2010年10月27日
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 虚無僧墓の由来は天保年間(1830~1843)の頃、1人の虚無僧が山口県下関市豊浦町小野の地にやってきて、尺八を吹いているとき以外は、酒ばかり飲んでいました。
 そんな虚無僧を村人達は敬遠していました。
 ところが、村の娘が山賊に襲われたとき、娘を無事救い出したのは、この虚無僧だったのです。
 弘化3年9月15日、朝からウンウン唸っていた虚無僧は、突然、川棚川の河原に走り出し、大きな岩に頭を2度3度ぶつけて倒れました。
 死ぬ間際に虚無僧は、
「脳を冒されたために、なにもしてあげられなったが、私の墓をたてて酒を供えてくれれば、あなた達の苦しみを和らげてあげよう」
といいのこして息を引き取りました。
 村人達は、虚無僧が頭の痛みを和らげる為に酒を飲んでいたことを初めて知り、墓を建てて供養しました。

 そういう由来もあって、この虚無僧墓は、頭の病気に御利益があるということで日本全国津々浦々から、参拝者が大勢訪れています。


白木屋グランドホテルから車で60分の虚無僧墓を御覧に是非お越し下さいませ。

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最終更新日  2010年10月27日 12時37分15秒
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