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2006年10月24日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、友人が口を聞いてくれた関係で、
登別の万世閣というホテルに泊まりに出かけた。
東京から母親が出てくるということもあり、
温泉でのんびりとしてもらいたいと思ったので、
わざわざ友人に口を聞いてもらって、
大きなお部屋を取ってもらったのだった。

正確に言うならば、とってもらった、はずだったのだ。
温泉についてとおされたのは、
11階にあるスペシャルフロアー。

おもわずため息を漏らしてしまう豪華さだ。
それに、このフロアーにはこのフロアーの宿泊客しか入れないという。
どんなに大きな部屋だろうか。
ヒノキの内風呂も付いているのだと聞いている。
特室という名前で呼ばれているらしい。
などといった前評判ば頭をよぎる中、
こちらでございます、と通された部屋は。。。。
「はっ???」
8畳1間?????
えーと、特室????
ヒノキのお風呂なんてどこにもない。

それに、うちは母親を入れて大人3人、子供2人。
どうやってここで寝るの????
夜に引いてくれた布団は3人分。
いやぁ~やられたよ、登別万性閣。

何ゆえにアンナ豪華なフロアーにあれほどちんけな部屋があるのだろうか、

母親いわく、
「ここは女中部屋だわね」
そういわれるとそんな気もしないではない。
他の部屋のドアが和風仕立ての素敵な引き戸になっているにもかかわらず、
うちの部屋はアパートの入り口のよう。
窓の外には素敵なまるで使われていないうらぶれたテニスコート。
支配人からですと、
ついでのように届けられたフルーツ盛り合わせは、
翌日我々が退出するまでおきっぱなしでハエがたかっていた。

母親をもてなすつもりが、
すっかり万世閣にしてやられてしまった。
後日、顧問だという人物から電話が入ったが、
わざわざ北海道にまで出てきてくれたおいた母親の思いをねぎらうようなものではない。
いやはや、がっかりだ。
ま、安く見られたというのだろうか、
友人の顔をつぶしたというのだろうか、
いずれにせよ、
またぜひ使ってくださいなどといわれても、
二度と行く気がしないというのが実際のところだ。

次の朝、足に付いたちりを払い落として万世閣を出た。





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最終更新日  2006年10月24日 09時28分57秒
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