2003年09月04日
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タイトル争いといえば、かつては四球合戦があり、
(田尾と長崎の首位打者争い、掛布と宇野の本塁打争いなど)
首位打者に近づけば、試合欠場も当たり前。
最近では、上原のペタジーニに対する敬遠四球での涙とか小坂、松井の醜い盗塁王争いなど・・・。
こういった行為は、「悪しき慣習」として認知され、今後改善される方向に進むだろう・・・
と思っていた矢先。

関西のスポーツ紙には「星野語録」が全紙に載っているが、昨日(3日)付けでは、タイトル争いについてふれている。
いわく、「1年間ファミリーとして一緒に戦ってきたんだから、手伝ってあげたくなるのは当たり前。」
さらに96年の松井と山崎が本塁打王を争ったときの話を持ち出して、

それなら、ということで、俺と野口が恥をかこうということになったんや。」

いま、こういう話をしているということは、
「今年そういう場面がきたら考える」
ということだろう。
今タイトル争いは首位打者は今岡、矢野の阪神勢で争っており、
打点はラミレス独走。
本塁打はアリアスがラミレス、ウッズを猛追。
投手部門は勝ち星は井川優勢だが、防御率は接戦。

「ジョージにタイトル取らせたい!」ということで、
今後勝負を避ける場面が出てくるのか・・
外国人にそういう配慮をするのは稀だとおもうのだが、やりかねないなーという感じだ。


タイトル争いといえば、2、3年前の井川。終盤まで防御率上位につけ、うまくやればタイトルを狙えそうだった。
しかし、当時の野村監督は消化試合でもローテーションを崩さず、むしろタイトにしたぐらいで・・・。
「お前はこれから何回でもこういうチャンスが訪れるチャンスは来るんだから、チマチマすんな。タイトル取るんだったら正々堂々と・・・」
そんな野村監督の井川に対するメッセージだったのでは・・と思う。

星野監督は常々「球界全体のことを考えている」というような発言をしているようだが、







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最終更新日  2003年09月04日 22時45分05秒
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