2012年09月26日
XML
釈迦三尊・十六羅漢像


 この石仏像は、大正初期まで大寧寺川対岸にあった大寧寺十景「三笑岩」に安置されていましたが、県道取付工事のため「三笑岩」の岩場は破壊され、崖上の山中に移設されました。しかし、崖や石像の風化が進み崩落の危険が予測される為、平成17年5月にこの地に安置されました。


 造立年は刻まれていませんが「防長風土注進案」の記述から推測すると延宝5年(1677年)益田氏による山門再建と同時期と考えられます。像の背面には近辺の村人達の施主名が、灯篭には「益田」の刻字が判読され益田氏の関与が多大であったと思われます。
 釈迦三尊像は、左手に開敷蓮華を執り、右手で施無畏印を結ぶ釈迦如来と、迦葉・阿難の二大弟子が脇侍となっています。
 十六羅漢は、正しくは十六阿羅漢と称し、永くこの世にとどまり正方護持の任にあたる聖者をいいます。


白木屋グランドホテルから車で3分の釈迦三尊・十六羅漢像を御覧に是非お越し下さいませ。

楽天トラベル白木屋グランドホテルへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年09月26日 18時20分13秒
[湯本温泉周辺観光情報] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: