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2005年05月16日
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ある意味想定内ではあったが、ひとたび角度が付いてしまった2つの線分は、いかなる角度であろうとも、その開きが大きくなるばかりだと言うことが、確認されたような結果だった。
そもそも、われわれが対する理解が、得られていなかった感がある。即戦力の採用が我々を取り込んだことの効果と言った考え方なのだから、勘弁してくださいと言わざるを得ない。いくら学校に頭を下げにきたからと言って、学生がその気にならないことにはどうしようもない。その気になるとは、勤めようと言う気になることであり、何がそういう気にさせるのかと言えば、それは経験の有無でしかない。いい経験をした、うれしい体験があった。あんな仕事ができるようになりたいとおもった、ような経験。そうした体験をさせたいがために、我々も数を増やしてまで臨んでいる。なぜならば、そうした体験は、学生一人一人の感性にもしっかりと働きかけるからだ。だが、実績で示せと言わんばかりの考え方では、ないしは、学生がいい体験をできるような環境作りには力を注がずに、邪魔だ、うるさい、挨拶がない、感謝の言葉が聞かれないなどと言ったレトロスペクティブなものの考え方では、教育の場としては最悪としか言いようがない。何をどう実績で示せるのか、こちらが教えてほしい。
愚痴ばかりになってしまったが、兵隊がほしいと考えるならば、何も自分で考えることなく、忠誠心に長けた絶対服従に鍛え上げるのが確かにいいだろう。上官の命令に従うことがその目的となれよいのだから。だが、その行き着く先は見えている。そうした反省の元に今の教育が展開されているのだから。そして、私が考え目指すものも、そこにはない。随分と線分が離れてしまったのか、それとももともと平行線であったのか。今となってはどちらでもよいことだ。





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最終更新日  2005年05月17日 10時48分20秒
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