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2008年06月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
大阪はやっぱり暑い。。
北海道からの移動は、
この時期やはりきつい。
べたつくような暑さだけで、
どうにもこうにもやる気が萎えてしまう。

そんな気分ではあったものの、
自主企画としてコーディネートしたシンポジウムは、
大会2日目の午後という
かなり勘弁してもらいたい時間設定にもかかわらず、

それだけいま、関心が高いテーマでのシンポだったのだろうと、
企画してよかったと感じている。
またそれ以上に、
企画の狙いでもあった、
みんなであーだこーだ言い合って、
今老年学が抱えている問題と課題の明確化が、
少なからずできたのではないかと思っている。
まー、よかったよかったなのである。

個人としては、
やはり自分の思っていることとか、
考えていることをしっかりと言語化することの難しさを痛感した。

終了後に一人の心理学を専攻する先生から、
「ゐさん、もっと心を見ましょうよ」
といわれてたことにもある。
いや、こころではなく、
「人」を見ましょうよ、というのが私の立場なのだが、

心と体を切り離した体だけに着目していると捉えられてしまったようだ。
心とか体とか、そうした全体性としての人の存在を
身体という言葉で言い表したつもりだったが、
うまく伝わっていなかったのかなぁ。。。

機能という言葉に関しても、
そんな言葉を使う必要ないとのつっこみもあった。
このあたりも、もう少し議論してみたかった点である。
確かに、機械論的なニュアンスが受け入れられない立場の人もいるのだろうけれど、
別にヒトをパーツの寄せ集めと捉えているわけではない。
スピリチュアリティを人としての機能としてアプローチしてみる試みだって悪くはない。
スピリチュアリティは機能ではない、
とするならば、それではいったい何とする?
Takahashi先生が言っていたみたいに、それは構造なの?
それとも力? 能力? つながる感覚?
意味を問い続ける こと? 
どんな言葉で表現ができるのだろう。
また機能というならば、それはどんな機能なのか?という質問もあった。
これはまた違う議論だ。
自分に納得する機能ではないかとの意見もあった。
しかし、昨今の江原ブームに興じている人々の状況は、
自分の今日おかれている状況に納得できていないことから発しているともいえるだろう。
だとするならば、
納得する以前に既にスピリチュアリティが喚起されている事にはならないか?
こうしたことも、もうちょっとみんなと話をしてみたかったが、
1時間という全体討論が、なんとも少なすぎるぐらいに感じたシンポで、
まだまだ次に期待ができるかなぁと思うと同時に、
自分自身の新たなテーマも見えてきたような気がする。
例えば、認知症の人のスピリチュアリティとかね。

いずれにせよ、
ご協力くださいました先生方、
ありがとうございました。
また機会があったら、一緒に何かやりましょうね。

深謝 





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最終更新日  2008年07月02日 12時41分42秒
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