PR
キーワードサーチ
コメント新着
カレンダー
最初のスケルトンリフォーム(最初はフル改装とよんでいた)は平成7年ごろだと思う。
当時、築古の建物(今思えばぜんぜん古くないが)の入居率が上がらずに、頭を抱えていた。
たまたま知り合った工務店さんが、フル改装を提案してくれた。
2DK(40平米)、築20年、RC3階建、陸屋根、18戸の物件であった。
当時の家賃は50,000円~55,000円ぐらいであった。
それを、約300万~350万円/一戸、かけてリフォームした。とりあえず3戸×二回=6戸である。
いろいろなリフォームの本を読みあさり、工務店さんと夜遅くまで打ちあわせをした。
縦罫で行ったため、水周り位置もすべて変更できた。調子に乗って玄関ドアも替えた。残ったのは躯体とサッシだけであった。
当時の目標は、観光地のホテルもしくはタカ●マンション。お風呂も1坪タイプ、洗面は特注で1400以上、大きな鏡、トイレは広さが通常の1.5倍、カウンター収納つき。カウンターキッチン、二人用のテーブル、収納はW.I.C。ケーブルテレビ対応、など。
近隣の新築にも負けないと思ったし負ける気もしなかった。
最初は家賃70,000円で募集、あとで少し下げた。
間取りは当初からエイ●ルの当時の店長と相談した(気がする)。
他の業者からは、いろいろな考えを聞いた。(少しネガティブ)
入居にはだいぶ苦労はしたが、そのまま簡単な原状回復的なリフォームをしたよりは、確実によかったと思う。
家賃(キャッシュイン)が増えても、固定費(キャッシュアウト)は変わらず、減価償却などの経費もふえ、新規に借り入れ(キャッシュイン)も可能だった。
なぜか当時は、中期の借り入れが可能であった。
このときの経験が、私のリフォーム好き、の始まりかもしれない。(建物に関してのみ)
祝 〔S造建築〕入門 発行 2011.01.12 コメント(12)
旧姓長良 あと一戸 2010.05.22