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8時頃の帰宅!!
今日は取材用のイカ300本、シャケ300本切りと加工をやり
釣果が良いようにと思いを込め作業を!!

帰ってきてから・・・・・ありゃ!!
各400だったかな? メールの確認を!!
ありゃ!! 350か? 今ちょっと酔ってるから判断が!!
とりあえず切りの在庫が各100本ちょっとあるから何とかなるかな???
昨日の続きを
人間はなぜ紫外線が見えないか
人間には650nm(赤)・530nm(緑)・420nm(青)に対応した3種類の視物質がありますが、紫外線を感じる物質を持たないため、
そこに紫外線を反射する物体があったとしても、色として感じることができません。多くの鳥や魚類は4種類の視物質を持っており、人間には見えない範囲の色まで見えていることが判っています。
従来は色盲と判別された魚種にも色覚が存在することが判ってきました。
光線は波長の単位で表すことができる。赤色は長波長。紫は短波長である。
赤黄緑紫の順に短い波長になり、もっとも短波長となるのが紫外線である。
そして、太陽光からはこれら全ての波長が照射されているのだが、
何か物に当たったときにその波長のどの部分が反射して目に届くか!
これによって色が決まる。ちなみに反射する以外の光線は・・・もちろん吸収されている。
そして、一つの特性として、短い波長の方が深いところまで届きやすいということがある。
したがって、光の届きにくい暗いところでは、青は見えるけど赤や黄色は見えない!
といったことが起きるのである。あなたは、トンネルの中で赤い車が黒に見えたりすることはないだろうか?