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2013年05月23日
テーマ： ＊心の病気と仕事の両立＊(6440)
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日、自分は体力があるというようなことを書いたけれど、
「お前は体力がない」
といわれて育ってきたようなもので。
ここのところ、「体力がある」といわれることが増えて、
面食らっている感じである。
確かに純粋な「力」（膂力の意味）は弱くて、
重いものを持ったりすることはできないし、
長時間の運動（マラソンとか）もできない。
踏み台昇降運動で判定する回復力も、
平均よりやや上程度だったはず（５段階評定の４）
だから、体力測定なんかをすると、
膂力的なこと（背筋力とか握力とか）は１とか２、
回復力（踏み台昇降運動や１０００メートル走）や柔軟性は４、
瞬発力（５０メートル走や反復横とび）は５がついて、
総合的に言うと４の下から中といったところ。
だから自分は体力がないもんだと思ってきたのだけど、
周りにもそういわれてきたんだけど、
でもね、疲れ知らず的なところがあったのは事実。
風邪も滅多にひかないのも事実。
爆発的な病気はあったけど。
ううむ。病気までも単発的。
外見的に昔からひょろひょろなので、
体力なしと思われてしまっていただけなのかなあ。
つっても、
ただし宵っ張りなので、起きていようと思えば朝型まで平気で起きている。
その代わり、その後長時間の睡眠を欲するようだ。
でも、また考えてみると、
獣医師時代の手術時など、緊迫した場面が長時間続くのは
私は殊に駄目だった。
緊張がもたないのだ。
集中力にも自信があったのだけど、
とかく手術は駄目だった。
頑張ったけど、頑張ってる時点で駄目なのだと悟ったのは、
獣医師となったあとだった。
そういう意味では、ラグビーとかアメフトとかやってきている人には
かなわなかった。
・・・まあ。
まず大概の男性より小さいので、
男の人用に設定された手術台の高さに合わせて
腕を固定していなければならないときなんか
つらくてしょうがなかったのもしょうがないと今は思える。
踏み台があれば、ちょっと違ったのかも。
前述のように膂力はないので、
腕をずっと挙げていなければならないようなことが苦手なのだろうか。
とすると、今の仕事で疲れないのは、
好きだからなのかな？
いやなこと、苦手なことを長時間続けるってのは駄目みたいで、
そういう時は疲れ果てたりしていると思う。
でも、今の仕事も、まだそんなに面倒とか大変なことに
ぶち当たってないだけで、
それで楽なんじゃないかと思う。
そしてまた、休みも獣医師時代よりも多いしね～。
休みの時には、何か予定がないとひたすらぐうぐう寝ているし。
結論として、
旅行とか好きなことの場合は底抜けの体力マンになれるけど、
いやなことの場合はヘタレ虫になってしまうということではないかと
思いますが、いかがでしょうか？
（聞かれても＾＾；）
「お前は体力がない」
といわれて育ってきたようなもので。
ここのところ、「体力がある」といわれることが増えて、
面食らっている感じである。
確かに純粋な「力」（膂力の意味）は弱くて、
重いものを持ったりすることはできないし、
長時間の運動（マラソンとか）もできない。
踏み台昇降運動で判定する回復力も、
平均よりやや上程度だったはず（５段階評定の４）
だから、体力測定なんかをすると、
膂力的なこと（背筋力とか握力とか）は１とか２、
回復力（踏み台昇降運動や１０００メートル走）や柔軟性は４、
瞬発力（５０メートル走や反復横とび）は５がついて、
総合的に言うと４の下から中といったところ。
だから自分は体力がないもんだと思ってきたのだけど、
周りにもそういわれてきたんだけど、
でもね、疲れ知らず的なところがあったのは事実。
風邪も滅多にひかないのも事実。
爆発的な病気はあったけど。
ううむ。病気までも単発的。
外見的に昔からひょろひょろなので、
体力なしと思われてしまっていただけなのかなあ。
つっても、
ただし宵っ張りなので、起きていようと思えば朝型まで平気で起きている。
その代わり、その後長時間の睡眠を欲するようだ。
でも、また考えてみると、
獣医師時代の手術時など、緊迫した場面が長時間続くのは
私は殊に駄目だった。
緊張がもたないのだ。
集中力にも自信があったのだけど、
とかく手術は駄目だった。
頑張ったけど、頑張ってる時点で駄目なのだと悟ったのは、
獣医師となったあとだった。
そういう意味では、ラグビーとかアメフトとかやってきている人には
かなわなかった。
・・・まあ。
まず大概の男性より小さいので、
男の人用に設定された手術台の高さに合わせて
腕を固定していなければならないときなんか
つらくてしょうがなかったのもしょうがないと今は思える。
踏み台があれば、ちょっと違ったのかも。
前述のように膂力はないので、
腕をずっと挙げていなければならないようなことが苦手なのだろうか。
とすると、今の仕事で疲れないのは、
好きだからなのかな？
いやなこと、苦手なことを長時間続けるってのは駄目みたいで、
そういう時は疲れ果てたりしていると思う。
でも、今の仕事も、まだそんなに面倒とか大変なことに
ぶち当たってないだけで、
それで楽なんじゃないかと思う。
そしてまた、休みも獣医師時代よりも多いしね～。
休みの時には、何か予定がないとひたすらぐうぐう寝ているし。
結論として、
旅行とか好きなことの場合は底抜けの体力マンになれるけど、
いやなことの場合はヘタレ虫になってしまうということではないかと
思いますが、いかがでしょうか？
（聞かれても＾＾；）
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