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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2015年02月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2.jpg

【スタッフ】
監督=テレンス・ヤング   製作=メル・ファーラー  原作=フレデリック・ノット
脚本=ロバート・ハワード・カリントン、ジェーン=ハワード・カリントン
撮影=チャールズ・ラング  音楽=ヘンリー・マンシーニ

【キャスト】
オードリー・ヘプバーン =スージー  アラン・アーキン      =ロート
リチャード・クレンナ  =マイク   エフレム・ジンバリスト・Jr=サム
サマンサ・ジョーンズ  =リザ    ジャック・ウェストン    =カルリーノ


写真家の『サム』は、降り立った空港のロビーで、見知らぬ女から人形を預けられ
不審に思うも、とりあえず その人形をニュウ・ヨークのアパートまで持ち帰る

しかし 実は、その人形にはヘロインが隠されており、
見知らぬ女『リサ』は  犯罪グループからそれを奪って逃走していたのだ

人形を血眼になって探していた犯罪グループの『マイク』と『カルリーノ』『ロート』
の3人組は、「サム」のアパートを突き止める

しかし「サム」は外出中で、アパートの部屋にはサムの盲目の妻『スージー』がいた

3人は芝居を打ち、「スージー」から人形の在りかを聞き出そうとするが、
彼女自身も知らないという 

「スージー」は 目は見えないが、次々に現れる奇妙な訪問客やアパート内の
不穏な空気に、ただならぬ状況であることに気付き始める



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1953年 あの「ローマの休日」のアン王女役で 彗星のごとく映画界に登場
その後 毎年 数々の名作を送り出し この映画は ローマから15作品目
ヘップ版.jpg
やっぱ「ペネロペ・クルス」とは 違うよネ

38才 女盛りの「オードリー・ヘップバーン」が 演技力で魅せる主人公を演じた


題名から“暗くなる迄待って” な~んて なんか よからぬ事か エッチなことを
企てている様な感じなのですが、実はそうじゃなくて 彼女が盲目だからなのです

元々が舞台劇で 密室劇というか 限られたスペースでの 限られた出演者で
物語をドラマチックに仕立てる 原作と脚本と 演技者の巧さが決め手の お芝居

特に 主役「スージー」(オードリー・ヘップバーン)が 盲目だというのがミソで

何も見えない彼女から 悪党3人が 麻薬が縫い込まれた人形を取り戻そうとして
彼女に 結構 込み入った芝居を打って騙そうとする 如何にも劇場的な話で・・・・

ラスト 悪党の中の悪党「ロート」(アラン・アーキン)が 仲間二人を殺し 
部屋に鍵をかけ 「スージー」を閉じ込め ガソリンを部屋にまき 火をつけるぞと
脅す・・・・絶体絶命のピンチに追い込まれ 窮余の策が 部屋の電気を消すこと

ここからの 二人の争いが 手に汗を握る ハラハラドキドキの連続で・・・・
何度か 画面が真っ黒つーか 暗闇のままで、 言葉だけが 飛び交う演出がイイ

流石 007の「テレンス・ヤング」監督といった所か・・・・

そして “明るくなるまで待って”な~んてネ・・・・
「オードリー」は  今までのイメージを払拭する 迫真の演技を観せてくれる

スージーを助ける同じアパートの孤独な少女「グロリア」の小生意気振りもイイ
ガールスカウトのクッキーや、ガラガラと鉄柵を叩いて出かけていく様子もグー

そして この悪党「アラン・アーキン」の 悪党ぶりも 決まってて・・・・
あの「リトル・ミス・サンシャイン」の オジさんとは 到底思えないクールさだった

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
毎朝やってくる『めじろ』
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最終更新日  2015年02月09日 23時02分12秒 コメントを書く


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