ちょこっとダイエット塾

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2004.06.15
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カテゴリ: 社会の風景
何人くらい心の中で殺したかって言うと、結構な数になると思う。この世からいなくなればいいのにって、誰かのことを思ったことがない人っているのでしょうか。……もちろん、いるのかもしれないけど。

そんな思いが小学生にないかっていうとある。自分に照らしてみれば、絶対にある。だいたい、マスコミは小学生を幼稚に扱いすぎているというか、聖なるものであって欲しいという大人の希望的願望で見ているから、どうも発言が現実とずれてしまって、聞いてられない気がします。

心の中での殺人と現実の行為は全く別次元のことだけど、そう思ってしまうことに共感できないというのは、自分の汚い部分を見ない、嘘つきな大人の発言。

ただ、心の中で殺人する時には、あまり具体的な映像を思い浮かべるわけでなく、どちらかというと言葉だけがそこにあるのかもしれないけど。どうやって殺そうかということまでは考えないで、それこそ、消しゴムで消すことが出来たらいいなという感覚に近いのかもしれない。

でも、絶対に消すことは出来ないから、どう渡り合うかに心を砕く。心を閉じることもあるし、ただ、ただ、時間の過ぎることを望むこともある。

人生が長いんだってことは、小学生には実感できないでしょう。一年があんなに長かったのだから、5年、十年なんて単位はとてもじゃないけど想像できない。だから、いいこともあれば悪いこともあるなんて説得は不可能。じゃ、心に芽生えたつらい思いは、どうやって発散されるのかな。うーん、どうやって? しばらく考えてみたいと思います。





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最終更新日  2004.06.15 22:57:43
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