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GWから月末まで、ジョニーのKANEクラスはステージに引っ張りだこ。4月29日(祝)の茅ヶ崎アロハマーケットで2曲、5月4日は鵠沼海岸でゴッデスのサーフ大会で2曲、22日(日)は江ノ島の灯台で恒例のアロハサンセット。ここではLAULAをバックに1曲を含めて計3曲。そして一昨日の29日は大井町きゅりあんでの2曲。KANE(男性フラ)のチームはそれほど多くないので、イベントでは重宝がられるみたいです。KEIKIで「まぁ、かわいい!」KUPUNAで「素敵!」WAHINEで「素晴らしい!」そしてKANEは「珍しい!面白い!男らしい!」という位置づけですかね。最近はKEIKI KANE(男の子)ができたので、声援を半分持っていかれてますが・・・・・。踊っているのは「Noho paipai」「Milolii」「Na hoa he nalu」といったところ。海辺ではサーフィンにちなんだ「Na hoa ~」がぴったりです。さて、こういったステージを経験していて思うこと。「まだまだ甘いな!」娘達は大舞台も経験しているし、そのための厳しいレッスンにも耐えてきています。その上、たくさんのメンバーから選ばれているコンペクラスですから、ハラウの期待とか、残念ながら出られなかった子の想いまで背負って頑張ってきたわけ(本人にはそんな意識ないかもしれませんが・・・)で、どんな大きな舞台でも、逆にどんな悪条件でも、常に変わらない素敵な笑顔と踊りを見せてくれます。ところがボクはと言うと、自分の状況とか、ステージの条件とか、お客様の反応とかでデキが大きく変わったりするのです。基本的にアガッたりはしないのですが、例えば江ノ島のステージは何度もやっているので、比較的気持ちよく踊れますが、箱物(屋内ステージ)だと緊張度があがります。仲間と話していると、それぞれ緊張する環境は違うようで、多くのKANEメンバーは「お客様と距離が近い」ときが苦手らしいです。ジョニーはちょっと違って、客席の顔が見えづらい箱物の方が緊張するかな。目の前にいて、それも敏感に反応してくれる江ノ島が一番好きなんです。そんな話をしていると、妻から「そんなんじゃダメよ。曲に入り込んでいないからそうなるの!まだまだね。」と厳しいお言葉が・・・・。でも確かにそうだよなぁ。「こんな風景を踊っているんですよ、皆さん見てください!感じてください!」が本質なのに、その域からは程遠いもんね。みんな時々踊りが飛んじゃうときがあるんだけど、聞いてみたらポイントはいろいろあって、「○○くん!」って声援がきたら真っ白になったとか、目の前のおばさんの視線が厳しいなと思った瞬間にアレッ?ってなったとか、知ってる顔を見つけたとたんにウッとなったとか、前の人が間違ったらつられておかしくなったとか。どちらにしても外的要因に左右されやすいのがボクたちのようです(~_~;)ここを乗り越えるためには練習あるのみ!いかに踊りに入り込んで、曲の情景を思い浮かべながら伝えることができるか。そして常に素敵な笑顔で、豊かな表情で踊れるように。以前にも少し書きましたが、やればやるほど深さを知って、下手になっていってるような気がするこのごろなのです。キンカメ日本代表のWAHINEや、小学生時代に数々のハワイの賞をとったOPIO(中学生クラス)の踊りを見るたびに、あの素晴らしさや表現力、ステージ度胸、そして笑顔、客席をうならせる総合力に感動し学びながら、「ボクらも頑張らなきゃ!」と思います。来月はフラステージは少ないけど、コンペに向けた厳しいレッスンが待っています。そろそろ珍しさから脱却して、本当の実力で観客を魅了できるようなKANE HULAを踊れるよう、しっかりベーシック&体力づくりですね!
May 31, 2005
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昨日は大井町きゅりあんでフラのイベント。たくさんのハラウがステージでの発表をする第一部と、ボクらのハラウ「フラ・ハラウ・オ・レイラニ」が40分間踊る第二部という構成でした。フラには様々な楽しみ方、取り組み方があって、コンペを目指して頑張る人や、体を動かすのが目的の人、ハワイが好きでいつもハワイに触れ合っていたい人・・・・。その考え方は人それぞれでいいと思うけど、大事なことはもっと本質を見て欲しいなということなのです。確かに、昨日ステージに立ったレイラニの人たちは、まだ新人も多いボクらカネクラスを除けば、コンペ入賞経験もあるとてもフラの上手な人たちです。大人も子供もね。そして一部で踊った人たちの多くは、クプナといわれるシニアの方々。様々なレベルの方がいらっしゃるから、コンペクラスの人に比べれば上手ではないかもしれません。でも、単にうまく踊れるから上なのかと言えば、そうではないと思うのです。大事なことは「自分なりに精一杯、そしてまじめに取り組む」ことじゃないかなって。クプナの方々が、派手なドレスを着て楽しそうにステージ前の練習をしている風景を見ると、上手いとか下手とか、○○さんより△△さんの方が上とか、そういう次元とは全く違うフラを感じてほのぼのと見ることができました。ボクがカネクラスに入ったころは、ほんの数人という小さな所帯で、ステージに上がるにも初心者とか経験者というわけへだてなく全員出ることを目標にしてサポートしたりされたり・・・。ましてやもしコンペに出るとしたらなんて話の時には、「全員出られないなら、ちょっと悲しいよね。」なんて話してましたね。今は子供のクラスもできて、男性ダンサーであるカネ(ケイキも含んで)は30名ほどになっています。たったの2年ですごいことだなと思いつつ、もっと丁寧にじっくりとフラを覚えていきたいなという気持ちもあります。コンペに出るために、1曲へ集中してレッスンを重ね、群舞を合わせることや笑顔の作り方などに注力するということは、とても大切なことだとは思うのですが、それに伴うハート・スピリッツはまだまだ不十分のまま先にドンドン行ってしまっている気がして、そのあたりが自分なりに消化しきれていないのです。「どれだけこの歌の意味を知って、情景を思い浮かべながら踊っているんだろう・・・。」なんて考えると、ほとんどの人はその域には達していない気がします。それは自分も含めてですが。ここがハワイのフラダンサーと日本人ダンサーの大きな差なのかもしれません。カネオヘという、自分達の踊る曲の土地を見に行ってから大きく成長した娘達のように、ハワイをもっと肌で感じなければいけない時期なのでしょう。ただ、今日のタイトルは、この辺とは全く逆のこと。ボクらがどれだけフラに入れ込んだとしても、まったく興味のない人にとっては「フラ?フラメンコですか?」くらいのレベル。でもフラにどんどんはまっていくと、その感覚が麻痺していったりするのです。付き合う人間達がフラ関係ばかりになっていく。フラのためなら何にでも優先させる。群舞のときに、センター(中心)や一列目で踊ることへ固執する。フラが上手けりゃすべてOK。もし他の世界で同じことが起きたとき、それを見たらボクは「もっと冷静になれよ。」って思うでしょう。ところが息子の野球三昧時代は、これに似たようなことがたくさんあって、ある時までは気付かずに突っ走りました。親として・・・。ふと途中で気付くチャンスがあって、「この世界の常識は世間の非常識。」と思ったものです。人生の楽しみ方はもっと多種多様。ひとつのことを極めることも大切ですが、子供や自分の無限な可能性という意味からも、自ら世界を狭める必要はないですよね。ボクの目指すフラへの取り組み方は、「まじめに、誠実に、堅実に、でも悲壮感を持たず、明るく楽しむ」これは人生すべてに当てはまることかもしれませんが、とはいえ「フラとは、人生そのものである」などとは言いたくない。今、理工系の学生をエンジニアに育て上げようとするプログラムのお手伝いをしていますが、彼らに強く言っているのは、「優秀な技術者である前に、ビジネスマンとして、人間として尊敬される人になれ!」ということ。フラでも同じで、優秀なフラダンサーである前に、他人から認められる立派な人間であるべきです。各地でイベントに呼ばれ、大きな大会での優勝など実績もあり、どんどん有名になってきたレイラニ。これからは、注目度の高いハラウとして、すべての面で尊敬されなければいけない時期に来たのかも。ハラウの看板の重さを全員が感じて、人間としてまともな行動をする集団にしていかなければいけませんね。打ち上げで大騒ぎとなった昨日の夜、家に帰ってきて妻とふたりでこんなことをいろいろと語り合ってました。
May 30, 2005
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今日は早朝から群馬県の桐生市というところで仕事です。茅ヶ崎からだと早く出ても間に合わず、とは言え昨日は夜まで東京で面接等の仕事もあり、東武線の始発である浅草に前泊しようと・・・・。ところがネットで探しても、いろいろと電話をかけてもなぜかホテルが空いてない?まあなんとかなるでしょ、と気楽な気持ちで浅草へ行ったら本当にどこも空いてないんです・・・。どうしようと途方に暮れてたら1泊3000円のカプセルホテルが!「しょうがない。今日はここで過ごそう。サウナもあるし。」というわけでそのホテルへ行ったのです。そこではとても不思議な光景に出会いました。『外国人旅行者だらけ』主にアメリカ人でしょうか。白人ばかりなのですが、男女ともほとんど日本人はおらず、(女性専用フロアもあるカプセルです)でかい荷物を持った外国人がたくさんいたのです。結構長く滞在するためにここを常宿としているのか、あちこちに大きな荷物が積んであります。そして別の張り紙も。「5月21日は三社祭のため、当ホテルも担ぎ手の予約で満杯です。」これだ!ホテルがどこも空いていないのは、それもシングルから埋まってるのはこれだったんですね。地元じゃなくていろんなところから担ぎにくるんだ。勝手にいろいろと納得しながら、館内をウロウロすると、行きかう人の大半は外国人。彼らは必ず目を合わせて挨拶してきます。なんか気持ちいい。それに比べて日本人のおっさんたちは無愛想この上なし。というかシャイなんだろうな。そこが日本人ぽくもあるんだけど、やはり目をそらすんじゃなくて向き合って笑顔の交換の方がいいよね。それにしても彼らにとって日本の宿は結構高いんでしょうね。そういえば山谷あたりの簡易宿泊所なんかもアメリカ人の長期滞在が多いと聞いたことがあります。狭い宿、狭い寝床でひしめき合いながら、でも楽しく日本を満喫する。贅沢すぎる日本人の旅行よりも、なんかとても日本的な人情味を感じる宿とお客たちでした。浅草を楽しむ欧米人は、中途半端な日本人よりも日本の良さを理解して楽しんでいるのかもしれません。一見情けなさそうなフロントオヤジが英語ペラペラだったのを見て、相当アメリカ人利用度の高いカプセルホテルだと実感です。宿のオヤジと宿泊者がフランクにやりとりする暖かなカプセルホテル。きっと日本中でもこのあたりにしかなさそうな、外国人比率バカ高い下町の宿でした。178のジョニーでもちょっと小さいあのカプセル、どでかい彼らは普通に寝れるのかがちょっと心配でした。備え付けのパジャマも小さくてツンツルテンだし・・・。外国人仕様の大き目を用意したらどうかなぁ。朝起きたら洗面所はやっぱり日本人はボクだけ。ここは爽やかに「グッモーニン!」と声をかけたら、「オハヨゴザイマス!」うーん、逆だろ・・・・(~_~;)予告してた「渡邊美樹という男」はいずれまた!
May 20, 2005
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先日の日経新聞で東京外語大名誉教授 山口昌男氏が書いていたことにふと目が留まりました。「ホモ・ルーデンス?!」人間は生物学的に言うと「ホモ・サピエンス」⇒「理性を持った人という意味」ですが、実は様々な学者が「人間の本質は理性だ」という考え方に異を唱え、違う人間観を提出しているとのことでした。例えば「ホモ・デメンス」⇒「錯乱のヒト」とか「ホモ・ロクエンス」⇒「表現するヒト」そして近代経済学では「ホモ・エコノミクス」が前提とされてきたとも書いてあります。他人がどうこうとは関係なく、ただ自分の欲求を満たすためだけに消費を行なうというのだそうですが、山口先生は「人間はそんなに合理的に分類できるものじゃない。それなのに表面的にヒトを説明しようとするから、学者の予測ははずれ、政策はミスをする」とおっしゃっていました。確かに、ヒトは説明のつかない行動とか思考をする生き物だと自分を見ても思いますし、きっと皆さんも自分なりに感じることはあるはずです。少なくともボクは「ホモ・ルーデンス」だろうなと自己分析していますね。なぜなら記事にもありましたが、やはり楽しく遊んでいるときが一番生き生きしているし、表情も良い。きっと多くの方もそうでしょう。つらそうな顔して遊んでいる人は見たことないですもん。多くの優秀なビジネスマンにお会いしてもそうですし、学生を面接していてもそう。ハンドルの遊びのように、ある程度の「ユルさ」とか、人間的な茶目っ気とか、一見くだらないとも思えるものへの好奇心、そして遊ぶときは徹底的に遊んでやるときはきっちりと結果を出す、といったような人に強い興味を引かれますし、実際彼らはその世界において優秀であり、ほとんどがリーダーであり、実績を出しています。遊びの中から発見することがたくさんありますよね。アイデアマンと言われる方はみな、常に何らかのメモを携帯しています。寝る時も枕元に置いて。彼らのほとんどが口を揃えて言う言葉に「アイデアはヒョンな時にふと浮かぶんです。トイレとか夢の中とか遊んでいる時とか・・・・。真剣に考えてもなかなか出ない時は考えるのをやめて気分転換をすると、そういう時にパッと出るんです。」人間の脳そのものが、そういった遊びの時ほど機能するのかもしれませんね。誰が1週間を決めたのかは調べたことがないけれど、「ホモ・ルーデンス」としてはちょうど良いサイクルだなと実感しています。3~4日だとどうもバタバタする感じだし、10日だとちょっと長い。5~6日働いて1~2日遊ぶというのがいいかなと。働いて報酬を得てそのお金で楽しむという観点からも、良いサイクルなんでしょう。ジョニーの人生においても、常に「遊ぶ」という言葉は忘れずに生きてきました。楽しいことなしに人生を浪費していくことはとても無駄だと思うからです。ボクにとって休日は「休息」ではなく、「遊ぶための日」なのです。明日のテーマは「渡辺美樹という男」です。(予告!というかテーマ忘れそうなので・・・)
May 19, 2005
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昨日の長者番付で第一位は清原達郎さん。投資顧問会社の部長さんです。この人は、結構その筋では有名で、「清原銘柄」といって一部で熱狂的なカリスマ性をもつ人だそうです。なぜなら狙った株が上がるからですね。37億円弱の税金を納めたということは、100億円以上の年収をもらったというわけで、いったいどうやったらそんな年収になるんでしょう。「成功報酬」もしこういったアメリカンスタイルな契約形態でなければ、彼に100億円の給料を出す会社なんてないでしょうね。「良く頑張った!ボーナス弾むよ!」てなもんでしょう。彼の場合は、主に公的資金を預かって運用し、増やすというスタイル。増えた額の20%が報酬になる非常にシンプルな契約です。単純に計算すると100億円もらったとして、お客様の資金を500億円以上増やしたということですね!なんと利回りを27%以上もつけたらしいです。2000億円預かって2500億円以上にしたって感じですかね。今年やたら注目されてますが、昨年も8位だそうで、ここ数年は毎年億単位の年収&納税はしてきた方でもあります。自分でも投資しているでしょうからすごい利益でしょうね。「終身雇用」この制度にこだわる企業は大企業でも10%程度になっています。「年功序列」「ベースアップ」「春闘」こういう言葉も死語になりつつあります。そして今回の「サラリーマン長者番付1位!」というニュース。やる気と能力のある人は今回のケースを見て「成功報酬型」に注目するでしょう。きっとビーイングとかリクナビネクストといったような転職情報誌&サイトにもそのキーワードがあふれかえるのが見えてます。ただしっかりと考えなければならないのは「誰でも清原さんにはなれない」ということです。彼だって結果が出なければ、もしかすると「収入0」かもしれません。結果を出せたからこそ100億もの収入があるわけです。スキルも磨かず、人一倍いや人十倍の努力もしないで、成功報酬をもらおうとしても絶対に無理ですし、そうでなければインチキや犯罪でもしないと稼げません。(認知症の老夫婦をだましたリフォーム会社みたいなケースですね)清原さんぐらいになると、良いサイクルができあがっていて、(村上ファンドに似ていますが)清原さんが狙っている ⇒ 必ず上がるから買おう ⇒買いが集まるから株が上がる ⇒ 清原さんのファンドが儲かる となります。先に買ってから情報をリークすれば作戦成功ですね。何事も結果を出した人は名前だけで食っていけるということです。さすがに今日は各家庭で男性はせめられているかもね・・・・。
May 17, 2005
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ジョニーはフラダンサーである。まだ、始めて2年と少し。きっかけは、妻が友人の勧めでフラを始め、2年前のハラウ(教室)全体のHOIKE(発表会)で踊ったときに、初めてKANEクラス(男性のクラス)が登場し、大喝采を浴びたという話を聞いてからだ。「あなたもやってみたら?」確かに目立ったり注目されるのは嫌いじゃないジョニーとしては、「大ウケした」という話にピクッと来たのは確かである。しかしながら、人前で腰振って踊るのはどうかなと思う気持ちの方が強く、「ボクはいいよ・・・。」と引いていたのに体験レッスンへと連れて行かれてしまった。ところが行ってみたら真っ黒くて素敵な先生と、元気な男性達が暖かく迎えてくれて、早速一緒に踊りましょうとのこと。器用さということではたいしたことないジョニーは、右往左往するばかりでさっぱり踊りにはならず、意外にきつい運動量で汗だく&足つりそう・・・。元来負けず嫌いな性分がここで頭を出し始め、「このままじゃいけない!どうせなら絶対にうまくなってやる!」と考えを改め、ついに入校となったわけ。当時ほんの数名だったKANEも、今となっては20名近くまで増え、新しく入って右往左往する人を面白がりながらも「ボクもああだったなぁ・・」と思いながら一緒に楽しむ余裕ができてきたりする。とはいえ、フラの基本がどうかと言えば、まだまだしっかりと学ばなければいけないことばかりで、人のことをどうこう言える状況じゃない。今年はなんとハワイの大会に出るということにもなり、ヘラヘラ笑ってばかりいられなくなって、メンバーみんな必死にレッスンしているし、各地でのステージが目白押しで、しっかりと踊らなければいけない場面が増えている。フラの楽しみ方は人それぞれでいいと思うし、自分の考え方を押し付ける気もないが、やはりハラウでステージを共にする仲間はずっと大事にしていきたい。だからこそ、フラというものに対しては正面から真剣に触れていこうと思っている。これは最初からの想いでもある。たくさんのステージに出れば出るほど、基本の大切さを痛感する。ハワイのKEIKI(子供)の優勝者が踊るのを見ても、技術のみならずハートでも完全に負けていることを実感させられる。そしてあまりにも奥が深い。これでもう十分ということは決してないだろう。これからもずっと・・・。フラをやればやるほど、求めるものが高くなっていくのだろうか、自分が下手になっていく気がする。ハワイ語も覚えて、歌の意味をしっかりと体に取り込んで、ハートから表現したい。そんなことを考え出すと「先は長いな」と思いつつ、一生楽しめるものに出会えたという満足感もある。全く興味のない人にとっては「単なる踊り」かもしれないが、はまっている人たちにとっては人生においてかけがえのないものであり、何よりも優先されたりするものだったりする。2年前だと「フラやってるんですよ」って言ったら「フラメンコ?」って言われたり、「クスッ」っと笑われて裸で火を噴くイメージを持たれたりと散々だったが、今はブームもあるのか、「いいですね!」と言われることがほとんどで嬉しく思う反面、以前はステージに出るだけで珍しかったので声援も多く感じたが、最近は冷静に見てくれる人が増えて、ちゃんと踊らないとウケなくなってきた。その上、ケイキカネ(男の子)チームができて、そっちの人気も高く、今ではよきライバル。仕事をしながらみんなで時間をやりくりして、より高いところへいこうとするわがKANEチーム。楽しくそして素敵な仲間である。HULAをすればするほど、その文化の奥深さを感じると共に、日本人である自分と日本という国をより意識するようにもなった。大事なものを残し、伝えることが大切なんだ。**********************************今週の日曜 22日は13時より、江ノ島の灯台で3曲踊ります!よろしければぜひ見に来てくださいね。恒例の「アロハサンセット」楽しいイベント&ショップがたくさんですよ。1日楽しめます。
May 16, 2005
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今週は月曜から今日まで1週間まるまる出張でした。茅ヶ崎を出て、岡山⇒広島⇒徳島⇒大阪⇒神戸⇒大阪という6日間。実質仕事しているのは3時間程度であとは移動時間です。朝一からの仕事なので、終わるとすぐに移動して先入りの毎日。電車だと楽だけど、徳島⇒大阪は高速バスだったのでお尻が痛かった(ーー;)でも電車より安くて早かったりします。2時間半くらいでしたね。さて、ちょっと寂しいなと思っていたら、昨日の夜に家から電話が!出てみると「モシモシィ・・・」と末娘の声。可愛らしい声で今日の様子をいろいろと報告してくれます。そして必ず言ってくれるのが「お仕事がんばってネ!」その後は年下から順番に電話を替わり、次男⇒次女そして妻と話が続きます。順番に聞いていると兄弟の声がとてもよく似ていることに気がつきます。毎日一緒にいると気がつかなかったりするのですが、離れて聞いてみると良く似てるんですよ。学校ではよく言われるらしいのですが。1週間ひとりの生活を続けていると、我が家も自分もそれなりにリズムができちゃって、決して望んではいない形ですが、慣れてきてしまいますね。それはちょっと寂しい。やはり家族で最低でも朝食は一緒にとる。こういう生活が、心に活力を与えてくれるのです、ボクにとってはね。たった一本の電話だけで、ボクの心は弾み、疲れはどこかへ行ってしまい、首が回らないくらい痛かった肩こりでさえも軽くなった気がしました。体に栄養を送ると同じように、こういった心へのビタミンも本当に大切なんだと痛感します。様々な事件が起きていますが、少女に鎖をつないで監禁していたやつも、やはり家庭に問題がありました。資産家で甘やかされて育ち、級友からは浮いている存在。いくらお金があっても、その使い方を間違っている親は、良い子を育てられないということかもしれません。お金はないよりもあったほうがいいですが、それ以上に心の豊かさをもっと大切にしていきたいと思います。関西にいると、本当に暖かい人と、やけにギスギスした人が、東京に比べて両極端に存在することを感じます。人間としての比率は同じなんでしょうが、東京に比べて大阪の人たちの方が「本音」で生きているのかもしれません。どちらにしても、豊かな心のままで、家族はもちろんのこと、他人にも接していきたいですね。今日はやっと家で眠ることができます。みんな待っててね!
May 14, 2005
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採用担当として学生に電話することがとても多いのですが、携帯電話という便利なツールがありながら、なかなか連絡取れないのも学生。こっちの都合で電話しているので仕方ないとは言え、明日のことを伝えたくても返事が翌々日にきたりするのでさっぱりうまくいきません。友達同士のメールだったりすると、何を置いてもレスするのにね・・・。その背景には、ワン切りや変な勧誘とかの電話が多いというのもあって、メモリーにない電話番号に対してはむやみに出ないということもあります。それはボクも一緒だからわからないではないけど、やはり時期的なことをもっと考えて欲しい。その他にもいくつか思うことがあるので、今日のテーマになりました。『就活中の電話で気をつけること』1)知らない電話番号は、採用担当者からの電話かも? *出られる状況なら電話をとりましょう。超急ぎかもしれません。2)知らない電話番号に出るときも、さわやかに出ましょう。 「またいたずらか勧誘か?」なんて感じで、低い声とか怪しむ様子で 「ハイ?」なんて出るのはやめましょう。裏を見る気がします。 社名を名乗ると電話の向こうで恐縮してお辞儀をしている様子が見えたり します。急に変貌しないで・・・。3)留守番電話は入れておきましょう。 何度かけても呼び出し音鳴りっ放しで、いつまでも留守電に変わらない 人が結構います。留守電機能をしっかりと使ってください。 ほんとに大事な連絡があるんです。4)出られなかったときは必ず早めにかけ直しましょう。 相手が誰かわからないかもしれませんが、企業の可能性も高いので、 こちらからかけ直して下さい。留守電に入っていたなら、用件を聞いたとしても かけ直すと印象いいですよ。5)留守番電話の応答に気をつけましょう。 結構凝る人ほど墓穴を掘ります。 相手が友達に限定されるような留守電のメッセージは、就活中だけでいいので ノーマルモードにしましょう。定型のメッセージの方がいいかもしれません。 「ジョニーでぇーす!今電話に出られないので、またあとでかけてね! 残念!!」みたいなのはNGですよ。 過去多くの学生が、これによってイメージダウンとなりました。6)朝型にリズムを変えよう 企業からの連絡は朝9時以降ならあると思え! 早起きして体をビジネスモードに変えておかないと、就活中は苦労するよ。毎年、口をすっぱくして言っているんだけど、何せ毎年就活生はリニューアルするので同じこと言わなくちゃならないんだよね。携帯電話の使い方ひとつで印象が大きく変わるのと、チャンスを失ったりもするので気をつけましょう。本日の一句「モー娘。の着メロ鳴らすハゲオヤジ」
May 13, 2005
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今朝は早朝から大阪のリクルートビルにてお仕事です。朝九時からの出勤らしく、ドンドン玄関から入ってきます。男女比率を見るとどうも女性の方が圧倒的に多い感じ。ロビーで10分くらい観察していると、面白いことを発見。女性の方が颯爽としていて、歩き方も良くて、表情も良くて、あいさつも元気。笑顔もいいですね。その反面、男性は朝だというのにすでにお疲れ気味?なのか、女性パワーの前にかき消されています。人数比以上に女性が目立っている気がしますね。そういえば、四国を回っていてもおばさんパワーに押されていた自分があります。隣になるといろいろと話しかけられ、家族構成から身の上話から洗いざらい聞かせていただいて、暇な時間もあっという間におばちゃんのおかげで過ぎていきました。寿命を比べても女性の方が上だし、基本的に男性よりも女性の方がバイタリティーがあるんだろうなぁ。自殺という側面を見ても、確か男性の比率の方が高かったはず。出産の相当な痛み(らしい)に耐えられるくらいだから、男よりも強いのは当然ですね。就活生も男女並べると女性の方が頑張ってる人多し。ちなみに、今隣に4名の女子大生と1名の男子学生が面接を待っている様子。リクルートグループのどこかを受けるのでしょう。男性は静かにおとなしく、緊張気味。女性たちは自己紹介を始めて、すぐに就活情報の交換です。素晴らしい!日本一の人材情報サービス企業も、こういった元気な女性達に支えられているわけですね。そういえば、茅ヶ崎も元気な女性達に仕切られてる気がする・・・・。ジョニーは負けずに明るく元気、パワフルに飛び回ります!
May 12, 2005
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マリナーズのイチロー。彼はMLBでも最高の外野手として評価されています。彼を見ていると、今の日本の社会の中で、結果を出せる人・勝ち組として生き残れる人が明確にわかってきます。以前の日本では終身雇用が当たり前。新卒で就職して、定年まで喰らいついて、ある程度安心な額の退職金をいただいてのんびり老後を・・・、というイメージ。ところが現在は、終身雇用にこだわっている会社がなんと10社に1社にも満たないのです。大手=終身雇用というイメージもすでに崩壊していて、年功序列・ベースアップ・厚い福利厚生・退職金制度・・・・。こういったものがなくなりつつあるのです。ちなみに転職率を見てみると、働く人の58.9%が転職経験者。思ったより高いでしょ?昔は転職に対してよいイメージはなかったのですが、最近ではステップアップのための転職が主流となり、抵抗感がなくなっているのです。さて、イチローに戻りますが、彼はマリナーズにいるからすごいのでしょうか?マリナーズがもし倒産したら、職に困るのでしょうか?違いますよね。彼は「イチロー」という名前だけで生きていけるのです。ここがポイントです。会社に対しておんぶに抱っこするという考え方でいるうちは、会社と運命を共にしなければいけません。たくさんの会社がここ数年倒産したり苦境に陥ってきましたが、そんな中でもあちこちの会社からオファーがくる社員がいます。逆に、先の見通しが立たずに呆然とする社員もいます。みなさんがその世界での「イチロー」になるためには、自分自身の力をつける必要があります。そしてそのために本人の努力は当然として、「環境選び」も大切なのです。その会社、その仕事をすることでどれだけ成長できるのか?それとも単なる時間の浪費か、自分自身の人生の消耗に過ぎないのか?会社選び、仕事選びの原点を、これからはこういう視点でしていただきたいのです。何となく決めて、何となくはじめた仕事には将来性がないと思いましょう。
May 11, 2005
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今日の日経新聞28面より。ある女子大でアンケートを取ったら、半数が専業主婦希望だったそうです。イメージとしては、卒業後にほどなく結婚し、25歳くらいで出産。料理を作って夫の帰りを待ち、趣味で習い事などを楽しむという感じ。さて多くの楽天主婦たちはどう思うでしょうか?背景には、「負け犬」がブームになったり、子供の非行や犯罪に巻き込まれる等の事件、そしてフリーターやニート・引きこもりなどの問題が増え、子供との触れ合いをもっと持たなければいけないという部分もあると思います。ただ、都会で生活をしていくには、相当な収入がないと夫の給料だけではむずかしいはずです。ましてや同年代の男性をつかまえたとしたら、家賃がかからないとか親からの援助がない限りは子供なんて産めないでしょうね。人生の戦略としては決して間違っていないと思います。事実、ジョニーも5人の子育てのために、妻には仕事をして欲しくないという気持ちから専業主婦をやってもらってます。活動的な彼女、そしてビジネスの世界でも結果を出していた妻にとっては、家事に明け暮れる毎日というのは苦痛だったかもしれません。ただ、結果的に仲の良い家族ができ、そして他人にも愛される子供達が育ったことは、やはり妻の力が大きかったと感じています。年収の高い人限定の出会いパーティーに行くOLを決して笑うことはできないなとも思いますね。結果的に愛し愛されるベストマッチな男性が見つかるなら、それはそれでハッピーですから。しかしながら、専業主婦におさまると、地域とか学校とかのコミュニティーになじまない限りは孤独感に襲われたりします。事実、フラに出会うまでは、妻もなかなか心を許せる仲間に出会えず、家族やボクの仕事仲間といった狭い世界での交流しかありませんでした。専業主婦が理想の場所かと言えばそれは環境にもよるということです。新聞にもありましたが、女子大生がそういった願望を持つのも、彼女達の母親が結構元気であちらこちら飛び回ったりするアクティブな主婦、人生を楽しんでいるかのような主婦が多いからでしょう。娘を私立の女子大あたりにいかせてるくらいですから、経済的に窮々なわけでもなく、例えば「ヨン様」(オッ!一発でヨン様と変換できちゃう・・・)を空港まで追っかけて、高級ランチを食べて、主婦だけで旅行に行っちゃう母親を見ていると、「私も専業主婦ね!」って思うでしょうね。まあ人生はなかなか自分の都合の良いほうへは行かないものです。それでは第一生命のサラリーマン川柳2位の作品より「『ペ』と言えば、母はヨンジュン、父加トちゃん」 ウマイ!
May 10, 2005
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先日行なわれたJR西日本の入社試験では、25%の学生が受験を辞退したらしい。まあ、当然と言えば当然ですが、元々は超人気企業。合同説明会でも黒山のひとだかりとはこのことだと言わんばかりに学生が集まってきた会社なのです。こういう会社で働いている採用担当者は、たくさんの応募者からふるい落とすスキルは持っているはず。ただ、今回の事故のような逆風が吹いたときに、果たして良い採用活動ができるかは疑問ですね。ボクは不人気業界(あえてどこかは言いません)の採用を多数手がけてきましたが、こういった企業の人事担当者は非常に高い採用スキルを求められるのです。片っ端から落としていったらあっという間に学生のパイがなくなるので、いかに来た学生をその気にさせるかが勝負。その手法はボクのビジネスのひとつでもあるので、ここでは公開できませんが、とにかくありとあらゆるところに丁寧に、徹底的にこだわってこそ、やっと4月の入社式を安心して迎えられるわけ。だからこそ、4月1日の入社式を終わったあとは、担当者と共にホント、涙を流しながらお互いの努力をねぎらいあったものです。一昨年&昨年のダイエーや、昨年の三菱自動車等、会社の業績悪化や不祥事等で採用担当者が非常に厳しい状況に置かれた企業はたくさんあります。ただ、そこであきらめて流されている採用担当者と、「今までのやり方では無理だ。何か変えなくては!」と考えて立ち上がった担当者では大きくその後が違ってきます。学生の中にもいろんなタイプがいます。例えば今回のJR西日本を例にとっても、1)世間体が悪いし、親もやめろって言うし、なんか嫌だからやめよう2)あんな体質の会社だとは知らなかった!やる気が起きないからやめる!3)しめしめ。敵が減るからここはチャンスだ!4)よし。こんな状況だからこそ入社して、中から変えていくぞ!といった学生がそれぞれいるはず。実際にダイエーや三菱自工でも、「ボクらが再建するんだ!」という非常に前向きな学生が存在したのです。そして実際に入社し頑張っている。でもポイントは、本当にJR西日本が変わろうとしているのか?本音で、その気があるのか?ここが不安なのです。会社全体がどっぷりつかった非常識な感覚。その社風をあちらこちらで感じるのはボクだけ?ボクが就活生なら、あんなバカな上司達にアゴで使われるような仕事はしたくないと思いますね。今、伸びている会社の多くは、A)風通しが良い(現場の声が上にちゃんと伝わる)B)トップダウンとボトムアップのバランスが良い 上からの指示が的確に伝わるだけでなく、下からの意見や報告も スムースに行なわれている。A)と似ているが、単なる押さえつけの 組織形態ではないということ。C)お金の使い方がうまい。 経費節減や投資のポイントが的確。JRは、省いてはいけない部分を 省いたために危険度が増している。D)組織のフットワークが軽い(情報の共有も含めて) 事故がおきたという情報の伝達が遅くて不正確。だからこそ ボーリングも宴会もできたわけで、普通の会社なら社員全員が 現場に飛んでいって救助にあたるくらい当たり前です。 黙祷してから飲んで酔っ払って歌うやつらがどこにいる!!ボクがたとえとてつもなく優秀でも、この会社を変えていく自信はないね。外からガンガン文句言って直させるくらいだな、きっと。それほど憤っているジョニーも今日は岡山、明日は広島。今週はずっとJR西日本にお世話になります。嫌でも乗らなくちゃいけないくらい大切なものなんだから、もっとしっかりしろよ!出せる膿は全部出して、早く普通の会社になってください。(無理か・・・)
May 9, 2005
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