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ししま178
女の子と男の子の子育てママです。 見えない世界のことが大好き。 みんな自由に生きてもそのまんまでみんな愛されてるよ、というテーマで日々を綴っています。 子育てしていて軽度のうつになったことから、今は「頑張り過ぎない」をモットーにやっています。 アレコレ不思議なことしながら楽しそうに暮らしているなぁ、と思いながら楽しんで頂けたら幸いです。
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2020.04.16
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566736)
カテゴリ： つぶやき
以前に投稿した
かつての私に言いたいこと
この記事の続編です。
このお話に出てきた友人を
Cちゃんとします。
以前の記事では
Cちゃんにうちの娘のことを
「いい加減ベビーカーに乗れるようになった？」
と言われ、ショックで
また他にもモヤモヤがあって
今回はそのモヤモヤのことを。
上記事でも触れましたが
Cちゃんはお父さんに毎週来てもらって
色々手伝ってもらっていました。
お父さんはいつも車で来て
うちから徒歩3分の所にある大型激安店の駐車場に停めていました。
私が実家に帰省中のある日
Cちゃんから連絡が。
親戚が遊びに来るのだけれど、妊婦がいるので空いているうちの駐車場を貸して欲しいとのこと。
うちも車で帰省していて
空いているスペースなので
そして自宅に戻ってから
Cちゃんのお父さんがまた来ている時に
外で会いました。
夕方で
帰宅前に大型激安店から車を持ってきたところでした。
無料オプションをつけてもらえ
庭を少し潰して
駐車場を広くしていました。
他のお宅は駐車場1台でしたが
たまに身内が来る時用に
2台停められるようにしていたのです。
迷いながらも私は
「良かったらうちに車停める？」
と言ってしまいました。
良い顔をしたかったんだと思います。
また
「頼まれるのもせいぜい月に一回程度だろう」
そうタカをくくってもいました。
「え、いいの😄！？」
とその後連絡が来て駐車場を貸すことに。
しかしいざ頼まれるようになると
想定外な事態が…
ひと月に4回頼まれました。
うちはわざわざ駐車場を広くしたとはいえ
余裕で2台の車を停めるスペースはありません。
お願いされると、時間をみて
真ん中に停めていたうちの車を端っこに寄せ
彼女の家の車を停めるスペースを作っていました。
またその時
うちの車はスライドドアではなかったので
子どもをチャイルドシートに乗り降りさせるのに
車が隣合っている状況では難しく、
一度車を前に出してから、子どもを連れてきて
チャイルドシートに乗せて…
ということもしていました。
自分の家なのに不便なことになってしまったな💦
と思ったけれど
自分から言い出したことなのでもう後に引けない⤵️
でも夏休みになる前に
いつからいつまで車で出かける
という予定を話さなければならなくなり
彼女に伝えました。
すると我が家が家を出て少ししてから
Cちゃんからこんなラインが…。
「おはよう！
もう出発したかな？
今日親が来るからまた駐車場借りていいかな？」
はぁ…。
完璧に、今日うちがいないって知ってて 親を呼んだよなぁ…
と思ってしまいました。
だんだん「駐車場を狙われている」
という感覚になってきました。
お礼のお菓子は2～3回もらって
気を遣ってもらうのは有り難かったけれど
正直、この状態
月に4回も頼まれる状況が
この先ずっと続くの？
と怖くなりました。
月に4回駐車場を借りる
この回数に関しては
「別に多くないんじゃない？」
と思う方もいるかも知れません。
でもだんだん
当たり前のように駐車場をお願いされて
「人のものも自分のもののように使える」という感覚が理解出来なかった。
だから
申し訳ないけれど嘘をつきました。
「私の姉がこないだ家に来た時に(これは本当)、姉の車にぶつけてしまって。
Cちゃんやお父さんの車にもしぶつけてしまったら申し訳ないので、駐車場を貸すのはもう辞めたい」
というようなことを伝え
少し距離を置いていたところに
過去記事でも書いた
「いい加減ベビーカーに乗れるようになった？」
の発言で気持ちも冷め
もう遊ぶことはなくなりました。
私は根本で自分に自信がないタイプ。
だから人の好意や優しさも
嬉しいけれど
そのまま受け取っていいのか
つい遠慮してしまう所があります。
きっとCちゃんは自己重要感が高い人。
だから受け取ることに遠慮がないし
「自分にはその価値がある」
と素直に思っている。
(嫌味ではありませんよ！)
だから人の好意も素直に受け取れるんだと思います。
もう遊ぶことはなくなったけれど
「何かしてもらったら、何かお礼しなきゃ」とか
何かやる前に色々考え過ぎてしまったり
ひねくれたところのある私には
そんなCちゃんのことが
ちょっぴり羨ましいのでした。
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かつての私に言いたいこと
この記事の続編です。
このお話に出てきた友人を
Cちゃんとします。
以前の記事では
Cちゃんにうちの娘のことを
「いい加減ベビーカーに乗れるようになった？」
と言われ、ショックで
また他にもモヤモヤがあって
今回はそのモヤモヤのことを。
上記事でも触れましたが
Cちゃんはお父さんに毎週来てもらって
色々手伝ってもらっていました。
お父さんはいつも車で来て
うちから徒歩3分の所にある大型激安店の駐車場に停めていました。
私が実家に帰省中のある日
Cちゃんから連絡が。
親戚が遊びに来るのだけれど、妊婦がいるので空いているうちの駐車場を貸して欲しいとのこと。
うちも車で帰省していて
空いているスペースなので
そして自宅に戻ってから
Cちゃんのお父さんがまた来ている時に
外で会いました。
夕方で
帰宅前に大型激安店から車を持ってきたところでした。
無料オプションをつけてもらえ
庭を少し潰して
駐車場を広くしていました。
他のお宅は駐車場1台でしたが
たまに身内が来る時用に
2台停められるようにしていたのです。
迷いながらも私は
「良かったらうちに車停める？」
と言ってしまいました。
良い顔をしたかったんだと思います。
また
「頼まれるのもせいぜい月に一回程度だろう」
そうタカをくくってもいました。
「え、いいの😄！？」
とその後連絡が来て駐車場を貸すことに。
しかしいざ頼まれるようになると
想定外な事態が…
ひと月に4回頼まれました。
うちはわざわざ駐車場を広くしたとはいえ
余裕で2台の車を停めるスペースはありません。
お願いされると、時間をみて
真ん中に停めていたうちの車を端っこに寄せ
彼女の家の車を停めるスペースを作っていました。
またその時
うちの車はスライドドアではなかったので
子どもをチャイルドシートに乗り降りさせるのに
車が隣合っている状況では難しく、
一度車を前に出してから、子どもを連れてきて
チャイルドシートに乗せて…
ということもしていました。
自分の家なのに不便なことになってしまったな💦
と思ったけれど
自分から言い出したことなのでもう後に引けない⤵️
でも夏休みになる前に
いつからいつまで車で出かける
という予定を話さなければならなくなり
彼女に伝えました。
すると我が家が家を出て少ししてから
Cちゃんからこんなラインが…。
「おはよう！
もう出発したかな？
今日親が来るからまた駐車場借りていいかな？」
はぁ…。
完璧に、今日うちがいないって知ってて 親を呼んだよなぁ…
と思ってしまいました。
だんだん「駐車場を狙われている」
という感覚になってきました。
お礼のお菓子は2～3回もらって
気を遣ってもらうのは有り難かったけれど
正直、この状態
月に4回も頼まれる状況が
この先ずっと続くの？
と怖くなりました。
月に4回駐車場を借りる
この回数に関しては
「別に多くないんじゃない？」
と思う方もいるかも知れません。
でもだんだん
当たり前のように駐車場をお願いされて
「人のものも自分のもののように使える」という感覚が理解出来なかった。
だから
申し訳ないけれど嘘をつきました。
「私の姉がこないだ家に来た時に(これは本当)、姉の車にぶつけてしまって。
Cちゃんやお父さんの車にもしぶつけてしまったら申し訳ないので、駐車場を貸すのはもう辞めたい」
というようなことを伝え
少し距離を置いていたところに
過去記事でも書いた
「いい加減ベビーカーに乗れるようになった？」
の発言で気持ちも冷め
もう遊ぶことはなくなりました。
私は根本で自分に自信がないタイプ。
だから人の好意や優しさも
嬉しいけれど
そのまま受け取っていいのか
つい遠慮してしまう所があります。
きっとCちゃんは自己重要感が高い人。
だから受け取ることに遠慮がないし
「自分にはその価値がある」
と素直に思っている。
(嫌味ではありませんよ！)
だから人の好意も素直に受け取れるんだと思います。
もう遊ぶことはなくなったけれど
「何かしてもらったら、何かお礼しなきゃ」とか
何かやる前に色々考え過ぎてしまったり
ひねくれたところのある私には
そんなCちゃんのことが
ちょっぴり羨ましいのでした。
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