2010年08月30日
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 忌宮神社は、第十四代仲哀(ちゅうあい)天皇が九州の熊襲を平定のため御西下この地に皇居豊浦宮(とよらのみや)を興して七年間政治(まつりごと)を行われた旧祉で、天皇が筑紫の香椎で崩御せられたのち御神霊を鎮祭しています。その後聖武天皇の御代に神功皇后を奉祭して忌宮と称し、さらに応神天皇をお祀りして豊明(とよあけ)宮と称す三殿別立の古社(延喜式内社)であったが、中世における火災の際中殿忌宮に合祀し一殿となり、忌宮をもって総称するようになった。忌とは斎(いみ)と同意語で、特に清浄にして神霊を奉斎する意味です。
 現在の社殿は明治十年の造営で、昭和五十六年に改修されました。
 古来、文武の神として歴朝の尊崇武将の崇敬篤く、安産の神として庶民の信仰を受け、長門国二ノ宮として広く親しまれています。


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最終更新日  2010年08月30日 12時59分02秒
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