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Naoki@ 官僚的ですね☆ やはりセンセは先生してるのもったいない…
2005年05月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
男性トイレでの実験で、となりの仕切りに他人がいると、排尿開始までの時間が長くなるらしい。これはパーソナルスペースに他人が入り込むストレスが原因となっているとのことだ。確かに電車の中や、エレベーターの中での立ち居地や、他人との距離は微妙なものがある。気が付くと、よく腕組をして自分を守っていることもある。他人と距離を置く。人にかかわる仕事をしていると、この距離をしっかりととりたくなることが多い。講座の仲間は良く連れ立って昼飯を食べに学食へ行く。時々一緒に行くこともあるが、一人で食べたい、と思うことも多い。一人の食事はつまらないのだが、他人がいることでのストレスを感じながら食べるよりもいいと感じることもある。人のパーソナルスペースは、大体両手を広げた円程度のスペースだといわれる。こうしたスペースの個人的な差はどの程度あるのだろう。ものすごく近い人は、きっと距離感が違うがために、なんかすぐ近寄ってくるのよー、と嫌われているだろうし、ものすごく大きな人は、ほとんど街中を歩くことはできないだろう。そういう意味では、東京で暮らすことは、パーソナルスペースの矮小化を余儀なくされるのかもしれないし、私のように北海道にいついてしまうと、もう東京へは帰れないと感じられてしまうのは、私のパースなるスペースが牧歌的なレベルでひたすら拡大しているためかもしれない。いずれにせよ、トイレの大の方でも、となりの囲いに人の気配を感じてしまうと、なんとなく落ち着かない気分になるのだから、顔が見える見えないといった視覚的な問題ではなく、そこに誰かいるといった心理的な圧力が、自らのパーソナルスペースバリアーを張り巡らせようと、守りの体制をとらせるのだろうから、北海道暮らしといった土地の広さだけでは、どうにもならないのかもしれない。草原の真っ只中で、ただ一人野糞をたれていたとしても、神の視線を感じていれば、「あー、排泄開始までの時間が延長してしまうので、ちょっとあっちに行っててくれませんか。。。」と訴えざるを得なくなるだろう。どこに行っても、住みにくそうだ。





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最終更新日  2005年05月14日 17時15分38秒 コメントを書く


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