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大塚国際美術館、見終えました! とんでもない広さでした^^; 五時間弱いました(笑) しかし、とても良かったです! 「一回は行っておくべき」と言われるのも、宜なるかなってカンジですね!
2007年02月25日
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東北三県の旅から帰ってきて、バレーして、また旅行! 素晴らしい日々であります(笑) 今日は高速バスに乗って、阿波の国徳島は大塚国際美術館へ! 大塚国際美術館は、高校生の頃からいきたかったのです! 高校の世界史の先生が、一回はいきなさいとの仰せでしたので(笑) 実に八年越しの夢が叶います! どんなトコロなんやろか!? ごっつ楽しみですわ! ちなみに、今は高速バスで淡路島を通過中です^^
2007年02月25日
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東北旅行二日目?三日目?二泊四日だから分かんないや(笑) とにかく、仙台市内をぐるり満喫! 松島、瑞鳳寺、仙台城etc.etc.…。 流石は日本三景の一つ、松島。その名に相応しい風光明媚な所でした。船で巡ってきましたが、広いんだねぇ~。 N.S.M.T.はこれで宮島、天橋立、松島の日本三景全てを巡ったことになります! で、楽しみなのはやはり食事!お魚が旨かったんだよ~!(写真参照!マグロ三色丼、海鮮ちらし丼、トロの握り) その後は、仙台城で伊達正宗公と御対面。 逆光で写真が上手く撮れなんだ(T-T) とまぁ、色々楽しかったのですが、ケータイから更新するのは面倒なので、今回はこれまで! 明日は岩手まで足を延ばして、奥州平泉は中尊寺までいってきます! これで、東北地方でいったことないのは青森、秋田、福島となります。 さてさて、この三県はいついけるのやら^^;
2007年02月22日
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遂に、念願の牛タンにご対面! 非常に旨かった…!! 感動であります。
2007年02月20日
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仙台市内へ突入~!! 宮城に…ちゅか東北に発上陸や~!
2007年02月20日
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さて、今日から一週間は遊びまくり期間です。 日本経済に貢献するためにも、金をばらまきながら、先ずは仙台へGO! なのですよ! 初めての仙台、とゆーより初めての夜間高速バスにドッキドキ(笑)
2007年02月20日
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実は今日、研修を終えてきました。 いや疲れた。 しかし、大変勉強になりました! たくさんエールをもらいました! 実に有意義でしたが、 今日はこれ以上更新する気にはなれませ~ん(笑)
2007年02月15日
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終わった~! やっと終わったよ、修士論文口頭試問! 誉められた部分もあるけど、物足りなさもあるってカンジの評価やったかな? はぁ…道のりは長かった……。やっと終わった…! かなり、ホッとした……。 今日はそれに尽きる! ちゃんと合格ももらったし、今日は呑むぞぉぉう!!
2007年02月07日
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今日読み終えた本は谷沢栄一 『いじめを粉砕する九の鉄則』 幻冬舎 2007年基本的に、著者が自らの(希有な)体験に即して、意見をぶちまけた本である。ちょっと過激かもしれないが、世の人が暗に思ってることを代弁してくれているかもしれない。少なくとも、この本でいじめがなくなるとは思えない。(というより、現今ではこの本の鉄則をなせないから。個人的に、かなり好感は持てたが。)だから、この本は話半分で読みましょう。はっきりいって、読む人によっては不快で、駄作だろう。(繰り返すが、私個人はこの本の内容は嫌いではない。)私は次に挙げる二つの文を見つけられたことを嬉しく思う。私にとっては、この二つ文を見つけられただけで、十二分に価値がある本だった。現代社会……昨今の世相に於けるこの二文の含蓄を、よくよく考えていただきたい。マルクス=トゥッリウス=キケロ(Marcus Tullius Cicero, 紀元前106年1月3日~紀元前43年12月7日、古代ローマの政治家、文筆家、哲学者。)「友情の務めを果たすためには、三斗もの塩を舐めねばならない」レイモンド=チャンドラー(Raymond Chandler, 1888年7月23日~1959年3月26日,米・作家。)「タフでなければ生きておれない。優しくなければ生きている資格はない」
2007年02月06日
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今日はしばきまわしてやりましたぜぇ!! しかもノリノリで!! この場で「しばく」とか言う時は腹が立って仕方ない時ですが、今回は違いました! して、その相手とは! こんにゃく!! 上沼恵美子のおしゃべりクッキングで、こんにゃくを拳骨でしばきまわすと、味がしみやすくなるらしいのです!! つまり、「叩き蒟蒻」という和の技法を実践してみたわけだ! して、今日のメニューは!! おでん!! しかも、叩いた蒟蒻と叩かなかった蒟蒻、両方いれてみた! これで、この技法が効果あるか否かが分かる! 現在煮込み中! 出来上がりが楽しみ~♪ ちなみに、竹輪は旨かった(笑)←つまみ食い(笑)
2007年02月04日
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今日は節分です。 今年の恵方は、北北西。 がっつりいただきましたm(_ _)m しかし、この恵方巻きの習慣って実は関西以外ではマイナーらしいですな? 生まれも育ちも近畿な僕、つまり僕もKinKi Kidsと名乗れるワケですが、そんな僕なので、恵方巻きは全国でもメジャーな習慣だと思ってました。 だって、ホンマに関西の大手百貨店は今日は書き入れ時なのですよ。 今日の日記をご覧の、非関西人の皆様。 今日は巻き寿司を食べましたか??是非コメントくださいo(^o^)o
2007年02月03日
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本日読み終えた本↓中西輝政 『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』 PHP研究所 2006年構造は簡素で分かりやすい起承転結且つ口語体。ざっくり概観すると、四つのトピックス(戦後論、近代日本の戦争論、天皇及び神道論、日本文明論)からなる。普通の人が読むと、ちょっと引いてしまうかもしれない右派的言説が多いと同時に、普通の人が素直に(←これ大事)読むと「え!?今まで学校で習ってきたことと違う!」と思わせてくれる。特に印象的な部分は、戦後と神道及び天皇に関わる記述。先ずは戦後論。筆者は「60年周期論」を主張する。歴史的展開・転回は大体60年周期で起こる、というもの。私が思うに筆者の60年周期論は、全くの無根拠、非論理的、偶然の産物。しかし、面白い論点を投げかける。それは「60年経なければ歴史ではない」という視点。その視点から見ると、日米戦が終わって、やっと今日あの戦争を純粋に歴史的に見ることができる、ということになる。この視点は妙な説得力がある。と言うのも、(筆者の言に従えば)機密文書……当然、戦時下・戦後も、30~60年経なければ公開されないからだ。つまり、今まで…特に戦後50年ごろまでに公開された文書を見る際には、重大な欠落があることを意味している。それは、日本が占領下に置かれていた時代の文書は全て、アメリカの対共産主義国戦戦略に基づいて作成・改変・公開されていったという視線である。確かに、日本の戦争は太平洋戦争(中国戦線を含めると、大東亜戦争のほうが字義的に合いそうな気もするが)で終結していた。しかし、アメリカは全ての戦争をおわらせていたわけではない。第一次大戦以降~冷戦の終結まで、アメリカは、西側陣営の最先鋒として、共産主義国との戦いの中にあったのである。日本は終戦でも、アメリカは戦争状態の最中にあって、その戦略の中に占領政策がある。その戦略に基づいた文書は、冷戦終結のほとぼりが冷めてしばらく経たないと、公開されない。逆に言えば、戦後50年辺りまでに出された文書は、アメリカにとって、公開しても害のないものなのである。占領政策も、当然、日本を自国の脅威たらぬよう、そして自国の防波堤となるように敷かれたものであるということを意識せねばならない。私にとっては自明のことですが(一応、社会科の教師の資格を持ってますので^^;)、歴史を多少苦手にしてらっしゃる方々には、(良いか悪いかは措いといて)刺激的な内容かと。また、天皇と神道に関しても同様。更に、(卑怯千万な)TVのニュースが伝えない、女系天皇を容認できない理由についてもちゃんと説明してある。この点は、大きく評価できるかと。男女平等論と女系天皇、この両者が全く別の次元の話であることを分かりやすく説いてある。(ちなみに、私は女系天皇否認派です^^;)このあたりは、日本の国家としての宗教性に対して、目線を逸らさず描かれている。やはり、これは日本人として目を逸らさずに見たい点。と、ここまで肯定的な評価でしたが。しかし、ちょっとアカデミックな…きっちり根拠を説明したり、学術的正当性を説明する部分が抜け落ちてるかな?(こう思うのは、私が最近まで修士論文を書いてたせいもあるのでしょうが^^;)アメリカの占領政策に関しての記述は、元になる文書がどこで読めるかとか、入手法とか、邦訳とか、関連書籍とか、もっと示して欲しかったかな。読者に対して、もっと「れっきとした根拠があるから、ちゃんと見てくれ!」というメッセージを目に見える形で編み込まないと、変に偏向右翼と誤解される危険性があるような気もする。あと、感情論というか、筆者自身の感受性、美的意識に拠るところが大きい、感情の爆発が多く見られるのがちょっと…^^;現代の日本国民に、歴史的・宗教的理解力をつけてもらおうとして、書いてる本なのだろうし、読者があてられそうな表現はもうちょっと抑え目にして欲しかった…。
2007年02月01日
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