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2006年05月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
大学生のころ、北里倫子という女の子とサーカスを見に行ったことがある。

みんなから「ツン」と呼ばれていた。
個人的には、そんなツンツン具合が好きであり、
ツンツンしている割には乗りがいいため、
サーカスデートがその先に発展しても、
それはそれで僕の願わないことではなかったのだが、
ツンとのサーカスデートは、
フライングアロバトロスという、

ひたすら笑いまくったことだけしか記憶には残っていない。
その後ツンとは、
特に何の発展を見せることもなく、
一緒になれば、馬鹿笑いをする間柄のままだった。
またツンやあの当時の仲間たちと、
一緒に飲みながら、馬鹿笑いして時間を忘れたいものだ。

サーカスと言えば、
ずいぶんと昔に父親とどこだかに見に行った記憶がある。
どんなサーカスだったのかはまるで思い出せないのだが、
人体切断の手品のような出し物をしていたのだけは、
鮮明に記憶しているように思う。

寝かされて縛り付けられた美女の腹部におろされていく。
ぎゃぁ。。と言う叫び声とともに、
腹部から真っ赤なちと肉とが飛び散るのだ。
そして客を舞台の近くにまで上げ、
実際におなかが裂けているところを見せていた。

飛び散っている肉と、
なんともいえないいやぁ~な臭いとに、
気分を悪くしたことを覚えているように思う。
いまだにああいった出し物を見せているサーカスもあるのだろうか。
その後美女は無事に何事もなかったように立ち上がり、
出し物は終わったのだとは思うが、
そんな場面を思い出すことができないので、
もしかしたらあの美女は、
あのまま死んでしまったのかもしれない。

サーカスは、円形競技場で行われる曲馬や曲芸をもともと意味するらしい。
そういった意味では、美女切断はサーカスではなく、
場末に張られたテントの見世物小屋で行われるスペシャルイベントのような、
そんな気がしないでもない。
美女切断をツンと一緒に見ていたら、それでも2人で馬鹿笑いをしていただろうか。
記憶の中にあるあのころの仲間達は、
円形競技場であれテントであれ、
そのグザイにかかわらず、何でも笑い飛ばしていたような気もする。
記憶が定かではないので、
思い出される物事も定かではないのだが、
本当にツンや親父とは、サーカスを見に行ったような気が、
しないでもないのだ。
先日テレビで、サーカスの宣伝をしていたときに、
そう思ったのだから。きっと間違いはないだろう。と思う。





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最終更新日  2006年05月02日 14時22分23秒
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