちは生かされている
何かを求めて、何かに向かって進むしかない
♪反省しても、後悔しない~♪と続く
yoneちゃんの決心の現れた歌なのです。

ここでMCへ
yoneちゃんは、もう汗まみれで、ネイビー色のタオルで汗を拭きながら
お話をしてくれました。
生きていることに意味がある。いろんな思いを持ってこの場所に集まってくれてるよねって
「東京の人ってどのくらい来てる」と会場へたずねる結構地元が今回多くて
遠征組は少なかったようです。
また「みんなどこから来てる?」に、「オレゴン!」の声
これにはみんなが、へぇ~~~!!!とびっくり・・・
yoneちゃん思い出したかのように
「そういえば「オレゴンからの愛」ってTVあったよね?みんなその世代?」など
会場や、メンバーとしばらく掛け合いをしました。

そして、15年のアニバーサリーツアーの話になり、自分はほんまにこうして年に二回ライブが
出来てる2003年お休みの時もあったけど、いやそれもまた今思えばそれがあっての
今の自分だと思えるし、下積みで何年もライブが出来ないアーティストが
沢山居る中、こうして歌えてること嬉しいし、なんていっていいか分からないくらい
感謝してるありがとうだけでは伝えられへん・・・・そんな事を話してくれました。

そして今回☆A☆H☆O☆メガネで歌う曲のためのグッズを買ってない人居る?って
聞いて、知らなかった?買ってない?というとスタッフが駅弁当売りスタイルで登場。
買いますか?に手を上げるファン。
そんなやり取りの中でそのひとつをサイン入りでプレゼントすることに
で、誰に?となり15周年やから、15番というと

あれ~私の友達の友達が当たりみんなからうらやましがられる場面もありました。

そして買ってない会場の人には後で帰るように、スタッフが回るそうですよって
言いながらこのMCでは笑いが溢れたのでした。

暗くなり次のイントロが始まる。
M8 月と太陽
この歌も3曲連続シングルの1曲ですね。
出だしの部分「月の~♪」のところで、あれ少しキーが苦しそうと感じました。
途中まで歌ってエイ~エイ~と声を張る部分までいけそうに無い・・・
たぶんyoneちゃんもそう感じたのか?演奏ストップさせて、
「ごめん!もう一回最初からやらせて!!!」と お願い!
会場、微笑ましい見守る感じの雰囲気で
再び暗くなり、イントロが流れ、今度は無事に声のキーもあっての歌いだしから
エイエイエイエ~~~~~!ドン(ドラム)と明るいメロディーが流れる
この歌の振り手を上に揚げて突き上げるの・・・・・・
けっこうしんどいんですよね。。
前のライブで、永遠に続くのかと思うくらいに振り上げた事を思い出します。

この歌聴きながら、泣いた日やっぱ思い出す。あの時がんばった事忘れられません。

M9 SPARK
おなじみのSPARK♪うっかりしてられない~♪これほんと定番になりましたね。
だって乗りもいいしちょっと危なっかしい若い恋愛って感じだし
私は、この歌の時コーラスmamiさんの振りを必死で追う癖があるくらい。
さらしておくれよ~♪さらして~♪やっぱ好きやなぁ~この曲

M10 きっと出来ないじっとしない
はい、これもおなじみ~~♪振りがかなり困難状態の私と友達、それでも
必死で舞台とひとつになりたい気持ちがいっぱい溢れてる。
ライブには欠かせない曲になってきてますね。

ず~ととうきょうに居たいで、会場悲鳴のような声がこだましてる。

M11 BABYRON
バブル時代の悩ましい~なんぱしょか?と若者が話してるようなスチュエイションで
書かれた作詞に当時を思い出させるような曲想。
でも、何年立っても、薄れない男女の出会いを歌ってますね~♪
わたし、こいういった経験が無いので、大阪時代もっと出歩いてなんぱされてみたかったわぁ~

っと・・ととと(^_^;)あれ歌じゃなくて自分の感想になってるわ。。。

コーラスmamiさんとユッキーとのちょい絡み、楽しそうに歌うyoneちゃん見てるだけで幸せ。

M12 tonigth is the nigth
アルバム fall backのなかの1曲。現実と理想の中で悩む恋愛や仕事
純粋に生きれば損をするしね
でも、わざとらしく生きていくのも自分じゃない・・・・・・
アップテンポの曲と以外に素直すぎる心が、なんとも心地よいと思う。

たぶんねこの5曲のなかでメンバー紹介あったと思うんだけど・・・・
ちょい記憶とんでてごめんなさいです。
そしてこの辺でまずは、「サンキュー」と袖に全員入りアンコールへと繋がる。。。


この暗くなって、少し明るい間に駅弁スタイルのお兄さんは
☆A☆H☆O☆メガネの BE HAPPYセットを本当に売っていたんですよ。
友達も買っていました~~(*^_^*)
でもね、札幌でかなりの数のファンが付けてくれててもうちょいやなぁ~とおもったんだって

この日はyoneちゃんは老後の楽しみというけどステージ前にはビデオ機材が入ってたし
今回はなんと2階からクレーン機材も入ってて
たぶん、このAHOメガネスタイルのファンとかも写すようになってたんだと思います。

みんなの声で再びメンバーが暗い中定位置に付きyoneちゃんが現れる
ぎゃ~~~ぎゃ~~~yoneちゃん!!!そんなに叫んだら声潰れるよってくらいの叫び

そして始まりました。

M13 BE HAPPY
いつもの右腕を上前方をさし、足は大また開きで横向いて構える。
チャチャン チャチャンチャチャン~~~
明るくなる会場、こちらを向くyoneちゃん・・・・・・
ぷっと吹き出してるような感じの笑顔。。。

ここらへんだと思うのですが衣装変えで若草色のやわらかそうな綿シャツに
Gパン姿、靴は白にラインのスニーカー

それにしても、yoneちゃんすごい笑ってる。。。
そりゃそうです。会場は見事にほとんどのファンがAHOメガネをかけてるんだもん。
ガッチャガッチャ~~♪で振りも完璧に、みんな笑いながらの会場とステージ
そんな振りを変えてリフトスタイルになりステージを動き回るyoneちゃんに
コーラス、mamiさんユッキーが付いてゆけず、大笑いで楽しずぎます。。。

曲が終わりyoneちゃん小さい声で35~♪と恥ずかしそう・・・・・
でも、そこがyoneちゃんなのよね。いくつになってもAHOメガネお願いね(*^_^*)

一旦暗くなる、曲がスローから入る
M14 forever and ever

グッダン、フォエバー生まれ変われるなら~~~♪
キープ オン ドリーム~♪からリズムが変わりアップテンポに
この歌は、スローで歌われることが多かったので、久しぶりのバージョンに
踊り手を振り左右に体も揺れるのでした。

M15 woo yeah!
歌う前にyoneちゃん一言「なつかし~~~~い」
そうです。ほんとめちゃなつかしいというか私はこの曲の入ったアルバムより後に
yoneちゃんのファンになったので
最初からファンの方たちはもっと懐かしかったはず。。
乗れるし、少し体をくねらせるようなステップも好きなのだ!!!
で、この歌の振りの箇所は「絶対!絶対!」
両腕を上に揚げて罰印を描くのちじまった体が思い切り背伸びする。
気持ち良い~σ(^ω^)でした。


M16 love in the sky
♪~~~舞い上が~れ~~高くぅ~高くぅ~~~~♪
最近は個々部分をスローで歌い
ウオゥ~~~ウオゥ~~~♪と伸びやかに声を張るスタイルで歌ってますね。
定番中の定番!
この歌の頃TVにも良く出てたしね。。。。

会場にマイク向けての♪love~~~♪
すべてのファンが指をLの形にして、一緒に歌う歌になりました。
この歌聴くと青い青い大空に飛び出してゆける気がします。
この年齢で、何かに挑戦する勇気はなかなかでないけど
明るくて、光を感じさせる大好きな曲です。

今回、歌の途中でちょいと会場にフェイントかけて、様子を伺うyoneちゃん。
楽しんでるなぁ~yoneちゃんって嬉しかったです。

M17 大丈夫っ!

ここでMC

最後の曲として紹介されたのはやっぱ『大丈夫っ!』です。
オフィシャルサイトへ入られてる方や、他の会場に行かれた方は
お話やメッセージにもあったように、
yoneちゃんの従姉妹さんがこの歌が書かれるきっかけとなる病気と闘い始めて
もう何年たっていたのでしょうか?
あれは「with you」のライブのセミファイナルの時でしたね。
そのあと、この曲が出来きて、yoneちゃんが事務所から離れという
色んな壁にいっぱい、yoneちゃんもファンもぶつかりながら今日まで来ています。

その従姉妹さんが今年始めに天使になりました。
とても辛そうな時もあったけど、ほんとにがんばってがんばって、
笑顔を絶やさない従姉妹さんだったそうです。
今、yoneちゃんの携帯には従姉妹さんのストラップが形見として下げてるそうです。
これ福岡で話してくれました。

そして、yoneちゃんは、彼女のお通夜に葬儀に来てくれた友達の多さに
びっくりし、またそのほとんどの方が

『ありがとうな!』と声をかけているのを聞いて従姉妹さんの偉大さを再度確認した
思いがしたそうです。

自分も天使になる時、そう言って貰えるような生き方せなあかんなって
この「大丈夫っ!」の歌これからも大切に歌い続けたいって。。。
みんなが今、どんな立場で来てるか色々やろうけど、この気持ち僕からのありがとうの気持ち
楽しい時間の思い・・・今日でも明日でも、何ヵ月後でもいいから
誰か側の人に伝えてって・・みんなの幸せ願ってるからって・・・・

「大丈夫っ!」の歌みんなで大きな声で歌い振りをし、yoneちゃ~~~~んって
叫ぶだけ叫んでた。

そしてアンコールも終わりメンバーが中央に集まりさよならの時間が来ました。

でも、会場はさよならしたくないファンの嫌だ~~~まだ駄目!の声の嵐。。
これにはyoneちゃんもめちゃめちゃ嬉しい反面
東京ではドラムが太郎ちゃんじゃなかったのでyoneちゃんの今回のライブ用の
曲しか分からない。
舞台監督と、真吾さんとなにやら話してるけど決まらないのだ。。。

会場から BE HAPPY のリクエストが・・・で曲は決まり
ほんとのほんとのアンコールになる。
もう会場は熱気であふれてる。

こんなの何年ぶり?ZEEP FUKUOKAで「COMING SOON」を
間違えて歌った時、最後に間違えたからって歌ってくれたぶりかもです。。。

AHOメガネと鈴も用意され準備が出来て
再びメンバーが音を出す。。
もう割れんばかりの会場!
yoneちゃん、あまりに楽しいのと可笑しいので声がでずで、途中までは
踊りながらの笑いまくり
最後のほうは声だして歌ってくれて、あまりのことに歌ってへんかった~~~って
言い訳してた。なんとおちゃめなyoneちゃんでした。

そしてほんとにほんとに終わりが来ました。

そうそうメンバー紹介の時ね山田のひろちゃんに「かわいい~ぃ!」って声がかかって
爆笑だったんだけど、

yoneちゃんが しぃ~って指を口元にもって来た時
その掛け声が会場から・・・・・・
「かわいい~ぃ!」に、yoneちゃん、ぼくもいつまでもそう言われるようにいたいよっ
などとかわしてました。

そして、最後に『愛してるぞ~~~~ぉ』で袖に入って
ライブは終わったのでした。

ほんと、きゅきゅ詰めの私たちの場所はなかなか動くことも出来ないくらいで
外に出るまでかなりの時間がかかりました。

ここで書いてる曲順は、会場で張り出された手書きの紙を携帯で写して
書きましたので、曲順は間違えてないと思います。

なんせ物忘れが激しい年代のしのえですのでMCとかの場所や内容につきましては
自分の思いがしっかり入ってのレポですので
間違い等はお許しくださいね(*^_^*)

しっかし楽しかった~~~~もうほんと色んな嫌なこと忘れて幸せな時間でした。

この後のレポは、番外編です。
翌日の珍道中もゆかりの地編で書きたいと思います。

いつも読んでくださってありがとうございます。
σ(^ω^)の老後の楽しみにしたいと思いレポしています。えへへっ!


ライブ後、番外編

ライブが終わりロービーへ出るとそこはもみくちゃの波・・・・・
外に出して~~~~の世界が・・・

ここで、ちょいグッズのことを
グッズが、今回なかなか良くて私は全部欲しかったんだけど
それはさすがに無理。ストラップやキーホルダーは買いやすいお値段だし
色違いで春らしくて可愛いし
羽の形のペンダント、地域限定とシルバーと、全部欲しかった~(^_^;)
パンフレット、写真集のタイプで写真がすごく柔らかいタッチで
yoneちゃんのなんか素の優しさが出てたみたいでしたよ。
Tシャツも2種類どちらも欲しかったなぁ
あとね、フードつきのトレーナー生地のジャケットも好きだなぁ
でも買えなかった。。。。 
東京ファイナルの焼き物のサイン入りコースターは、今回黒の釉薬で
全体を〆てのシックな感じ。
やっぱ買いました~~~~(*^_^*)

はい、それでは先へといきますね!

やっとの思いでそとに出てコートなどの荷物をコインロッカーから出し
友達と
外の観覧車のしたで出てきた友達とたむろ・・・・
Sちゃんが会場で当たったBE HAPPYセットの直筆サインの写真立てを
みんなに見せてくれてる。
私もTさんももちろん見てきましたよ~!
みんなの目の前で書いてもらえたお友達はほんとラッキーだよね。

その後,その場に集まった10人で、新橋へ出ようと ゆりかもめ乗り場へ
歩きながらもyoneちゃんの話、終わったばかりのライブの話
自分たちの近況!話はつきません

集まったみんなの住んでいるところは東京近郊や下町や近畿や九州とそれぞれ
近場でも終電の時間があるからね(*^_^*;)

ゆりかもめのなかでOちゃんが「あっ東京タワー」の声
えっと、私は電窓がら明るくイルミネーションされた東京タワーを
初めて見ることが出来ました。
なんかなぜだろう?東京に住んでないのに、凄く心がほんわかしました。

新橋に着きMさんが終電のために先に帰ることに・・・・・
名残惜しいけど、また逢おうね、無理しないでねとみんなで声をかけて
私たち9人は駅近くの居酒屋へ入りました。

まずは、ビールやチュウ杯やジュースで
ライブ後のお疲れ様~の乾杯を。ノ(*^O^*)ノ

それぞれの感想を話しまくる。Sちゃん、Oちゃん、Oさん、Gちゃん、Aさん、
Pちゃん Jちゃん、Tさん私、もう何年になるだろう?
パソコンを始めて、この皆さんと5年間のなかで出会えたのです。
遠征してると、色んな場所できゃぁ~来てたの~という時もあるんです。

みんな色んな思いをyoneちゃんに向けています。
母親のような思い。弟のような思い。恋心のような思い。

Pちゃんは昨年の名古屋で、しばらくお休みしようかって思いながらも
次の日大阪へ来て、この差はなんや?と、またyoneちゃんへの思いが変化し
ファイナルもきてる、兵(つわもの)なのです。
プロとして、どんな状況でも、ファンが色んな人が居てやなと気でも
80%はファンの心に向かい歌って欲しい!熱く語る。
「冷めてるわぁ!」というのに、でもちゃんと今回も大阪へ行き
ライブ前にオフ会があり、そこで毒を吐き、なんかすっきりしたしなぁと
東京も遠征です。

私も、昨年の熊本でちょい冷めた?位になったけどやっぱこのままはいやと
大阪、東京と遠征。。。

Jちゃんは勉強をしてる事があるのでその中で時間を作り出来る範囲での遠征だけど
yoneちゃんの存在をいつも大切にしてるのが凄くわかる。

yoneちゃんへの優しさと厳しさと、労わりや切なさをみんなみんな心のどこかに秘めて
日々の暮らしの中にいる。

終電がありそんなに長い時間ではなかったけど
ほんと、沢山のyone友さんの存在は、yoneちゃんと同じくらいに大事な存在です。

また、元気でね!!!負けちゃ駄目だよ!って
体注意するのよ!yoneちゃん応援には体力勝負のとこあるもんね!など・・・・・

話は尽きないけど、また逢おうね!
たいせつなyoneともさんたち!!!!!!!


yoneちゃんライブゆかりの地編

yoneともさんたちと別れ、私とTさんはホテルへみんなを送って新橋駅まで来てたので
迷わずに済みました。

部屋へ戻ってからも、目が冴えて眠れなくて
しばらくは、またまたyoneちゃんの話で盛り上がる二人でした。
でも、まだ明日があるので、2時過ぎ?いや3時?だったかな?
夢心地で眠りにつきました。

このホテルのチェックアウトは12時なのでゆっくり眠れるのがよかったです。
ただモーニングが高かったので付けて無かったので
ホテル出るまでに外で朝食、近くに朝からあいてるお店があり助かる。
結局スターバックスで、シナモンロールとコーヒー飲んだのですが
なんと雨が・・・・・わたしたちはスタバの隣のコンビニでビニール傘を買うのでした。

ホテルにもどり、さて、まずは銀座へでよう!
羽田への帰りも新橋からなので、新橋に荷物を置き身軽になり銀ブラで、歩きました。
yone友さんからのメールが来ていて、銀座なら
ここへ行くといいよ~~~の文字
親切に電話番号と住所まで書いてあるのです。

私たちは、銀座の目的としてキル・フェボンのケーキを食べることをあげていたのですが
まずは、『バーニーズ・ニューヨーク』へ行くことに変更。
ここはひとつのビルの中に衣料から装飾品までブランドが入るお店
yoneちゃんがはめている指輪のひとつが展示されているのでした。

入り口に近づくと、ドアがすっと観音開きされた・・・・
自動ドアじゃない・・・
そう、ドアボーイが二人居て、お客さんが来るとあけてくれるシステムなのだ・・・
場違いだわぁ~と汗でそう。。。。

めちゃ一つ一つのお店が小さいアクセサリーのお店たち
その中から見つけたそのお店には、色違いでyoneちゃんのしてる指輪がありました。
Tさんとみながら、後ろのお店と、このお店の定価の違いに呆然なんせ二桁違うのです。。。

しかし見栄を張り、「いいけど桁が一桁違うね~」といいながら出てきました。
あっ!でもねバックとか他のアクセサリーとか手ごろのお値段のもあるんですよ。。。
バックの所で買い物気分で品選びとかしたりしましたし(*^_^*)

その後、yoneともさんではない友人から教えられたキル・フェボンへ移動・・・
この友人も手紙でわざわざ住所と電話番号教えてくれて、プランタン銀座の近くでの説明まで
してくれてたんです。

なのに、番地が凄く複雑で見つからない・・・・・うろうろの二人
この辺よね~といいながらくるくる回る。。

σ(^ω^)私は、一度行ったことあるのに前には無かったビルが出来てて分からずにいたんですね。
Tさんが、発見してくれました。

し・しかしなのです。
この時期、ホワイトディーというので銀座店青山店の喫茶ルームはホワイトディ売り場になっていたんです。
お店の方に、「代官山は喫茶やってますか?」と聞いて
確かめていただいたら、喫茶やってると言う事で、
丁寧に、電車の路線や乗り換えの地名代官山から直ぐなど聞いて私たちは地下鉄へ向かうのでした。

空が降りそうで降らない・・・・


3月11日yoneちゃんライブの旅 9 ゆかりの地編

代官山への電車の乗り方乗り換え方降りるところを書いていただき
私たちは、電車に乗り込みました。
日比谷線で銀座から中目黒、ここで乗り換えて東急東横線で代官山。

行きかたはいろいろあるようですが、この行きかた銀座店からは一番早い行きかたです。
そして、代官山へ付いた二人、こんどは肝心なお店の場所を聞くのを忘れていたことに気づいたのです。
とにかく、カードに書かれた番地で探すことに・・・・

そこへ大粒の雨が・・・・・
傘持っててよかったわぁ~~~♪

この街の印象は大きな街というより小さい街。。
こじんまりとしたそのお店の構え
でも、なんだかすごく活気のあるしかもそれが少しお上品な活気なんです。

私たちのようなお上りさんもいるとは思ったのですが
着てるものや身に着けてるもの歩き方しぐさがなんか違う街・・・・・

最初駅に向かって反対側を歩いてしまったけど
やっとのことで駅近くの坂を少し上りました。
Tさんがふっと目線を前のほうにむけると、銀座店に似てるからあのお店じゃない?って
見つけてくれました。。

とにかくデジカメで写してきて雰囲気伝えたかったのに
ドジでごめんね。。。

お店に入ると若い男女がいっぱい。
そして、おいしいそうな匂いが・・・・フルーツのみずみずしい香りとクリームの柔らかい香り。

「ただ今、喫茶のほうは満席ですので、お名前書かせていただいております」
に、名前を言って順番待ち。
最初は順番待ちのいすにも座れないほどで、何を食べるか品定めにうろうろ
あれもいい、これもいいとTさんと話し名がら
時期が夏だと、イチジクのタルトがあるのよ。。
前に銀座店で買い求めて友達の家で食べた時めちゃおいしかったのを思い出しました。

お店にはホワイトディといのもあり男性客が多く、生ものだと3時間しか持たないので
焼き菓子を包んでもらっていました。

あと綺麗なお姉さんがケーキと焼き菓子をた~くさん買ってて
料金を聞いていたら1万何千円とか言われてて、ブランド物のお財布から2万円出す風景みて
次元がちがうなぁ~とぼんやり。。。

そして、やっと私たちが呼ばれて2階へ・・・2階では少し待っただけで
席につけました。
丸テーブルぬ、ブリキで出来たような可愛い椅子、テーブルには可愛い花が飾ってある。
壁は白でカーテンや小物は赤と白のチェック
したの売り場もそんな感じでしたよ。

そして頼んだのはTさんは季節の赤いタルトと紅茶、私は柑橘のタルトと紅茶
なにしろここのケーキはフランソアなんかの3倍から4倍はする代物なんです。。。
ほんと贅沢な時間を過ごしています。
タルトケーキ私は前に季節の赤いタルトはたべてたのでおいしいし、柑橘のタルトもめちゃおいしい。。

なんか私も代官山の住人のようにお上品に食べるのでした。。

さて、時間もそろそろなくなりそうなので、目的は済んだと急いで代官山の駅へ向かい
今度は東横線で新橋へJRに乗り換えられる線があったので
駅員さんに聞きながら、無事新橋へ到着。

荷物をコインロッカーから出して、いざ羽田へ・・・
モノレール乗り場へ行くと快速が・・・・
急いで駆け上り乗り込む。。

その後が3つくらい普通だったので天王洲だけとまる快速に乗れたのはラッキーでした。
席は取れていたのですがカウンターでチェックインしないといけないチケなので
直ぐにカウンターへ・・・・
うん?なに?と思ったら、私のチケが磁気が弱くなっていて作り直していただきました。。。

お土産は?とTさんへ行ったら、買わなくていいからとの事で
即搭乗口へ入りました。

日曜の夕方の便、やはり多いですね!
行きは私が窓側だったので、帰りはTさんが窓側です。
Tさんが「富士山」だよっていってくれたけど
私の位置からは見えませんでした。でもねすごく綺麗な夕日が雲に差し込んでて素敵でした。
帰りの飛行機の中でもyoneちゃんの話ばかりしてほんとこころが
こんあに豊かにやわらかくなれる時間を作ってくれてありがとうと、出会えたみんなに感謝でした。

飛行機は離陸待ちと向かい風で送れてしまいましたが
無事に福岡空港に到着。
Tさんは空港にご主人がお迎えに来られてて、私もすこしだけ挨拶。
Tさん、かっこいいご主人じゃないですか~~~~\(^o^)/
ここで言っとこう~と!!!

私はまだ先があるので地下鉄で博多駅へ・・・・・
やはり飛行機の遅れが響いて電車1時間待ちになりました。
でも心はあったかい。ipodで、yoneちゃんを聞きながら
電車を待ち、8時38分発の電車で帰宅・・・・・

帰宅後なんか放心状態でしたが、愛猫ナナ君がいなくてちょい心配です。
でも帰ってきた安心感で眠くて、お風呂入ってその夜はぐっすりだったのでした。

あっナナ君、ちゃんと帰ってきましたよ。

と今回のyoneちゃんのライブの旅も終わりました。
私には、yoneちゃんの存在とこのライブへの参加が若さの元なのだと
元気な体をつくろうってがんばってます。

皆さんも何でもいいから生きがいのようなものを持って生きてください。
きっと、明日が楽しくなると思います。

ではおしまい!!!

。oOしのえOo。

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