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約2年7カ月ぶりだという。そんなに長い時間閉鎖していたのか。たった1人の人間が起こした事件のために。しかしながら、秋葉原だけではなく、日本全国同じような事件が起こる可能性は増えつつあると思うのです。実際に秋葉原事件の以前にも、以後にも、同じような事件は起こっています。それは何故なのでしょうか?評論家はいろんな社会現象がその理由の一つとして挙げています。それはそれで原因の一つとなっているのでしょう。しかしながら、食事に関して言及する人がいません。日本人は粗食に回帰するべきだと切に思います。幕内秀夫さんの『粗食のすすめ』シリーズは、今やロングセラーとなっています。人気ブログランキングへ
2011年01月24日
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不登校の児童や生徒が多くなっております。安食は高校の教員をやっているので、それが実感できます。それはなぜなのか?いろんな要因があるとは思いますが、まず、一番の理由は食事だと思っております。食があなたの体を作る。食があなたの心も作る。食があなたの病も作る。食があなたの病も治す。体と心を離して考えないでください。専門家でもこのことがわかっていない方が少なくないそうです。その第一人者はこの↓著者です。食事で治す心の病価格:1,260円(税込、送料別)食事崩壊と心の病価格:840円(税込、送料別)人気ブログランキングへ
2010年11月05日
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あらまあ、うつ病は国民病になってしまったようですね。まずは新聞記事を見てみましょう。 日本精神神経学会など、うつ病の治療・研究にかかわる4学会は22日、広島市で総会を開き、自殺者が年間3万人を超す現状を改善するため、職場や学校でのうつ病対策や、うつ病10カ年計画の策定を国などに求める共同宣言を採択した。厚生労働省など関係省庁にも送付する。 宣言は、自殺者と関係が深いうつ病を国民病ととらえ、正しい啓発活動と啓発組織の設立を提案。職場や学校でのメンタルヘルス教育の普及や、それを担う産業精神衛生の専門家や児童精神科医らの養成、医療機関での職場復帰プログラムの普及など、対策を進めるよう求めた。http://www.asahi.com/national/update/0522/OSK201005220051.html?ref=reca>職場や学校でのメンタルヘルス教育の普及や、それを担う>産業精神衛生の専門家や児童精神科医らの養成、医療機関での>職場復帰プログラムの普及など、対策を進めるよう求めた。と書いてありますね?はたしてこれだけでいいのでしょうか?一番大切なことを忘れてはいませんか?じゃあ牛乳に相談だ、じゃなくて、大沢博教授に聞いてみよう。大沢教授は「最近の食生活の傾向を見てみよう」ということで、次の項目を挙げています。1.主食である穀物や豆類などの消費の減少。2.砂糖や果糖の摂りすぎ。3.アレルギーを起こしやすいパンや牛乳に依存した食習慣。4.食品や生活環境を通じて日々少しずつ取り入れられる有害物質。5.農薬・化学肥料による農業生産物や加工食品などによる ビタミン・ミネラル不足。6.肉食が多くなり魚ばなれ。大沢教授は「まさに脳のはたらきを妨げる条件ばかりである」と結んでいます。【関連ブログ記事】心の病で労災申請、22%増 過去最高、1136人 http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/201006150000/【参考文献】食事で治す心の病価格:1,260円(税込、送料別)人気ブログランキングへ
2010年06月15日
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昨日の記事の中で、>あ、教育長がバカだと、あ、いや、給食に関心がないとそれも意味無いかも。と書いてしまいました。が、素晴らしい教育長もいるんですよね~?その教育長(といっても今は退任しています)とは?大塚貢さん。プロフィールは以下。大塚貢おおつか・みつぐ 1936年長野県生まれ。信州大学卒業後、中学校教員、都内での会社員生活の後、長野県に戻り、県教育委員会指導主事、中学校教頭を経て、92年から中学校校長を務める。97年旧真田町教育長就任。市町村合併後、2006年より上田市教育委員長。07年退任後、教育・食育アドバイザーとして活躍中。じゃあどんな実践をしたのか?以下のサイトにインタビューがあります。Wdb Ecopurehttp://www.ecopure.info/special/interview/ootsuka_mitsugu/index.htmlこれは大塚貢さんの本ではないけれど、その食事ではキレる子になる食事が大切だ、ということをいろんな方が訴えています。人気ブログランキングへ
2010年05月23日
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タイトルのニュースがラジオで流れました。インターネットにもすでにアップされています。・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・2010.5.12 13:07 【北京=矢板明夫】中国国営新華社通信によると、中国北西部の陜西省南鄭県で12日朝、幼稚園が暴徒に襲われ、園児ら7人が死亡、20人以上が負傷した。負傷者は近くにある漢中市内の病院に運ばれ、手当てを受けているという。 中国では3月23日に福建省南平市で、医師の男が刃物を持って小学校を襲い、8人が死亡、5人がけがをする事件が発生、4月29日には江蘇省泰州市の幼稚園が襲われ、園児ら32人が負傷するなど、最近、社会に不満を持つ暴徒が小学校や幼稚園を狙う大量殺傷事件が相次いでいる。【出典】http://sankei.jp.msn.com/world/china/100512/chn1005121309001-n1.htm・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・アメリカでは銃の乱射。日本でも同様の事件がありました。そして中国もそのような国になってしまいました。中国人も食事が乱れてきた証拠だと思っています。つまり、その犯人は低血糖症状態になっていたと思われます。殺人事件まで起こしてしまう人間は数としては少ないですが、キレやすい人、引きこもりになる人が増えています。これらは食事の間違いから起こる確率が高いと思われます。心だけではありません。肉体的にも、なんとなく元気が出ない、疲れやすい、頭痛持ち、花粉症やアトピー、食品のアレルギーがある、という人も多くなっています。これらも食事の間違いから起こる確率が高いと思われます。みなさまのお子様が健やかに成長するように、食事にはくれぐれもこだわって下さいませ。【参考文献】食事崩壊と心の病心の病と低血糖症粗食のすすめ人気ブログランキングへ
2010年05月12日
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秋葉原に続いて大阪でもあり、そうして、千葉県。2008年6月25日の読売新聞に、家族4人 ハンマーで殺害 77歳男、容疑で逮捕という記事がありました。日本は殺人大国になりつつあるのだろうか?ぼくが10年前に25日間のアメリカ一人旅を企てた時には、周りから、「気を付けろよ」と言われましたよ。でもアメリカ人はみんな親切でいい人達ばかりでした。ぼくが旅行者だったからなのだろうか?あ、ナッシュビルで二回、男に金をせびられましたけどね?でもあげませんでした。彼らにナイフや拳銃をつきつけられることはありませんでした。「No」って言ったら、素直に引き下がりました。これって、本当は危なかったのかなぁ?わからぬわからぬ。あ、アメリカは犯罪大国で、危険な国と、日本人には映っていたのかも知れません。ぼくはアメリカへ行きたい一心でそんなこと関係なかったんです。とにかくカントリーをナマで聴きたくて。(笑)あ、話を元に戻しましょう。それで、これから日本はどうなっていくのでしょうか?殺人だけではなく、いろんな犯罪が増えていくのでしょうか?アメリカでは犯罪率が下がった、ということですね?しかるに日本では・・・・。外国の皆さんが日本旅行を計画したとき、周りの人から、「え~!?日本へ行くの?気を付けなさいよ~!」と、言われるようになるんじゃないでしょうか?さらに話を元に戻します。読売新聞によりますと、木内容疑者は、「自分の健康上の問題もあって家族とトラブルになっていた。妻に以前から『邪魔だ』と言われ、3回くらい殺そうと思い、今朝起きたとき、今日やろう、家族全員を殺せば楽になると思い、やってしまった」と供述しているという。ということです。以前は、「キレる若者」などと言われて、キレるのは若者ばかり、ということが言われていましたが、現在では大人もキレまくっています。老人までもがキレまくっています。なんでなんだろう?これは食に問題があると、思っています。食とは食事の内容だけではありません。おやつに食べる物、飲み物、その他の嗜好品に至るまで、なんでもですね?【参考ブログ】アメリカの犯罪が激減した理由http://www.nobuotakahashi.com/regelation/2005/05/post_46ac.html
2008年06月26日
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うちは子供達へ12歳までにマックの味を刷り込む(藤田 田/日本マクドナルド元会長)この、M者元会長は消費者の健康の事など全然考えていなかったということがうかがえます。日本の親御さん達はご自分の可愛い子どもさん達に、「うちは子供達へ12歳までに日本の伝統食を刷り込む」ということで行きましょう。マッ○なんかに負けてはいけません。英、ジャンクフードのCMを来年から規制 http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200612010001/
2008年06月10日
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水谷 修氏(夜回り先生)は次のように述べています。でもその失敗を許せない大人があまりにも多すぎる。「こんなこともできないのか」「なにやってるんだ」「そんなことでどうする」家庭や学校では、そんな心ない言葉が満ちあふれている。そんなに子どもはダメなんだろうか。私はそう思わない。【出典】
2008年03月15日
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本日は、宇都宮市で、栃木県健康管理士会主催で、健康管理士になりたい、興味ある、という方対象の説明会が行われました。これは栃木県では初めてのことです。約50人が参加してくださいました。まずは、成人病予防協会のスタッフから健康に関する説明があり、そのあともう一人のスタッフから健康管理士がどのように活動したり、企業がどのように活用しているか、大学ではどのように授業を行っているか、などを説明しました。その後、栃木県健康管理士会の会員4人が体験談を話しました。その中の一人は、現役の看護師です。以前癌病棟にいて、治療をしてもみなさん亡くなってしまうことに疑問を持ったそうです。飯野の見解では、癌は治療しない方が延命できる、ということです。その他、主婦の会員、カイロプラクティックの治療師、それから、ヨガ講師の会員が話しました。いろんな人がいるでしょう?それぞれ本業に活かしています。私は私で、ブログで書いています。将来的には食育セミナーをあちこちでやりたいと思っています。食育だけではありません。生活習慣病を防ぐにはどうしたらいいか?とかね?あとは、中学高校生の不登校の問題とかね?私は「歌う健康管理士」です。オリジナルの歌を歌いながら食育を話します。受講セミナーが終わって会場の後ろにいろんな資料が置いてあるところでいくつか質問を受けました。みなさんやる気があって集まってくるので熱心ですね。通信教育を受講して修了証書をもらって受験して健康管理士になって、そうして栃木県健康管理士会に加入して、一緒に活動したいですね。これを読んで、「私も健康管理士になりたい」とか「健康管理士について詳細を知りたい」という方は、以下のサイトへ行ってくださいね?「日本成人病予防協会」http://www.japa.org/また、私に直接質問メールを送って下さっても構いません。大歓迎です。
2007年10月14日
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今日のTBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」でやってたんです。ゲストには、藤原智美(フジワラトモミ)氏。彼は、最近『暴走老人!』というノンフィクションの書籍を出版しました。栃木のジャスコの中の本屋へ行ったんだけど、みつからなかった。立ち読みして、概略を知ろうと思ったのですよ。高齢者がキレる原因はなにか?まで言及しているのか?ということを確認したかったんですけどね?無かったから読めなかった。で、注文しちゃいました。楽天ブックスに。番組では、聴取者からも数多くのキレる高齢者の実例をファックスやメールで送られてきていて、それを番組で読んでいました。キレる高齢者の例ってたっくさんあるようですよ?どうしてこうなっちゃったの?
2007年09月17日
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私は不覚にも知らなかったのです。ヤンキー先生は知っていたけど。あの、参議院議員になっちゃった、ヤンキー先生。なんだかきっこさんにはミソクソに言われていたけどね。それはともかく、「夜回り先生」は名前を水谷修といいます。今日のTBSラジオの「デイキャッチ」に出演していて、話していました。その話を聞いて、私、不覚にも涙してしまいましたよ。水谷先生、1956年生まれ。私と同世代です。つまりね、話題は当然青少年の飛行ですよ。そうそう、ハンググライダーとかパラグライダーで大空を飛ぶ青少年の問題・・・・ってちがうでしょ!青少年の非行ね。(お馬鹿なワープロの変換ミスで記事の内容が大幅に変わってしまうところだった。あ、お馬鹿なのはぼくです)私は水谷氏の実践や言葉に感動してしまいまして、著書を四冊も注文しちゃいました。現在、若者にまつわるいろんな問題がありますよね?不登校、引きこもり、フリーター、ニート、ネットカフェ住人、援助交際、暴力、殺人事件、などなど・・・・。これらの問題はこれまで食事との関連を言及されてきていなかったので、私はこの方面で今勉強しているんですが、もちろんそれだけでは解決できますまい。そこで、夜回り先生にそういう問題に関して、家族、親、心理的面などの側面を教わりたい、と思いました。あ、そうそう、水谷先生は次のように言っていました。「親は子育てのプロではないんです。教育者ではないんです。だから分からないことも間違うこともある。その時はプロに相談して下さい」ってね?今や核家族が当たり前。自分の親に相談もなかなかできない。だとしたら、こういうプロの書籍から教えてもらうことも必要だと思います。水谷先生の著書を読んでの感想はいずれアップしますね。
2007年08月28日
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会津若松市の母親を殺した高校生の事件。その他にも沢山未成年による殺人事件が起こってきたね。いろんな人がコメントを述べるけど、食事に関して意見を述べている人を見たことないよ。
2007年05月18日
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