与え続けること と 工夫すること

与え続けること と 工夫すること

2009.08.26
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カテゴリ: 本、雑誌から。




「奇跡のテーブル」と


ここまではよかったけれど、


現在売り切れ状態だそうで、、、


がっかり。


でも、、、


どうも2006年の七月にでていたらしいから、


無理もないか、、、




銀座にある山形のアンテナショップにある





とはいえ、奥田さんが考えた料理だけれど、


作るのはたぶんスタッフだろう。







昨日、紹介した本は、


読めば読むほど面白い。


と、いうのは私なりにこう考えるところから。


油脂を使えば、それなりに人はおいしくかんじるし、


満腹感もあるので、


ちまたの料理は結構油脂でコクを出している。


旨みのコクが油脂のコクにとって変わられていると私は思っていた。


私としてはそれが納得いかないことであった。


美味い野菜ならなおさら、油脂を使わない方が





調理はシンプルな方が野菜の甘さが口に広がるし、


美味いと感じるはずと思っていたから。


その思いを


実際実行している人がいた。


しかも料理を芸術として表現している。






フランス料理を食べて、もちろんおいしいと思う。


けれど、油脂を上手に使うわけで、


たまには、いいけれど、


わたしとしては、微妙なのだ。


ってえらそうなこといっちゃって、、、、、


失礼しました~~




奥田は、一皿に塩、旨味、焦げ、脂の4つをそろえることを自身の禁じ手として

なるべく回避しようとし続けてきた。それら4つの味を皿に入れれば

確実に旨いといわれることは十二分にわかっている。

しかし、庄内の食材の声を客に知ってもらうには、

もっとシンプルに食材の声を聞いてもらいたいと願っているのだ。

奥田が塩や水や料理法に固執し、まったく新たな方法で、

コクや旨味を出そうとしているのは、そんな理由からだった。



奥田さんは錯覚や時間というものを利用してコクを出す。


いやはや、参った。参った。


まさに私が探していたものが、あった。みっけ。


ラッキ~~~ハート







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Last updated  2009.08.26 21:19:31 コメントを書く
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