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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2013年01月11日
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社長三代記.jpg


製作=藤本真澄   企画=森 岩雄   脚本=笠原良三
音楽=宅 孝二   撮影=小原譲治   美術=村木与四郎
録音=西川善男   照明=西川鶴三   編集=大井幸三
監督助手=岡本喜八 監督=松林宗恵

【キャスト】
森繁久彌 =浅川啓太郎(二代目社長) 久慈あさみ=浅川厚子(啓太郎の妻)
小林桂樹 =長谷川清(社長秘書)    三好栄子 =福原ヨネ(富之助の妻、会長)
雪村いずみ=福原トメ子(末娘)      加東大介 =大場太平(三代目社長)

英百合子 =長谷川ちよ(清の母)    司 葉子 =中村明子(秘書課員)
太刀川洋一=松村俊夫(新入社員)   三木のり平=池田定吉(経理部長)
有島一郎 =奥村(姉妹会社専務)    中田康子 =エミ(バーのマダム)
扇 千景 =梅千代(新橋の芸者)    笹るみ子 =うさぎ(半玉)
トニー・谷 =通訳

【あらすじ】
福島電機工業は創立十周年を迎え、関西から 初代社長未亡人『ヨネ」と
末娘『トメ子』も列席して、折しも盛大な祝賀会が催されていた

「ヨネ」未亡人の前に出ると、口八丁、手八丁の二代目社長『啓太郎』も子羊のよう

席上、「トメ子」が撮影した8ミリ映画が映写された
先代にドナられてペコペコしている「啓太郎」の惨めな恰好が写し出され、


そんな中にあって、『大場』営業部長だけは、先代の姿が出て来ると、
こみ上げる涙を押さえることが出来ないといった態である

その様子は、「ヨネ」未亡人をいたく感激させてしまった

さて、「啓太郎」は技術提携のため近々渡米する予定である
留守居をさせる『厚子』夫人のために、


彼はこの役を秘書課長の『長谷川』に命じた
そして自分は止むを得ぬゴルフの大会があると偽って新橋芸者『梅千代』の許へ参

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日のブログ解説で言えば 二代目社長「森繁久彌」も三代目社長「加東大介」も
“三等重役”で 先代社長の奥さんで会長「三好栄子」には 子供扱いされて・・・・

その「森繁久彌」の いい加減社長はどんな経緯で社長になれたのか? 疑問であるが
「加東大介」が 社長に抜擢されるのは その「三好栄子」に認められたからで・・・・
タイミングの良い時に 絶好のパフォーマンスが功を奏した訳だが・・・・ 

どんな規模の会社であれ オーナー家以外の雇われ社員が 社長になるという事は
並大抵のことではなれないもので・・・・  

先ずは タイミング  そして人望  その次に実績  というところか・・・・

いくら実力があっても トップを含む幹部役員 そして社員 そして取引先からの
人望がなければ 最終段階で選ばれない・・・・

さらに実績や人望があったとしても 最終的には タイミングが悪ければチャンスも
生まれない・・・・・社長交代時期の年齢的なものだったり  

たまたまその選択段階時期に アクシデント等があって成績が悪かったり
その他 なんらかの障害があったりすれば・・・・アウトで・・・・

多くのサラリーマンの頂点を極める為には それなりの運もなければ叶わぬこと

だから 「森繁久彌」の様な 気楽で 女遊びをするようなコトがあっても
それは 表面的にその部分を大げさに描いてるだけで・・・・なんてネ

そんないい時代だった・・・・・ ということだろうか?

「三木のり平」的な 宴会部長もいたろうし・・・・
「小林桂樹」的な 秘書課長も当たり前だったのかもしれない・・・・

だから一般社員も ”サラリーマンは 気楽な稼業と きたもんだ!” 的なことに
なっていくような時代だったのだろう・・・・

それにしても オイラ的には この出演者達の顔ぶれの 凄いコト
あの頃の「扇千景」の芸者姿も・・・・若く美しいし・・・・
お茶の間を笑いの渦に巻き込んだ「トニー・谷」も・・・・
「三木のり平」の宴会芸の素晴らしいことも・・・・

実に実に 懐かしい!

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これも温室で咲く蘭の一種「パフィオペディラム」
ランE.jpg
オイラ的花言葉:
「天下は回り持ち」(てんかはまわりもち)
 *天下の支配者となる運命は誰の上にも等しく回りめぐってくるということ
  また、貴賎貧富の運命は すべての人にチャンスがあるということ








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最終更新日  2013年01月13日 22時58分34秒
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