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叱ることは難しい。
叱るの反対にあるのは『褒める』こと。
叱るほうには情があり、怒るほうには憎しみがある。
最近の若者(たとえば入居者)は叱られたことがない。ように思う。
叱ると怒るの区別ができない。ある意味鈍感である。
また人をなめている(悪い意味で平等という言葉を使っている)気がする。
真剣に叱られたことがないものに真剣に叱ることはできない。
また、褒めることはある意味簡単である。単純な愛情表現で、タイミングを間違えなければいいからである。
叱るということは、情から生まれる、自覚を促す行為である。
それは叱られる側を育てるだけではなく、叱る側も育てるのである。
なんてね。
追伸
町の中で「○○さんに怒られるよ」と子供にいう若い母親がいた。
もっと自覚を持って子育てしろ。といってやった。(小心者なので、当然自分の心の中である)
書くはやすし、行なうはがたし。である。